じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
20/25

又、松くい虫の枯松が町道にまで倒れているものが見受けられますので、人命尊亜の上からも早急に善処されたい。住民課長貸付条件は特にありませんが、町の国保を適用して診耀されるものは対象となり利用者が少ない一例として、現在高緬医縦磯制腫ができ、忠者が支払った額の三万九千円を控除した残額が忠者に返ってくるなどのため、利用は少ないのではないかと思います。四番醗員雌雁禍祉の郷推進協議会に関連してこれらが条例等にも設鍾委員が出来ておらず、これら総合榊画州発との閏迩並びに前年度袖正で決定した財団法人に対す扇負担金の一千万円が今回計上されないが、私の描摘しました揺祉の郷推進協議会並びに中規模レクリエーション基地の賃借料、取得黄がこれら総合開発計画との関連及び前年度負担金としての柿正した一千万円との処識が現在どうなっているのか。蜂斌再的に答弁を願いたい。工率謂負費の中で鋒答運動公園の箇所付にある区奨あるいは区から出されたものでない町独自の個所付をしてきたが、町道五九四号線並びEお一○号線の工事が当時の請魚七五○○万円の中で施工するものと解していたが、総合通勤公園凹迎の姓格がきわめて強い道路であり心持に買収等実施面で極々難題があると考え、建設委県会等において閏迎道路として予算化すべきか、土木溌工離舗負溌の中で実施するのか、運動公園関連としてか。町道としてやるのか。具体的に内容を説明されたい。次に各予算の中で需要数の使用目的別にみますと、予算対比で七%という製量示している全喪目の需要喪の区分を見ると消耗品等が幼えているのは事実です。七%にも占める中で訓耗品は物品に分類する、出納は金識長前日に引き続き第十九号第二○号脆案の髄疑中ですが、昨日の四瀞議員からの質疑につ三月二十八日I本会議第六日I|:健康福祉の郷」について聞きたい続いて議案皆疑を続ける出席議員欠席議員二○名なし〆銭出納ばかりではない。各課でこれらの検収、払出しをしているのか。特に一あ中で、消惇習いうが食綴斑については金額だけではわからないp何々会振何回、錐合した人員何叩価など概算恭礎はどういうことなのか。各課での物品出納簿を提出され拝見したい。錨長朋もなく定刻になりますので、四番議員に対する答弁があると思いますが、本日はこれをもちまして赦会いたします。なお明日は午航十時をもって再会いたしますので、よろしくお噸いいたします。Lで弛行部ふ、の答弁を求めます。うな条例規則によるのか、との一」とですが、過般四群娠員から鋪六号薙案の徴疑の折、総務課長より現段階では素案であったので、御提出しなかつなが、本日お壬元へ配布しましたので、よろしくお願いします。なお予算執行までには整理したいと思いますので御了承下さい。次に中規模観光レクリエーション用地の賃僻料、財産雌入費取群費等用地については町が手当するこどになっており、地確者、地元ともまだ括し合いをもっていないので、どの程度貿収できるのか、現段崎では把握できず、昭和五十四軍唾の個所付となることが鍛近わかりましたので、とりあえず計上したということですので、師了承下さい。参考までですが、今回の叶画地区は下古南大平、上入野、巻の内地区で採択恭準が三○ヘクタールとなりますので、そのうちダムサイドの土捨場、河川激等を多くとり込んだ方が用地費もかさまないので、今後河川課等と協議していくことになると思います。つづいて町総合計画と福祉の郷との閏遮、位置づけについては現段階の鑑鯉画計画は.昭和四十五年から昭和五十四年度までの》一』(一回茎型》再一団躍一L画一u㎡酔誰》二一〈て一(》一■叩〒■一酷宅母型》酢一皿附発を進めることになっておりそれに基づき中規模レクリエーション地区で弾ダム周辺の観光朋発を進めることになったもので、確かに健康福祉の郷づくりに関しては明砿になっておりません。第二次総合針画を策定中なので、雌雄福祉の郷づくりについては、位謹づけをしていくことになると思います。町長健腰福祉の郷の出資金については、これが一千万円ということで御決議いただいておりますが、財団法人として、まだ登記されないこともあり、完了後出資金納入する蹄し合いがなされており、これを保留してあります。ついては福祉の郷が知事の認可を得、薙記された段階で識会の皆さんと相談の上、袖正等の拙置をされた後で間に合うと考えます。又健康福祉の郷と中規模レクリエーションとの関連については私は関連性はないと思う。中規模レクリエーションは運輸省が中心になり、国隈概評が大部分でもって実施に移せる。土地だけは町が取得することですが、多額の賛用を謝上しなくてはならないので、議会のみなさんに御協議をいただいて早期実《一手勢生詞;‐三長電二実現の嚢町民、隣接町村からの利用者をどう迎えるか検討も進めたいので御協力を攻きたい。建設課長蛙賎、通勤公側の取付け逝路二路線の改良については本年も個所付してありますが米沢線については数回の用地脚係説明会を開催しておりますが蝿価の問題で伸びのびになっておりますが、剛地単価については、町一律で買収するため、九瀞議員からも御指摘ありましたが、対応錐として一般的な道路改良公共施設の関連道路については考慰しなければならない。それには、単価の決定に固定壷康評価額や国営法に難く工率、土地工恥等価格を充分参考として一日も早く二路線の完成に努力したいので、御協力を賜ります。総務諜長本年艇の需要費の総額が一値一千五六○万三千円、総体的の七%を占めています。需要費の総誠がとられたのは、昭和五十二年度から総託予算主錐の原則に従い、給食センターの雌材料鋭等を全部諾嬰溌で処理されるので、ふくれあがっています。給食センターの賊材料変が四、四二一万四千五○○円と需要蛮総誠の三八・三三%を占めています。-2()

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です