じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
17/25
■師■一■』』{》壷一一》畔画一》一一■垂酔醍》」一一一唯醒■狸》『一総務繰長結論的に確かにあまいが町奨の施政方針の中でも申したように交付税、繰越金等で一部財源弁保留し、町民の各醗層と話し合いを行い、第二回定例会で柿正をしたいということで、若干余裕財源は交付税のあと考えます。しかし本年度の交付税は持別交付税が五他五千四百十七万五千円と最終的に噸額されたが、昭和五十四年度の交付税は今の時点で把握できないのが爽僻なので六月の第二回定例会に袖正ずる余裕財源であると理解いただきたい。一審鍛員本年度の交付税決定額が五艇五千四一七万五千円、その内訳で特別交付税だけでも七二五万八千円挿普通交付税が五鱈一九八九万一千円でこれも五二○○万円の埴である。六月袖正を考えているようだが、あまり才入珊にゆとりを多くみすぎではないか。総務課長差し引七二五万八千円はたしかにそうですが、本年度の交付税が予想以上に仰びたこともありますので参考までに申しあげます。本年座持交の申請額は六五九二万五千円で地燕調査に伴う超過財源蓮し尿処理場の完成が出来ないための埋立て処理渋、水六番賑員一八節、野犬ほかく補とあるが使用者はだれか。福祉課長野犬抽狸のため現在保健所より慨用しているがそういう程腿のものです。六番躯員野犬のほかくは、町でやるべきか、保雌所でやるべきかと疑問をもちますが、これは主戸保他所がやるべき仕事ではないか、町長より伺いたい。町長野犬ほかくは保健所の仕事と思うが、狂犬病予防法により町では県澱禰助により狂犬癌予防のため協力することは御承知のとおりで、野犬の狂犬病におかされる率も多く従って保健所等に協力するということから田再編対策に要した特別財政需要などと、石塚小改築、かんばつにより給水費用などが特別需要があったために持交金がふえたものと思います。二番議員第二回定例会に袖正もあるということで了解いたします。六番識員予算書説明の金額は四捨五入もあると思うが、それにより説明群が響いてあるのか。総務課長才入については、千/円を一円でも超えれば二千円に切り上げるということですので野犬捕獲について戸ヨー班故の防止からもやむをえない処識で計上しました。六番諏員野犬狩、狂犬鯛の予防等もしなくてはならない、それに率故もあったことを記極している。しかしそのために保錘所か暦助成の交付を受け、やるというのはおかしい。町連絡のためならわかるが、町職員を依っての野犬狩は不必要と思うが野犬のとりしまりは保健所でやるべき仕事で、町はそれに対する伝達をすれば良いと思うが。町長町が野犬狩りを大寿的にやるということでなく、野犬が住家の近所におり危険の通報の場合、保鯉所に通報し都合がわる画・・毒恥圏さ兇六番鋼員了解。掘祉電語科について説明していただきたい。福祉課長一六万八千円は福祉電話の使用料で一八ケ所の福祉電話は一人暮しの老人あるいは身体障害者の重慶の福祉電話術品です。六番溌員六ケ所の福祉奄話九万の説明弁願いたい。福祉課長福祉電話二台分の県溌袖助です。壷一一『王》圭醒串一一』■一一一畳一一一》一手一一一(西一吋一睡一理一一』》ず一二グー印一五万円と総務の中だけで一八○三万円その仙飾別築討尋ふ回せて一他一五六○万円という癖要費が計上されている。町長が言われるように経常経斑は消炎的なものでなくてはならない。人件炎など堺務的経蛮も含まれるが、継誰澱のひとつであると考えます。前年対比四千万円噸になっている。内容を分栃すれば賃金五一一八万円と前年度より減少爵それ以外は人件澱が二七○○万円の噸で賃金を除き物件費が二二六二万円の期になり、経淋投資的経費に使用されている。町量は繋本方針の中で経附総磯節減を図ると示されるが、今年度の状態をどのようにとらえているのか。又、行政を耐索化する聯あるいは機描改革をする職員の配置枢換等により経変の節減を図る姿勢と深い。その点あわせて伺いたい。町長前年に比し、今年庇四六六万七千円の噸で識要澱だけを呼一一一》》《一“一無一一■(》一〉垂軸PF込一■一一四一》工一■r一一一一室』》一Fロ垂する方法があれば一時柿継し、野犬によりかまれるということなど、狂犬病予防からもできる総務需要費の内容をききたい一一年二一}一一一一■一■一一》■王《亜■》》}一密■■『△〃〉■一一一掴》一一》一画誰一あると思うが、捕要渋の総額の差で、従って前年より四二パーセント簡素化でそうした策がないかと皿やフわけです。むすびの御意兇ですが、政簸立案堺業費の内容まで検討でき葱がったのが実傭で、去る八剛に就任し提案したところで、内容等まで検討できず、今後この財政の磯用の支出については、充分検対し実施し、班務的経費の点検ということをふまえ、今後支出等を行いたい。又、組織機楠、職員の配避転換については充分検討し、早い挫会にやっていきたい。などをあわせて経澱の節減を図り、それでなくても湖大することがあるわけなので、厳に戒しめていきたいO四番躯員補用澱は経常経費の一つで例をとっていった。しかし経常経費の節減を図るという町長の姿勢があるわけだから、経常経費といえば消費的経費の全部をさすので、維酬給料、あ限りの方簸をとるのが当然であると考え、緊急時に対応するもので十ので御理解いただき牽魂rー-.一二一一》平》辛呼正一《ユ一座》》》》』■F二塁呼醒]一一一蹄誕一星〈一皿》】一二F』二一一狸用伐を含め、いわゆる人件変、物件費の縁鋭を含め経婚縁費になる。給料報酬を総針すると二七○○万円の増、貸金だけは五二八万円の減、その他報侭澱が二六○万円、旅渋二十四万、交際班一○万、需用澱四六六万、伽品雌入一七三○万円の地と、前年比四○○○万円と大部分が経溌経鋭、需用班で占め、どう節減を図るのか、再度伺いたい。町長人件費の一○パーセント伸び、その関係で四○○○万円と大きな率になります。人件費については削減するわけにはいかないが、黙業盤、物件喪について掘力実現を図って千諏弄執行していきたい。十四番読員町是就任十数日雷こうした膨大な予算を全部華本姿勢とあわせていくことはや非溌に困錐でこれからの執行に期待しますが、一つだけ伺います。術品聯入の一七三○万円の増で消防自動蕊ショベルローダー及びライトバン拝の唯入金を計上され、約七台となっているが、価品聯入賛も経常縫斑の中で、行政の能率をあげるには当然であると思うが、年次別に一一台あるいは三台とたえず更新していった方が残存減価侭却を毒-17
元のページ