じょうほく議会だより 第13号 1978(昭和53)年 12月
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四番鱗員学区制に(眼て数育季員会の権限で規則等を作り、何んらかの規制処睡をしないと問題がおこる。・崇区制については更に検謎し良い方向にもって行かれるよう要望に切替える。給愈センター流末処理について行政は、国県補助を最大に引出し、効果をあげるのが基本である。住民に公平な行政処鍾を要望する。名誉町民条例について適権者があれば、と答弁妄れたので、充分検討され、効率的に進めていただくよう要望に切替え了解します。皿〕画一垂一一碑”一一直一一一聖壷一一一一一垂一一■一一画函一一m四一一一クタールがそれぞれの段階で被害、陸稲は六十八ヘクタール、八六%が被害となった。又落花生、トマトなどの被害があるがまだくわしくはわかっていない。被害金額も推計で、千六百農家室一億五’六千万円の被害と見ている。これらをもとに県と更に協搬して参りたい.と思います。私は、監査機能と言う華本的問題について顔している。監査委員旦人では容易でないと言っている。町憂は任命椛者としての処置が基本であると忠鬼公的立捌で、公的問題を判断要求しているが、町艮はこれにに処置をするのか再度答弁願い任命権者として、万全な措謎塙わけにはいかない。し、町民が理解できる処理とは対し明解にしていない。たい。をするよう期待して賀間を打切しかし、できるだけのことは今後どのようにするか伺がって設謹する意志があるかないか、町長監森委員問題についてります。したいと思います。いる。伺健い、蕊蕊了後冒も早く喜循議畏続いて十五赫織員の発言十五番溌員茨交跡地問題上泉異状早害問題について眠長本日は定刻に達したので添うよう努力したい。を許可します。の人達の移転の問題とも、将来一お早害に対し、蕊芝してこれにて散会いたします。四番脳員監査椴能についての町づくりを考え、水道、逝路など蕊渦に十分検討の上、指対簸季昌宏蚕簿作るよう、文書で九月十三日I本会議第二日I建売住宅と土地問題について郡してもらいたい。更に鉄逝敷地跡を利用した(十五番脳員茨交石塚営業所跡しかし、それぞれ家を建てようイパスについても十分努力して出席議員十八名傍聴人なし地が建売り住宅になると言うことする土地は畑の中であり、又いただきた焔要望に切替え賀欠席議員一名とを耳にするが、町づくりを考水道も築団なら格安に引け『やが閲を終ります。えた上で、どのように行政指導バラバラでは商額になるので、職長続いて十八審議員の発言前日に続いて一般質問が祥子るか伺いたい。町として葡な爵があるかとを尊いたします。那珂川の堤防についてですが賀間があったが、まだ中し上げ行われる上泉では土地の買収によって移豊第二日目爵会いたし蜜求め蜜す。噂る蝶が多い、これに伴い雑排水、人口問題と健康管理す。町畏から四稀議員に答弁を.上蝋の人達に、新しい土地のあっせん、霞の鴬についてはについて聞きたい前日の質問に執行部よりど耀醒郁溺餅のもとに十八驚員雑排水の問題にっ定逢しているが、11夕‐ンした答弁ありトラブルのないためにも、相談いて若いものが魅力のある地場企業指導が必要と思うが、どうする現在町中心より南行川に雑排がないため再び都市へ戻って行町長名誉町民についてと、償ます。したがって議会閉か伺いたい。水が多量に流れ込んでいる。こく、これらを防ぐ方法として、該当者があれば、雛会共々推会彼、庁内の意見を統一して、町畏茨交跡地についてのまま放錘しておくことは、環棚発公社などを設け、地場嘩業せんしたいと思いま主》尻に当りたいと考えます。勢荏宅については、まだ対域破壊となるが、住民から改善の育成企業の羅致が裳必要監査委員について四番餓員名誉町民条例につい策を考えていないが、本件は縦陳捕がなければ善処しないのか。と思う。弁縦士に会えないので、ついては了解します。会共々話し合い腰をすえてかか執行部はどのように考えてい又、都市計画の線引も何回か遅れてしまったが、自から出頭監査委員について↑りたいと思認るのか伺いたい。質問が出ているが、都計とは無して話し合い善処するので、ご私は、緊急翫問までし、一」の次に堤防問題にいて人口について関係に住宅化が進んでいる。一J承いただきたい。問題を質してきた。町の監査委上泉の人達は長い伽、となり町の人口は横ばい状態、特に}」れらをふまえ地場産業の育成異状皐害対筑について貝の取扱い漣当然先に解決す近所としてやってきたので、一青年層の人口の定着が必要と忠農振地域市街化区域交通体一あ対簸は容易で農ので、べき問題質る。うやむやの処ケ所農敷を求めたいと言そう。養爵画では、一瓦羊人形などを見趣きとが必要と忠相当弥力な委員会を設錘すべき詮では納得できない。どのようきた。から一万五千人になるような想うが、どのように対処して行くをr一・4.-
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