じょうほく議会だより 第14号 1979(昭和54)年 2月
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溌喪tれ辱一誠事に〆二第七○号溌案・第七十一号顕案.第七十二号顕案・第七十三号賎案・第七十四号漉案の五蹴案壱搬題といたします。鍛窪の朗流並びに提案理由のご鋭明を求めます。(識案の朗統は担当課長が行な》つ)町長第七○号繊案から第七十四号まで、五件について提案理由を申上げます。先ず第七○号識案賑員の給与に関する条例の一部改正ですが、人率院は毎年四月一日現在で官民給与の正確な比鮫を行うため全職員の給与実態垂調査するとともに、全国仁電三○○の民間耶業所についても四月分として支払われた給与月額垂綱査会期五日間の日程で開かれ十二月十五日I本会議第一日目I町長の提出議ゞ案の説明が行なわれる出席議員一八名傍聴〈なし欠席識員一名五名の議員が一般質問を行った一校篭かある場含給与の改哲蚕勧告しておりますこと砕蝿御承知のとおりです。本年もこの調査の結果平均七千二百六十九円(三・八四%)絞譲ああること鞍認め、民閲給与の噸向、職員の生活突摘等を考迩して給料表の改正に璽点を直きつつ、識手当についても所璽の改善毛加えること等の改正案が八月十一日図会と内閣に対し勧告された訳です。一方地方公務員給与の根本基準も地方公務員法に「職興の給与は生計費並びに、国及び他の地方公共団体の職員及び民間企業に従率する者の給与、子の他の頚莱を考噛して定めなければなら弁臓」と規定されておりますので趣旨は国家公務貝と全く《←rlZす。従いまして、人率院が幣怖された体制のもとで、綱査研究し勧告する瓶威あるものであるため、これに郡ずる一堂)が一番正しい給与制度の在り方と考え、今回改正案を提案するものです。なお、殿近非常に問題になっています、「ラスパイレス指数」も一○二。五で随かに上廻る羅座でありますので人率院勧告どおりを改正案とするものです。次に七十一号より七十三号識案までの常勤特別願、数育躍の給与改正及び瓢会識員の報酬改正宋例でございますが、毎年一般職を暑く改正しておりますが本年も東茨城郡市町村特別職報酬等群緬会が去る十一月二十五日卵碓され啄寒のとっな答申がありましたので、改汗額、突施時期等いずれ斗賞答申どおり改正いたしたく、提案するものであります。以上が給与改正閃連条例改正の提案理由の主な内容ですが、人件蜜の咽は、財政遜迫の折柄出来れば、さけたい訳ですが、給与水型適正化の上からさけらP唖平口一少一蒔砕画一一垂一》垂一圭畢母一一》一一唖吉一一鍔」一一巳一一{一℃》茸画一圭一一一u三一)第七十四号認案の提案理由の鋭明を叩し上げます。盤作物及び蚕閥共済の無邪もどし金の支払につきまし再建条例の規定により、只今朗読いたしましたとおり無事もどし金壱支払いたしたいので宜搬く御潅澱の狸お願い申し上げます。溌長‐純いて、第七十五号読案。第七十{〈号識案・第七十七号融案・第七十八号醗案孝認題といたします。飛案の朗読並びに拠案理由の鋭明を求めます。(懸案の朗続は担当諏艮行なう)町長露七十五号醗案から第七十八号識案について提案理由をご脱明申上げます。捕正予算四件について提案理田の御呪明を申し上げます。先ず七十五号識案一般会計の捕正予算率でございますが歳入歳出とも二千二百九十万五千円を追加し、総額十五鱈七千七百十三万五千円とするもので、内容吟蝿給与改正等に伴う人件型の袖正が主でございます。歳入の主なものは、給与改正財源となる地方交付税で一千万円、国蹴支出金二百叩十八万八千円心県支出金五百十一万二千円、諸収入百五十一万五千円、地方瞳は、逆に公憐住宅雄識関一鉦一一《一一郡叩《》即岬一一一一嘩一型》一叩一面『】一一一(ユーー垂狸哩司型一一一壷一《順一都合で見送った関係で四百二十万円の減でございまして、更に歳入不足分七百万円を財政調盤基金より鯉入れすることにいたしました。次に歳出でございますが、各款に亘って給与改正に催っ給料香追加いたしました。職嵐手当につい一群境当初計上いたしました時間外手当が各款とも殆んど支払いせず残っていますので、今回の論手当の改正財源にあてましたので追加の瞬璽はありません尺件費以外の追加で主なものは、民生空の老人医縦費で三百五十万円、術生塑の予防徴で百十五万五千円、磯休水産業蜜の麦作振興対議費で百七十五万九千円、同じく鰹地蛮で三百十六万二千円、土木型の道路新設改良澱で五百十四〃円、同じく土木費の庄宅笹理費で砕蝿逆に南団地周辺遮路舗装と排水整附駆莱壱見送ったことによ2台九十九万円の減、消防賀の消防施設鐙で受託卵業蛮薗五十一万五千円、教育蜜の公民館費で上古内公民館助成金七百万円等であります。宜しくお願い致します。第七士喜謹案ですが、歳入については、五十二年度の医娠饗が当初の丁郵額に達しなかつ《」酉一生一一空↑》麺F一一》》一一一{一一w-r酌圭一{郡画ルピー■『’一一一■一一F一万円の畑額硫正であります。蝿出においては、給与改定による人件費の捕正と、保険給付饗が晃込額に途しなかったことによQ・国賊支出金の超過交付分の返納金の棚正であります。他の残額につきましては、予峨蜜に充当し今後の財源に明するものであります。雄七十七号溌案簡易水通特別会計揃正予算案第二号の提案理由を申しのべます。今回禰正いたしますのは、才出における総務狸について砕鵠職員の給与改定に催。ところの追加、並びに電力科・薬品蜜の追加。工事蜜につい一坪蝿加入者興担金壱一部財源としまして行うところの配水本管の布識工駆蛮を追加したいとするものです。なお、給与徴等の追加に要する胴源についてはすべて予俄費をもってこれに充当いたすこととしたものであります。第七十八号誠案昭和五十三年座殴業共済亜乗特別会計耐正予算案の提案理由の説明を申し上げます。先づ鰹作物共済勘定につきまして砕聡酬業の完了により水酎蝿睦稲の共済金の支払と無邪もどしをするために収入、支出とも-2-
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