じょうほく議会だより 第14号 1979(昭和54)年 2月
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■垂{』一一醒一r苧一一F一一)一》エー》』》』』唾■》一団一控《一一一里一一塁聞醐》一面雪,尽四社を延定、関係者で視察Fし、管理者、町村錨長などと協錨し決定した。第2点の水道事業ですが否決の理由は設臓の過剰という意見であ星恰又業者選定について疑惑があると言うことですが、反省,黒研究してみたが、まずい点はないと考えている。然し、地元からは五十四年に水道工事に着手するよう頚望が出ており否決理由に砥触しないよ一ユ設計業者と検討中である。鯖三点、通学変については教育曇から答弁させます。第四点、越床橘架設についてです超地元の人に不便をかけて申訳ない、水戸七木駆務所との協繊もすんでいるので、一日も早く潜工したい。第五点、庁舎の増築について予騨もあり、設計もできたので、入札達したい超し尿処理場の線動の目鼻がついていない現在庁舎珊築は、これらの問題が解決してからと言-2淀)もあるので、目鼻がついてからの方が賢明と思う。第六点については、担当者か・ら答弁いたします。教育長第三点の通学費についてですが、条例制定当時は五○〜六○名だったが今では一千四名だ。したがって十分検討して行きたい◎総務腺長鐙魚の農地問題ですが、代って答弁いたします。ご指摘の土地は、駆務所騨種つくると雷う理由で転用申減があり認可された。しかし申澗どおりなされていないので、八月に県から綱壷があり、所有者がもう少し持って呉れ坐善巨うことになっている。六番瀬員第一点のし尿処理問題ですが、入札当日の相に急に浅野工事にかわった理田はなにか、それ鞍服きたい。第二点の水逓事業について、否決後、設計業者み曇ったが当初の工事饗より二千五百万円域ったみ闘いたが、これで良いかは疑問である。然野く一刻も早く作っていただきたい。第五点の庁舎増築について砕喰工率老やる気があるかないか、砿かめたい。第三点、通学箕、第四点、越床橘、第六点、鰹地法については、了解いたします。町昼第一の処理場問題ですが、業者四社鞍逸定し、正副管理者で規定通り厳皿に入札をし、浅野工率が最低で、三菱が七の上位であった。特定の業者に同趣したル言うようなことはない。第二点についてですが、前に《L言元通え」の件は墾垣課畏から申上げたい。第五点の庁舎酒築でずが、し尿処理場の稼勅、ゴミ処理塩が未定であり、これらが解決してからで、時期尚早と思う。六番蹴員鋪一点の処理場の稼動について、進入道路を作る際、他人の山林率誤って伐採した。その弁償としく百五十万円支払ったが、それだけの仙値があったのか。又下青山の山林に師没しようと穴を堀ったが、百五十万円の一一■一壷一一一睡一』■一酔呼一一唖母一型』一(申》一一癌四匹皿一咋印恥一一吾皿ごく那珂西地区から漠大な金がかかる要望が提出されている斑どのように処理するか。町長正副識垂はもとより、栽行部でも正副管班者が努力している。一部駆務組合の力だけでは解決つかないので、ご協力をいただきたいO六番認員那珂西からの雲望についてどのように、やって行くのか垂伺いたい。町長執行部と謡会がもう少し協力し、更に辿元の理解があればと思っ。処理場稼動に(三じて再質問したい窪》だ帝圭角支払たか一王の価値があったのか。更に否決された水道顛錐の設計者に九頁ハ十万円支払ったと思弓が、どこから支払うのか、伺いたい。町畳立木伽格が御禰摘の額になるとは思わない。又下青山の山林の理戻し七十万円は、自発的に貸して呉れた好恵に対する謝礼と迷惑料の意味である。水通事業の設計料は、業者間の決定によって払ったので高い、安いはない。一dl-am画室二一一■一口誼皿一討即一価罰》■一一画一一画皿一F【狸一一皿唖王L》一西の人述と協職に当って呉れた漣地元の饗望が強く、げんしつを取って来たように承知している。帰って来ての報告は、ゼスチャーも入っているが、ミイラ取りがミ型フになったシ言う感じである。那珂西からの要望雪を、お互に十分検討しあい、出発しなければ、解決は不可能です。六番減員上泉で反対した時は、識員全員で住民と鑑し合った。然し今回は町長から相談もない。僧念をもって解決に努力して己子一一■二一F”ロ■一評二F》■町長いろいろ反省している。十分留意してやって行きたい。十一一一番頚員第二点動く町民室の成果と今後の運営匡ついて動く町民室を開設し参加者から出た要塑はどのように解決して行くのか、又改善する点があると思うが五十四年度の計画はどのようになるのか伺いたい。又広報活勅の中で、月一回発行の広報のほか嬉他町村で爽施している旬報を発行できないか。第二点、少年教育と婦人教育について五十四年庇に於て少年救奉と蝿人捌座を開雌、計画を伺いたい。企画課垂参加者はこれ迄に百八十五名参加し穐地城的な参加が多い。参加者砕蝿時伽的に余裕のある人が多いが、反対に余裕のない人逮にこそ参加してもらいたい。これからPR壱重ね、もう一年このスタイルで進めたい。又窪望として漣し属ゴミ、下水道、通路と生活韻境鎧齢に集中しているので、関係者と脇色動く町民室と少年婦人教室について聞きたい議しながら璽望に応えて行きたい。更に広報の件です超進んでいる町村では回覧に代る旬報を発行している。当町でもこれを契機に十分検討し進めて参りたい。教青畳第二点の少年敬塞と師入職座についてどちらも昭和五十四年産に爽施したい。少年教室は、去年から今年にかけて、高校生を対称に夏期鋼座杢計画したが、希望者が少ないため中止した。姻人学級吟蝿これまで四回開鵬した無いずれもより良いものにするため社教の意見を聞いて学級の内容充実につとめたい。識長統いて十八謡議員の蜜凹巷許可いたします。蹴長縦哩三群緬質の発寓を許可します。-4-
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