じょうほく議会だより 第13号 1978(昭和53)年 12月
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で拙助を出している。期成会の会長が町長であるから、当然これまでに裟壱対し経過を報告する磯諦あったと思込揃助金交付金のあり方、これを町長として会健とし分けて考える必要がある。一人五千円と雷つ訓戻しは、どう霞フ穂算から出たのか伺いたい。、町長関係者の理解を得るためある種の金を出し、それを分配する以外に方法はないと言うことで、芦当り五千円総額で五百万円と霞うことで農協二百万円、役場で二言万円を拠出することになった。これは関係者二十人近い染まりで得た結論です。認めていただき爽行したいと思います。よろしく噸いま萩○四番議員五千円の算出錐礎は極めて政治的判断であると思うが、本事業が達成したと理解し、》あ本業の成果を評価し衝疑を一終ります。{搬率進行の声)謹曇第六十一量竪塞第六十三号淑乗第六十三号議案質疑に入りま丈露悪進行の声)議長は第五十五号議案から第一全’三号殿案について討論煮略幸垂船りマ挙率丸鈴祷る。薩垂第五十喜烹鯉桑第五十害豆睡案、第五十七号雛窯第五十△慕醒案第五十九号議案第六十景艇案、堅く十真議案塗〈士一号議案、第六士言醗案以上九件原宰どおり可決確定することにご異鍍ありませんか。(全員炎雛なしの声)聡垂以上九件原案どおり可決砿定いたしました。続いて第六十四号識案を議題といたします。談案の朗銃と提桑理由の鋭明券求めます。総務雛曇(雛柔朗統)町長第六十四号溌案は教育委員避任につき大字葬剛二四九番地、大晶耕夫(昭和一蕊九月二士一百生れ)を教育委興として適任と認めますので、ご同意を願います。聡垂第六十四号雛案は原案どおり同意することにご異鍍ありませんか。(全員異識なしの窟)溌基ご異議なしと認め原案どおり同意することに決しました(続いて請願第四貴第五号詮議題といたしま索朗読と紹介瀧員の説明を願います。霊会事務局長、讃願二件萱朗統)十五番繊興代表して鯖願第四読)藤悩は全員に諦り受理採択ずる)ら号琶こ践明..》、手・-章者上古内公民館は老朽化がすすみ、地域佐民のゴミ一三ケーションの場として非端に不便だ。この際ご支錘を願い一日も早く立派な公民館奔建股したいのでよろしく願いたい。九番認員請願第五号のご脱明いたします。現亦嬢業をとりまく行政は、かつてないきびしいものがあります。加えて五十四年か皇一軍に一座の農地等の圃定査涯税の詳価や、課税の全面見通しの年に当ってます。農地の固定査産税が増税になると農楽経営も苦しくなりますの脅縫業を守るため対躍本部が殻瀧され署名運動が行なわれました。廷非釆嗣容ご震宗の上受理採択下さるよう願います。(全員に縮り鋼願二件は受理採択となった。}・(続いて陳情第九号窪提案したが電砿拡大期成会に対丁る棚助が先に識決となったため、受理採択することについて全員に諮り了承詮得る。)誌量続いて陳情第十号について瀧題といたします。溌事続いて報告に入りま龍報告第九号常北町蝕康祁祉の郷づくり調査挿別委呉房中間報告を飯村委員喪より報富年号たばこ共同育苗施設に対する袖助金交付の誠願に対する細流報告を小商経済葬具長より報告第十一号排水識の整峨及び町道郡装促進の陳摘に対する調盃郵韮晃逓輪建設黍尉憂よりそれぞれ報告いたします。尚報告第士喜例月出納披査《報告陣ついては、前回同様資料を配布し報告を街略いたします○十一番諏員報告第九号特別委鼠会調盃中間報告をいたします。昭和翠士一至一頁十八日第一回定例縦会に於て、議決馨疋した、礁罪耐蝕康福祉の郷づくり調査特別委函畳塞は、四回の会搬二回の先進地視察を案施したので、号値鯛盃中間報告をいたします。.第一回五十三年四月十八日開催第一回であり、正副委員長互選その結采委員基飯村正雄副〃森田繁函が選ばれた。更に、今後の進め方等について協議し閉会した。第二回五十三年五月十五日開催一胆一一》一聖一一m一》一一F一一一』{一一碑)一一串一一F》一一二一一一一凸《ご辛口一錘康福祉の郷づくり災蕊小林躯務局長を迎え協識した。県観光課長からは、県の取り組み方として、主に中規模レクリエーション地区の指定について小林局僅から今後の腰朋について、それぞれ説明があり協織した。その結果、雌の術灘により、当町と同じ規模をもつ先進地視察をすることに決定し、閉会した。先進地視察五士一軍五月二十九日I三○日爽施県観光課の術郡、案内により、岡山県奥津町を視察。大規模観光しクリニーション地区の擬要研修した。第三回五十三年六月七日開継鋪二回特別委員会で、県観光課畳から中規模レクリニーション地区の描定についての税明の中で、当町の位誕の決定を要舗された。したがって、執行部で現地調査をされた、ダム周辺を候荊地として、県に申調するため密醸し、原案どおり了承し奥で亀先進地祖宗五十三年七月十二日実施県内、瓜連町静峰公園、常陸太田市西山公図、御前山村青少年旅行村、笠間市佐臼あじさい公園等を視寒、当町との関連純《L圭蕊謹棄竪孝総雛.・た言第四回五士二年九月五日開艇財団法人殻立の進行状況について企画課鍵から雌咽法人没立を一時凍結するという毒え方もあることが明示され慎迩協識した。本季昂墨毒は、蝕砿福祉の郷のプ豆ンエクトが実醜さ毎重」とを前提として結成されたものであるの竜万一財団の結成が凍結されるとなると、本拳員会の畑査活動も一時中断せざるを得ない。したがって、かかる堀奇新たに健康福祉の郷づくり協議会(仮称)的なものを、町長の諮問機関として、全町的描成で結成し、進めていくべきであるくとの意見一致を見た。以上中間報告をいたします。九番脳屡報生塁手茜若についてご報告いたします。九月・日、経済委鍾会を棚他したので、その概要を報告いたします。先づ誌一に、鰹作物の阜審対策についてでありますが、本年》は未曾有の干天続きで、農作物の被害が非端に大きかったわけでありますが、至急被害の実態を調査し、県の災害条例の適用を受けられるようにすることとし、執行部に述絡をいたしました。-6-

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