じょうほく議会だより 第15号 1979(昭和54)年 8月
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″副一一一一一一》一一蚕一一一一一一■一両}函■包亘■》恥一■皿一一一睡一』》面子犀一』場近くに消火栓があったため、大活跳により大班をくいとめた⑥こうした状況から淋設消防の設瞳が不可能であれば、当町においても婦人消防隊を般避してはどうか。全区に亘り、設設はむづかしいと思われるが、設謹可能地域より設謹され、あわせ一で消火桧を年次計画により設鍾されたい。町長道路行政についrですが、国逝バイパス計画は先に申しましたように、茨交軌道敵を利用した建設によれば、石塚十墓迩点の交通が糎和され交通渋滞が解調されると考え、県その他剛係機関と充分検討したい。しかしこれが実現不可能であれば、軌遊敷跡を町において買収し、町道として整備したい。又本年度は特に那珂西から小松地区に通ずる農道も整術し、先般建設黍員会における本年歴の道路整術の箇所付もなされ、これについて充分検討し、必要優先順位を定め、予算範囲内実現していきたい。次に区制の分訓については、御指摘のとおりで今後充分鍵函したい。続いて消防の強化ですが、消火栓設識について昨年摩雷内地区水道聯業と併設設鍾すべく予■唖】一”一郎一一[一一F一■王《一一雫甲」一牢■■一君■踊一■胡叩一■■↑壷垂〉り、各地域に分散設識したが、更に多く設置すべきとの御意見ですが、水道事業は生漏用水が主目的であるため多くの消火栓設鐙は困雌なことで、同時の使用により圧力ポンプ等に影霧するなどの閏点から一気に設漣することは不可能であるため、水逆卒業に余裕のある範囲内で検討していきたい。又婦人消防隊の股置については先にも申しましたが、役場職員の消防隊設謹とも関連がありますが、婦人の消防団員の設殻も非稚に意義のあることで必要度も地している。充分検討していきたい。又蝋人に対する極々な消火栓の使い方群について識習により、緊急時に活用した或例も数多くあり充分検討させていただきたい。十八番銀、県逝、石塚I石岡懇で古内方面は改良済だが、上入野先は未改良である。県上部機蜘にたいして早期改良されるよう執行部の努力を願います。消防の強化でで消火栓の設殻について私の児解ではまだまだ区によって必要なところがあるのではないかと思われるので充分検肘されたい。町長県道石塚・石岡線の改良エ事について、小松橘から上入序言..十八韻員無線広報に(頓て伺います。時代の地歩と共に各戸に無電誌が加入され、有線放送が廃止されたが、有線放送はもともと通話が目的でなく、一般的な広報が趣旨であった。しかし、これが廃止により大変不便券感じ、町役場、農協等よりの通達、報告が昔ながらの回礎板方法月に一度の広報『じようほく』に依って知られるのが現状です。現在のように行政機拙が複雑化すればするほど、通達も多くなる。こうした通達・報告班頑は無線広報施設により住民の在家する早朝・昼企時等に一斉通{知され、その後において回覧通知することにより期限切れなど野十文字までの改良は昭和五十四年匪率業として突施されるが五士二年度において用地の買収について案施したい旨、県杢戸土木堺務所より要望があり、町においても早急に改良が案施されるよ弓迩薩用地の買収を行っております。又、上入野か喝杢戸市成沢卿の未改良部分もあり、これらについては水戸市・杢戸土木郡務所とも充分折衡の上滞盤商遮道インターチェンジ有線放送にかわるものがほしいの通達か解消されるのではないか。又、一刻も早く知らせなくてはならない猫防団の緊急出動で住民の生命・財灘を守る使命であり一刻も早く知らせなくてはならない、現在県内隣接する町村でも案施される茨城町、鹿島町、神噸町等の住民の反応もよく、毎日その日の役鰯や農協等町全般の公的機関よりの通知がなされている。町長施政方針通り、明るい住みよい豊かな町の発腰につながるものと思うが。町長の考えを伺いたい。町長昭和五十四年庇の無線広報建設は考えていない。電話の普及により麺話による伝達はきわめて而耶でスムーズにがされるのを期し、極力これらの改修を促巡するようにしていきたい。それから消火栓の設置の各地区により必要なところについては担当課量と検討の上、水逝の一般生活用水との供給のバランスを児ながら噸設を考えていきたい。瀬長通告制の一般蟹間をつづけます。八番識貝の馨冨を許可し寒兎実施されていますが、更に広報電線の必要度について事務当局の現段階において未調査なので、充分この件について検討させて頂き、その後議会のみなさんと御協鎚の上、将来にそなえたい議案質疑に入る醗長はこれで総括一般磁間を全第六号溌秦がら第十四号議案生員の了承をえて打ち切り髄疑にでを上程し質疑を求める。入る。総務媒長溌員黄用弁憐支給に関する件ですが、自措省通達(昭和二十七年四月二十四日通達)では、燕会閉会叩の審査付託等がなされない製品招築された委員会、全員協蕊雰等は、支給できないと通達にあるが、当町においては付託がなきれない示百残雪等は招築されていませんが、予算内示時などは蕊禰会前に招集され徴用弁侭を支出いたしておりますので、これらについては充分蕊蒼も相談の上検討し蕃処したい。又自治街通達(昭狸二十三年五月七日)によります議会の議決にもとづかない剛会中の委員戸ヨーー議員費用弁償支給の内容を説明と審一宝・ざす八番溌員これが実現に努力をお願いしたい。躯長十九恭識員の答弁が残っていますので総務課長よりの答弁を求めます。会は、当雄会は紹築されないと考えます。他に自治省通達{昭和三十一年九月二十八且の月額で一定額の調盃・旅愛・通信変の支給をすることが出来ないが、これについては支給しておりません。十九番鯛員地方自治法第二○三条鋪一項に報酬は支給しなければならないという禎極的表現され、同法薬三項には挫用弁侭は受けることが出来ると消極的表現がされるが、このような表現の意図紫元分汲み取り財政支出をしていくべきと考えるので充分検討され財政支出をされたいo-13-
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