じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
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生年四二一壷一一一一》一睡一一睡二一{》|一年一哩母一一麺)一挺野一一一一唖一畢再一一醒垂一電一合対策推進澱ということです。二番鯉員後継者育成悶題の農業学校に通準ずる子弟の学変の支給か、貸付けか伺いたい。それから農業機械の安全対策渋の食糊喪について、県の指導がはっきりせず、完全な予算化が出来ないとの一」とだが、当初予算ですので、六○万円は膨太すぎるのではないか。農委局長奨学壷金は貸付でなく支給です。第二点の食糊澱については、実際の事業を進めた上で善処していきたいと思います。二番眼員了解。八番溌員有審駆除隊の八万円、今年三○万円の内容を説明されたい。経済課長昨年対比では、御指渉摘のとおりで、本年は駆除隊の表示等参作成するための抑肋金です。次にいのしし柵の袖助についてですが、以前も設獄したが、要望も多く、県費袖助も兇込ま.れ、県三分の一、画二分の一、受益者貧担三分の一ということで計上しました。八番職員駆除隊員は全く同じで、四倍の助成金があるのか。今までの人員に瑠員してやるのか。諦謬袖劫金串塞畢・誼》一.『毎訓虫垂封《垂二恥垂て写蓉一三輪さ』F峠一一・準一〈一・一》毎一電一宮]“準一『〃芳向垂竪巷識群牢汽一・呼二‐}稲謹壷塞・霊一睡唖・嫁、。一一)垂それとも部落からの要請であるが、その点伺いたい。します。です。のか。総務課長区長研修磯は昨年に§農委局長農就近代改蕃相談員五番誰員昨年は農業篠継宥青経済課長有害駆除隊の補助に比し今年度の二○万円です。ですが、九名の相談員を季砿し、戒協議会を三回開離している。ついて隊員はかわらないがや又前年庇は御了解の上、研修慨最迩の複雑多岐に鼠営令麗政等実際会議にはどんな内容が無点騨按町村でも実施されるチョッの一部を負担いただきました。全般について広範囲であるが、となっているのか。キを作成する抑肋です。六番髄員区授廃止の説もあ農家の相談相手となる委員報酬農委局長委員定数十名で農業柵については、埋元の要望でるようだがどうなのか。です。黍員、梁識、教育委員等で細繊設漣するものです。総務課長区長の必要性は充分次に、農業後継謝育成協委員し、農業後継者対簸が主で農業八番殿員了解。蝿めています。又、厩圧会の研は、町条例に基づく委員報酬で後継者の配拙者のあっせん報恢六番羅員研修費について修には更に一般管理賀において前年度十一件の水業を突破して金交付審盃恭準などを審査して議員研修澱、区長研修慨が人員充当する考えですので御了承下おります。おります。今撰、結蛎棚誠所をに比岐し少ないがどうなのか。さい。つづいて農業祁談報酬澱ですが州設したい。既に茨城町、鉾田又昨年度の報酬より研修費の魚・牒就近代改稗相減員同様、恭金町では大きな成采をあげている農業対策で質したい準繊鶏灘蕊悩α漣戦騨フ織削で年一回位各地区を巡回し、農政す。五番雛員農就近代改蕃相談員賦敵布である乳剤のため華があの蝋内蕊を伺いたい。りま藤、農卿藤村瓜四点についてたづねたい又後継者育成協鍾会、農業相鱗迩町で賦験案施されております報値澱等はどのような内容か。が、専制家の指導もあり、一長十八番雛員特別土地保有税雛計上額では対応できるのか。続いて水稲の空中防除渋が計上一短がありますので、風などの納繰越金について、五○粥を計商額医療班衝付金利用状況をされるが、桂村によっては、一ある時は実施不可能でビニール上されるがどうなのか。伺いたい。○アール当り負抵金五○○圃当ハウス、自動車等の塗装にも被又交通安全対策糠別交付金が昨税務課長滞納繰越金ですが、常北町では一、○○○円と七○害があるのか。こうした他の影年同額であるが華準額を伺いた沸納者はいづれも県外法人垂一○円の差がある。普及所では、群があるため、各町村ともまだい。人で督促催行っているが、不動敵布する薬代が安価でもさしつ実施の段賠でなく、県において次に歳出について入浴叩の産業者で土辿墓韮却すれば早急かいないというが。もまだ試験実施であるため、今人夫磯が計上され、当初家庭泰に納入するといはれていまず。醗長農委局長が資料を剛恋す後出来るだけ安い価格で被害の仕員かまかなうと承知していた総務腺長交通安全対策特別交る伽、経済抑長から先に審弁を発生しない方向で検討爽旋してが、それらの内容利用状況はど付金は昭和五十二年度が八十七頭きます。いきたい。うなのか。万程庇なので、相当額を計上し総務課長捗村に比職して、た五番議員桂村の耕作帝に諏々簸後に、松くい虫対策で委託ました。蕊雛は交通反則金の一しかに差がありま主普及所かたづねてみたが、被害がない。、魁】一十万円が計上されるが、最部が町村の道蹄延長面械によりら純々指導を頂きましたが、少又、替及所でも良薬といわれま近は枯松も相当多く、町として・交付され、交通安全施般の充爽『言.r一塵.を図るためのものです。福祉課長移動入浴車の人件喪ですが、昭和五十年九月から三名で実施し、現在まで十一名が入浴され、そのうち五名が死亡し、現在六名が利用していまた家鰹奉仕員だけでは賄いきれないため、計上しましたので御了承下さい。住民課長商緬医娠鞭貸付け制疫は非淋に制度として使利なのですが知この制喚は昭和五十二年七月に県下一斉に発足し、昭和五士↑一年庇E件昭和五士二年度はなく、爽捌は利用肴がその制腫の必要性存感じていないのではないかどいうこともあり油年度一○G万円剛上したが、判用帝もないので減額計上しました。経済課長松くい虫防除対策委託料ですが、前年度は媒からの金が施囲内で柔施したが、・本年産は町道雄線などへ械松が倒れ危恥なので、所有者の協力を頂馨危除防止に対処したい。又館線など危験ケ所の伐倒は、技術的にむづかしいので、所右審の維持鞭理の協力か菰きながら対処した吃十八番醗員好満誠医旅給付金疫付制魔は町民末蝋まで溌透するよう広報等で充分いきわたるよう周知されるようお願いしたい。-19

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