じょうほく議会だより 第12号 1978(昭和53)年 9月
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ユデ坤一酔一皿毎一一【理一一》一一串F一一面■・たばこ耕作代表群江幡孝一迩長お諮りいたします。陳憎第七号、第八号を受理する}」とにご異議ありませんか。(異議なしの声)聴長更にお諮りいたします。陳摘第七号を採捉第八号は建識柑任奉奮曇置調森付託することにご異議ありませんか。冥議なしの声)聴鐙ご異搬なしと縄めます。よって陳悩第七号は採抵第八号は建設溌任季園云這付託することに確定いたしました。醗量続いて詔筈第六号を難題といたしま手も総務馨是繰越明許費の誹算書についてですが、これは、昭和五十二年度の庁舎建設事業鍵九千二百万円を五士一軍に繰越すものです。内訳は地方鯉一手四百万円、一般財源五千八百万円計九千二百万円です。鑓長続いて報告第七号を識題といたします。お手許に四月、五月、六月の例月出納検査を実施し、その結果券錘躍巨してありますので、よろしく願います。更に報告第八号を議題といたします。経済幣任副書邑長鋪五回臨時談会に毒卸地区から推出された陳悩第六号穴田用水池の改修については受理され経済粥係委畏云に調査付託となり、六月十四日委型呆幸を開催、現地調葦をいたしました。精米は去汚醤だしく改修は必要島窮れるので袖助璽業として採用されるよう執行部で努力されたい。防除を案施すると言うことであったが、第一回の奉市防除が中止となった。その理由は何か。経済職長水田再編対策にとり組んでいる母中で、二月に空中防除協議会等で協議した埜班歪転作等の関係でたばこ電桑飼料等作物が多いので本年は兇送るのが良いと言うことになった。一・従って六月のダイヤ編成に問に合わない。それに代って子算の中で薬剤澱の助成をして個人防除となり、第一回の空中防除は中止となった。第二回については八月に実施空中防除か中止にな三た理由はE-.-峠一二一〆一画■)己王旦一一句〃一一十垂曇霧員農家の人達は、農外収入の稼ぎに出ていて労働力調不足している。又、防除は数年来空中防除を頼りにしているので中止となれば、早目にその旨を農家に周知徹ていし、万全を期さなければならない。町長御意兇のとおりです。今後努力いたしま玄十番識員了躍泌曇三日肌の定例会でしたが慎亜にご審議いただきありがとうございました。これをもって閉会といたします。》》(』■》一一唖酎一法雷郵『昌一呼辛韮画闇宇一一軒“言一■一F一一■|皿皿一一一面なので、農業用水の利用註幽に併せ土地改良塞業を施行される寺フ指導を願いたい。以上のとおり結果を報告いたします。聴垂以上で日程を終了いたしましたが十審議員が蜜間があると申出がありましたので発言を許可いたします。卵・6.7錐三回睡雌福祉の鍋つくり調葎特別委員会吃第六回臨時町議会脚第四回雌雄福祉の鱗鱗鱗鱗撰織しの洩外喫縦繭安Ill大火剛杉.今所石たた川岡沖田部藤又畑泳部Ill瀬川者め堂好職鯉澱騨薙麓懲に番諜F回:議会日》一一「一二一一画》■一郵垂砕阜一酔一》一望団子》二一(』』員会桝経済溌任季員会記紀里茅月・裳根下定士心一言口文1場=穿夫子雄↑醒醇一〈一一醒咋一一却躍一一》》〈一全一JJ1J謬二回扇罷琴編集後記四rLrLrLrk7.4議長研修(京都府、七月四日に史上般短のツユ明犀八木岡町)け以来約六十国近くも連日うだ畑建設常任奉冨答るような猿暑が続く。その上雨掘第五回鯉康福祉の錘も少なく山あり川ありの識北郷づくり調査特別委地方了域このカンカン照りが周曇雪続けば、各地区の簡易水道も給旧教育民生浦任委員水制限に追いこまれる心配があく毒》つ。劉燕蝕騨馴鍾止副識。この炎天が銃く八月十九日揃媛会議北聖霊中村猛君(正児氏長翌西定例全員協議会は、米国一三Iメキシコ州で開8.2鋪七回臨時町瀧会かれた第五回世界少年レスリン.:.……..$●..●.:…・………:グ選手稀エ公這六十七キロ級に出鰯し銀メダル、又トーナメンお知らせ卜箪は見驚喋るなど落躍。議今帯諏避同では、》あほど、更にコーチとして参加した常一九七八議会の概要言6版十北中近藤戦諭は現地で国際審判四ページ)弁作成いたしました。員の蝿定試験に挑戦し一悪に合掲戦内容は、蟻会の柵成、運格するなどし八月九日元気営季臭舜鯛蝿踏願陳情の収に帰国今後の活蹄が期待され扱い、会議状況、予算等、議会る。に閲することすべて掲赦されて○蕊霞報第十二号嘉届けいおります。産します。蕊墓朋の原則によ若しご希望の方がありましたり、どなたでも傍聴はできますら率務局までお申込み下さい。が、いろいろな耶借で傍聴でき送付いたします。ない方のためにも更に内容の充実につとめたいと思います。ご意見があれば蕊蕊務局までお叩かせ下さい。庁--.-13-

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