じょうほく議会だより 第12号 1978(昭和53)年 9月
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四稀漉員飯島設術工業を急に追加した理由として、町長は嫉合す息撹があるからと言糸談合するよう童荘をなぜ指名業者に入れたのか。又、十五番瀧負の撰問に対し業者は蛾も人参共未とし●て飯島設伽工業を指名したと答弁しているが私に対する答弁と全くちがっている。,奇々怪々と言わざるを僻ない私は企寒体としての能力の判定の華遜は、査泰設鯛、技術、労力等関連条件が基準と考える談合するような人葬信用し、鍛商の人と言うのか、その毛フなでたらめな答弁で理解しない町曇蛎業は人なりとは蓉曇飛雛坪哩労働者がそろい、それを駆餓する人物が中心と思う。次に談合するような危険憐のある者の猶名については、どういう場合でも、これを防止するのが町長の義務と忠落飯島設備はつき合っているうちに、能力もあり、案刀もあると見て入れた。四番韓負過日行なわれた建設溌柾委皇会を棚いた際、十九社爵藍豊一恵親r」謹錘質疑愚行いたしまず更に貝《里謡票る結榊でずは納得できない。.答弁されても、されなくても町長の答弁に異議ありの中から六社を選んで呉れと町長から提案されたが、公的話し合いの中にも飯島設倣は入っていなかった。業者の選定はそんないいかげんなものではない。町愛はこれ程大きな卿慨響冥卿畢に拝兇讐うことに政治姿勢なり、ものの考え方がちがって来る。私に対談る答飛十五番に対する答弁のちがい、納得のいく答弁をいただきたい。町長入札直前と霞うことは当を群ていないので質問の訂正を願いたい。四番謹員雌商の査任者は誠意ある答弁をしなければならない。謹垂町長の答弁は不十分である。求めに応じた答弁をされるよう識丑から注意を申し上げる。町長良く考えますと、胴フ人の礎問の内容が同じ問題もあり又、別のものもあるので、決してちがっていても間違ってはいない。私は気》群ちそのまま話しを進めて行けばおのずとわかって来るわけです。四番議員何回街問しても確たる答弁がなければ採決の段階で一.・背・等蛎頁隅然α一致一M』止め札と、入札金緬が一致したわけですが、これまで二回で一致したことは聞いたことはなかった。三回〜四回入札を行ない、更に設計と見強り合せ最終的に率霧して、契約金額を出して来たと聞いている。一」うした経過からすれば更に安くなったと児られるがどうか。町長止め“笹摩作った時点ではご承認弁得ていないので、この水源地の土地一確保について十番瀬員輩内の水道の水源と検査などとかく半永久的な施設して縦野地区に丑戸を堀ると言である。そのような簡単なものうが、磯野の田皿に町有地は無では納得できない。い。十八番鯛員指名競争入札につ雛れの土地に堀るのか、又土いて伺いたい。七社を指名して地の承諾書又は買収した関係害入札を行ない、二億二千八百万類があるか無いか。円となったが何回目で落札した町是地主より内諾を得ているのか。十番議貝その内緒書を拝見し又、止め札の線引をしたか。たい。更に二臆二千八百万円の中に家水墳睡鍾内諾を得ている。庭迄の経蛮が含まれているか。十番鰻員井戸を堀る堀販も砿町曇二回目に止め札と一致し定しないまま議決しようとするた。ことに無理がある。縮図や水迅入札内容について聞きたい段階穏雲申・‐箕“ね尋)収入役立合いで止め札章作ったので、何んらのものもありません。二憶二千八百万円のうちには家庭への引き込みは入っていない。十八番誠員先程は二低二千八百万円の中に入っていると言い乍ら今度は入っていないと答弁するが、どちらが本当なのか。又、入っていないとするとどの程度見込むのか。一二皇富なら町内に多くの・謹旭のない家庭がある、全戸にポンプを買って上げるどなると大きな問題が提起される。更に水道料金評はどのように取雄フのか。町垂今回古内の水道を般祇したが、位越の関係で入れることのできない家庭があり、これに対し軽い気持で言ったことだ。その後諜謝者と話し合いをし、別な方法を取らざるを得ないとmやプロ四番醗員家庭にポンプ券貿ってやると話しがついていると言うがそれは本当か。渥避簿で」簡単に物癖が決定することはできない。前回に入って協力しますと申し上げた訳です。流末工率はそれぞれちがうので経澱等については全球箔からない。四番眠員先の臨時議会の際町民は質問に対し、古内の水逝で残された八戸に対しポンプを買ってやると首っているが、水道行政の上で、これも而易水道の部類に入るのか。一割{ロL一一二■■■で一一一一》一七一{》■》一ヶ一一函一二■】幸一F一m』一一麺》引込み料迄入っていると答弁したそうですが、この工率は別なF-句-‘一《宇巳一宇ロ一一』了》一一回一一一一■■唇一■一一一■』ク|▲一癖目(一口壷《|一口一とは嘘だと言うことか。町量釈明いたと子。この件は辿元に参り関係者と良く話し合う予定でしたがまだ至っていない。訂正して取猫を願いたい。四番職員了解○溌鍾質疑もつくされたと思います。砿疑を打切ってもよろしいか。(異議なしの声)聴曇お諮りします○雄四十六号議案から第四十九号搬案の討論を省略してよろしいか。(全員異縦なしの声)潅曇第四,エハ号議案から第四十九号議案迄四議案について原案通り可決確定することにご異潅ありませんか。(全員異議なしの声)聴曇ご異議なしと蝿め可決確定いたしました。銃いて第五十号議案の討論に入ります。反対者の討論を求めます吟四番溌員第写苫右議案については一般質問、史に質疑を行い膜璽に質して来たが、法制定上の内容等にいろいろの問題がある。認めるといろいろ影群がおこるので反対いたします。-9-
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