じょうほく議会だより 第12号 1978(昭和53)年 9月
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溌長一裳を些言]皇般質問を議長統珍.』第四ナモ号、第四打切ります。十八号第四十九号の髄羅を行これより雛案の徴疑に入り.まないます。す。.(議惑進行の声)第四土喜鍛案の質疑を行な眠長第五十号娠案のの蛮疑をいます。行ないます。{議率進行の声)給水条例について聞きたい四番眼員給水条例の一部改するのか、財政の効率的運用而正ですが、内容を見ると、各年から見ると納得できないので、の給水計画の人口と給水堂が明伺いたい。示されている。水道諜長当町には、水道設銀この条例改正の中で、早いもの条例がなかった、今回改正しよは十年前の給水人口給水迂、うとする給水条例で、二つの条今回の上下古内の水道は、十年例を兼ねている。後を兇こじた人口と給水猛を明こういう珊合は、給水人口と示してあり、二十年の棚きがあ給水鉦を明配しなければな急なる。いことになっている。条例は現時点に蛾も適した条したがって、今回給水人口.例とするのが法制定の根拠と思給水雄を明記することになりま》フ◎すが、これら人口給水鉦は認可古内地区の水道給水火口の推鄭頂になっております。計も、むしろ減少傾向と思う。又へ現在の給水錘は、一人当石塚地区は当初の推計給水人口り二○○g更に加算として五と比較すると繊ぱい状態であり、○g、計二五○gとなって変化はないと思う。おり、古内地区の水批か算出さ古内地区だけ春莫大な計画をれた。議案の質疑に入る《4一叩一一壷一詫一畔正一辞■一ロア圭争一垂一一一》■■一二一[一{四r顕西平『|)吟』酔眼一一一千人で、二六三立方メートルで、石塚地区は、上下奇山小坂、勝見沢を含めても五千人だ。古内地区だけを極度に痛い二倍の人口増を見ているが、古内地区だけが傭の水を使うとは思われない。上泉地区は、五百人で、七十五立方メートルだがや実際不足どころか、余分にある。他の地区も足らないと聞いたことがないO当町には設殻条例がなく、給水条例一つで審理運営するところに問題がある。給水人口は、古内地区より、むしろ、石塚地区が増大するど思うが、答弁願いたい。町長現在の規模は小さい。又大幅な給水地域の増となり、人口も期える。榊画の水丞の根拠は簡易水道基準の基本水温で、昭和六十一年の目標年度の給水尿としたものです。四番腫員古内だけを、そのような恭準で葬定したのでは、法の制定上不統一ではないか。町長本筋から言えば、全体を改正しなければならないが、いろいろの事悩で及ばないので、新しいものだけをとりあえず、定めたい。四番服員町長は、不合理性を幸一》■皇哩■一一一一一■一一一■華■一毛一一一〉■一睡一『型■一F恥一■一一《一aの基準で行なうなら、一五○立方メートルで十分だと思う。一五○立方メートルを二六三立方メートルにした理由は、水道コンサルタントがそう話しが出たから、こうしたと言うような根拠薄弱な中で法制定をする。給水条例の改正の中で、古内だけを重点にし、昭和六十一年の人口等を見越し、他の地区はそのままでは、繊に不合理であり、それを指摘している。水適騨長各地区の簡易水道の認可ですが、石塚は四士一軍、上泉竺千九年、春園は四十四雫古内は四十五集那珂西四十五年、安液四十八年、小松四土ハ年にそれぞれ認可の年ですが、・小松と安渡が昭和五十年、他の地区は昭和五十四年を目標にしております○章内の認可は、六十一年を目標で現在各地の目標年度はすべて十年となっている。又、水玩はすべて間に合うため変更認可溝とうていない。四番醗員それでは、現在給水している給水雅と人口を地区毎にご説明願いたい。水通課長上泉地区二九一人で三十一立方メートル石塚地区四、一三六人で六昨‐崇銀一滝旧一の答弁竜求めます。町長古内地区の水逓が人口に比し、多いと雷うことですが、既設の時代と理代において法令の改正によるものです。特別の意味はありません。儒脹』一匹一一】》狸一》亜一幸一『詞■声》《一画一一一岬汗一四四極》い▽』毒《一一■Fまず。皿《F画一■圭一》一一一一一一■■■■壷■即杢群園地区二八八人で二六立方メートル那珂西地区一、一五○人で一三八立方メートル古内地区三○○人で五五立方メートル小松地区一、六八三人で一五○立方メートル安渡地区一八六人で一八立方メートルです。四番説員基準によって算定したと言うが、五十四年の見遮しの時期に来ている。各地区の使用鉦は、ほとんどが半分にも満たない通だ。前日に続き議案の質疑を行う給水条例について再答弁あり庁弓-.六月二十九日I本会議第三日出席議員二“名欠席議員三名傍聴人四名四番躯員私は条例一部改正の疑哀理念壁質したが、町長はこれに対し触れていない。而易水道は、設謹条例と給水条例に規則であると忠っがどのようにふまえているのか。法制定上説時点にマッチして一■一(”一■一一▲』■F一訂一一面『一》壬印(画一空皿弔画一■一画一》■西四一を一千人と見ているのは現時点に於て法制定にマッチし●ていないロ町長が古内地区の算定した数字は葉大であり、計画したことに納得がいかない。町の爽態を、それぞれの角度から見て査定し、法制定が当りまえのことである。問題は、設置条例、給水条例を検討し、設殻すべきである。納得がいかないまま、獄疑弁終ります。鯛長本日は定刻に達したので倣会いたします。-7-
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