じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
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*151298'-76531302824147236IK'!麓灘織:灘鍵撰遥議会日誌「第三回定例会は九月中旬の予定」町瀧会は一般公棚の原則によ宴付)をされ傍聴して下さいりだれでも価聴できます。傍聴なお傍聴人は限りがあります。される方は蕊爺務局で諸手銃.◇請願・陳情をされる場合は。…:日本国憲法第十六条においてより諦噸出来るようになってい「何人も娘害の救一減公務員のます。罷免、法維命令又は規則の制鍛願陳傭は町民のみなさんが定廃止又改玉その他の率項町に対しての憲異要望のあるに関し平穏に鯖願する椛利を有場〈且あ願意を提出するものでし、何人もかかる請願をしたた雛会はその砺職内容の願窓が妥めにいかなる差別待遇を受けな当であるかないかを群議し妥当い」と認められており、地方識と認めた増合は採捉妥当でな会に対しては地方自治法第一二いと認めた場合不採択として法四条の規定により灘員の紹介に定し採択されたものは軟行機関■■一921〜27月3〜6◇議会傍聴は町政参加の第一歩識会修(帝森県)謹霊鵠硫嵯雪蕊一課手写・昌一唖副正一ユーーー轟一■■』一一’一第二回定例町蕊云全国町村議会班務F2〜32812925再f郡町誌議会季墨些研修(群蝿県)建般常任委騨言町村嫉会錠曇自治研究会(東京)総務溌係委鍾会教育民生常任委蟻《毒定例全員協嫉会町村蕊義是研修会(東京)◎教育民生委員会(五人)救青民塞黍臭室は、敬育等審雪社倉那喋社倉膝喫保健衛生勤労労政等に厩する躯項についての調毒撰び鱗案、錆噸、陳憎等の稀査◎経済委員会霊人)窪禦窓呉蔵、蝶黍王雲一垂唾《一一一(画一一四哩王唖一タエ岬一画里画一ロー■一■年《■一一一一垂唖一抄一中で決められるが、維案などが充分に審査又細盃活動が行われるよう地方自治法第百九条の規定により四溌任委螺余を設概されます。常任審鍾会の名称及委貝の定数及び所祷は次の通りです。◎総務委員会(五人)総蒜宗賓騨会は、町の行故、財聴ての他、他の拳掛答に屈しない率頑についての行故一般、綱杏笈ぴ溌黍鰯戦跡獅曝寺の審査に溝付しその実現方葬要望します。※詳しくは蕊義務局までお問合せ下さい。TEL激北屈三二一㈹内線三四議会の機構缶一吋『一一一一歩》》”一一一睡■一垂迂垂呼F一一一一』到哩一一〕一一一琴一一一四その他雛業織済一般に厩する班項についての綱杏笈び議案、諦噸、陳摺等の審査図一一一一撫一常任委員会一〆L一総務委員会議|常北町議陰」常任委員会常北町議会議長長教育民生委員会◎建設委員会(五人)建般委臭厩、道路、河川、水道、建築、その他土木建築一般に職する事項についての調査及び雛案鏑興陳惜等の審査|議会事務局一議会事務局経済委会建設委員会-24
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