じょうほく議会だより　第15号　1979（昭和54）年　8月

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一四》【王一酔呼》一『一躍一壱一面一一轟一毎一一一砥》一一師屋軒牢一一稲一一坪一一四一一があいまいではないのかとのことですが、予算査定の段階では財政担当課までは明確に査定され、最終的に印刷して配布する予算書には城っていませんので御了承下さい。物品管理の問題ですが、地方自活法施行令に定めているように当町の財務規則百五十三条や百五十四条に規定瀧あり収入役が物品審理にあたるということで出納室で管理にあたっていただいております。受払簿については、受入は詳細に記入されるが、払出は毎回各課毎に溌耗品荊求伝票で鋪求月毎に各課において予算差引きを案施しております。払出しについては‘今後物品群理弁充分指導し、万全を期したいので御協力下さい。四番漉員健康桶祉の郷推進協議会の規則が配布されまして、今後執行までには充分検討の上推進したいということで了解いたします。次に総合計画についても第二次計画で充分考慰させられるということで了解いたします。続いて健康祁祉の郷づくりの出査金一千万円について財団法人の未査記の知窪の未認可のため保留されたとのことですが、必要な時期が来れば当然予算描十九番議員中規模レクリエーション恭地について、国の調査渋がついた。それについて県の段階でも予算措鯉がなされ、町でも予算化ずることと、今日配布の盗料の説明ですと中規模レクリエーション基地と錘康福祉の郷の椛想は別である。県の方では藤井川囲辺の観光レクリエーション基地の建設についての予算化と別々にされているのか詮をするのが建前と考えますし、執行については蕊至協議の上支出するということにもなっていたので、何らかの金で支出されてしまっては困るので審弁を頂きたい。それから道蹄凹係ですが、地域としてのメリットも考え、地確者各位の御理解・御協力を得ると同時に中学校の通学道路として文教的にも、生活蜘連通路としてもきわめて諏要な道蹄ですので、用地貿収皿価で進鵬をみないということは何らかの打側班を執行部は考えていただき、早期実施をはかられたい。次に需用饗閏係は取り扱いを充分椎討の上、集中森理方式な中規模レクじ一:一…シ一三一ン基地事業に関連して庁=-.阜蓉一一一躍》醒一》{一癖昨』一内一一[一咽孟一一野醒一一一》一・一『一四唾》王》」》》必要なのであるから適正な運常の中で総変節減されるようお願い致します。町長出資負担金一千万円については、必要が生じた場合、予算計上していきたい。又、知本が雌雄福祉の郷という財団法人に対し認可は問題があるとの慨報もいただいているので、出資する必要性もなく猛り、これまでの費用がかかっているからというような支出を求められた場合は充分棟討して、鱗会のみなさんと相談の上解決するようにしたい。四稀漉員了解。伺いたい。唖量中規模レクリエーションと健康祁祉と郷という財団法人の組織によって計画されたものは全く別個のものと認識北ている。本日配布した査拝は儲北町蝕雛福祉の郷建設推進協議会の設謹規則で何か礎間を生じたかと思いますが、中規模レクリニーション基地は迎輸省・県等においてこれが実施するもので、曲一己守一“一}一吋一一一一一》一画一一唖叫叩一一軒一宮・》唖一一註《一担唖一『『一一》一郷推進協蕊蕊睡規則案は、建設のための案であると理解してよろしいか。同時に当初の健康一}《一坐皿一一一一画一》一睡唖一一一釦・侭凹一一一巳一千一酉》一一二《グー《》■一一凸睦勺うごとです。恥業践総額は約一一憧円で、その内八千万円は町の負担というもので、県が国に対し予算要求する際の資料によれば国が八千万円、県が一蓮二○○万円で三ケ年削画で建設されるということであり、昭和五十四年度に調査に綱査費が一○○万円付いた}」の磯信一年でも繰上げて実施できるように実施したいというのが、県の希望なので極力協力したい。十九番継員資料の第一条の目的及び名称に県は昭和五十四年座から藤井川ダム周辺に観光レクリエーション基地の建設に着手することになったが、それは運輸省の計画する中規換レクリエーション誌地としての建設若手なのか。予算はどうなのか。企画陸量お壬元にお配りした第一条は中規模レクリエーション華地郵業のことです。先ほど町長の率業変の説明がありましたが、八千万円は国で一総門が県で、諦一徳八千万円となりま半。〃⑥十四番職員古内地区簡易水道設綴後の現在の人口に対するパーセンテージを伺いたい。それに昭和五十二年及び五士二年鹿繰入金藍伺いたい。それから各会計に適用される問題だが、給与明細の中で、一人当りの給与饗が本年産はいくら、昨年産はいくらで、平均年令が何才と明示されるその点伺いたい。水頑騨量古内地区を拡張した場合、現在の計画では九○%です。繰入金ば五十二年産二、六○○万円五士二年座四一○○万円、五十四年匪四、五○○万円祉の郷建設より規模が小さくなったので、描祇として、当初の目的を遂行するための意味を含んでのことか。全幽掻長その通りです。この規則柔は広い薫味で雌康の福祉の郷として当骸県や画が計画している中規模レクリエーション施設にいかに脇力し、推進するかとの考え方であると解しています。十五番歳員ゴミ焼却場の工事r~..古内地区簡易水道設置について質問したいです。総務灘垂地方公務員の給与は企業のように労使双方で決定ずるものでなく、住民の代表であ診急錘毒議員の御意見等を戴き決定するもので、昭和五○年二月自治法施行規則の一部改正により詳細に様式があらためられ、給与澱の充分な審瀧をよくするため事由別給与の噸減を分桝して計上されま寵町村によ叩箭腫経誘成丑畔代に町単独での考えで給料を堀額したなどあり急拠この処謹がとられました。ついては御指摘のような理由でなく、審議に充分利用していただくために分押し》語告巽一審(韮》一語一今画&一二」。詔一・ヶ一症一《宮野幸華務嬰星は関係なく町単独で建設し、一部率務製足おいて建設されるまでは、町以外は含まれないのか伺いたい。町曇ゴミ焼却場につい丈は、今回謝上室れるものは、町姫独で隣接町村との蔀製画との針面とは全く途います。誘憂峰塑詞斗量二十二号議案を上程し没疑を求める。-21-

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