じょうほく議会だより 第14号 1979(昭和54)年 2月
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皿一一一睡》F》一一》《壁■一垂■二一一一一一二二一平一■■一℃岬画一匪哩一一■一一一一”》・用が多い、できるだけないように努力したい。十七番識員八十一号識案、水道会計ですが、企議会計に移行する考えはないか。又上、下古内の水道を今後どのようにやっていくのか。水道際長水道耶業は、独壷採算が基本であり、.更に努力したい。古内地区の水逝も耀蝿が終っていない、全域の繋術が終ってから企業会計に移行したい。(誌瑳職衡嬢を打ち切り耐論を省略し、搬会に摘り第七十九号議案から、第八十一号認案迄、源案通り認定しね)麺長統いて、賄願蕊喜、陳情第十四号を認題といたします。(事務局長期碗)一○番減員舗願第六号憧休響関係者から提出された。「豊かな森林をとり良し、国民のための国有林経営老求める」鏑願について、ご脱明いたします。現在、山林の手入れ丑播亨、更に松企い虫により山は流れている、これ考放臆すれば、洪水箕など被害が増大する。更に政府林野庁では国有林財政悪化を理由に潜林局署や担当区の統合や廃止しようとしている。これを案施すると過疎化に、更に拍車参がけるのでやめてほしい。以上耐単ですがご説明申上げました。(陳燐第十四号上町部落公民館設腫について、局挺期銃)謹垂餓願、及び陳慨は朗読、説明が終りましたが、いづかも受理し、担当委員会に付託することにご巽錨ありませんか。(全員凪識なし)鎚長縦いて、決瓢第四号が三名の髄貝から提出されたので議題といたします。(決議第四号、超過負担の解消に関ずる決識文、局艮朗瞬)十八番議員鰻近の公共耶楽は、年々地加しているが、国叩洲助は非柑に少ない。地方財政危機であQ、超過負担を解消すると共に函の測助拡大を望むものであります。ここで決識され、関係大臣に送付してもらいたい。(搬会に猫p原案通り決錨した。)熱長報告班項については関係資科を配布しておきましたので、湖了承下さい。これで全日径を終了いたしました。これきもって閉会いたしまず。《‐町奨収入役教育長総務課長企画課長住民課艮桐祉課長税務課長経済課艮水道課畏述設課躍腿委局蛭教委同壁監査委賦一曲一一一拝涯一(一一一正一《牢一一一四一局長書記答弁のために出席した者浅外阿猿薗安Ill大大園杉今所石久M1岡津田部睦又州1津部山瀬己II丹茅鐘F根倉幸正道賊雅次製罵金代謬一好明夫吉人男介志吾栄茂次.貫.I陽文愛子夫錘一月二十六日招采された鋪一回常北町識会鴎時会に於て副識長早瀬蛎識員が一身上の郡合により緬会の許可を得て鍛貝参辞職したため、後圧入躯を逸挙した結果、次の識員が当選就任した。副綱良大貫治.教育民生委画民森田繁監壷委員飯村正雄城北共同鮫牧術生一部馴猫事務組合識員河鳳井昭三国民宿舎経営一部頚務組合識員河亦博鰹業共済率業運哲協識会委興軍司忠弘認会迩営委園長大崎八十吉昭和五重-圭十二月四日議会日誌塞識今云両八↑雷李十五日弗臼謹霞製■『一一一一八日十四日総務委風会八山処設委員会P2経済委員会P2全国協誠会P1識会述世委哩会A皿’一一・一・口一三畳》一語《一牢一琴一孟蝿唾窒誌》〈二A叩二十一一百総務委員会二十六日述設委嵐会P3.0-3毒一編集後記昭和五十四年一月十六日総務委員会P2一二十二日那内邪務刷職域一今年は例年にない唾冬、早い研修会A、一「春の息吹き』と共に磯作業も二十一二日教育民生委風金一ちょっと早目に忙がしくなりそP1一う。二十六日誠会臨時会一さて毎年冬から春にかけて火三十日正剛錨艮委嵐良一災シーズンと言われ、火災が発会雛P3一生しまず。二月八日総務委員会p2-忘れることができない石塚の九日腿協との懇識会一大火も蚕一万に発生しておりまP3》す。こうした災害を防ぐために士一百数育民生委蝿全一は、一人一人が、ふだんの注意A9・鋤》と努力が必要です。述設委員会P1一殿会起より錨十四号をお届けい十四日商工会と懇醗会一たしきず。住民と識会を、むす十五日巡設委員会A皿一ぷ唯一の広報紙として、お気付|を今年は例年にない睡冬、早い一「春の息吹き』と共に磯作業も一ちょっと早目に忙がしくなりそ一う。さて毎年冬から春にかけて火一災シーズンと言われ、火災が発一生しまず。忘れることができない石塚の一大火も蚕一万に発生しておりま一す。こうした災害を防ぐために一は、一人一人が、ふだんの注意一と努力が必要です。一}鯛会起より錨十四号をお届けい一↑たしきず。住民と識会を、むす一一ぷ唯一の広報紙として、お気付一一きのことがありましたらご迎緒一一下さい。一綱築委嵐根本恒男一一大貫治一一飯村正雄一一森田蕊一一江婦勲一一小高利夫一rⅡIⅡ00日■BBlⅡ0010000■000908■92■DDP000-6-

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