じょうほく議会だより 第12号 1978(昭和53)年 9月
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一垂一一F一一歩一却一渉咋■一F』一畳皿一一》一一一率一一汀》二一》岬》産昭}一考一一番一めま玄(輩成討論なし)謹曇それでは採決に入ります第五古呑膿案の反対者の起立を求めます。(一砦¥士一署)聴奨起立多数、よって第五十号銀案は否決と碓定いたしました。続いて第五十一号誰案、第五十一再議案については討論を省略ずることにご異議ありませんか。(全員異雛なしの湾)晦是第五十一号縦窯鋪五十二号議案原案通り可決確定することにご異議ありませんか。云萱鵠圭議なしの声)瀞長ご異議なしと認め原案どおり可決砿定いたしました。続いて第五十三号誼案の討論を行いま煮反対者の討論を求めます。十五番議員埋元議員として心祷ちにしていた水逝問題ですが燕案審雛して大変疑惑が大きい私には納得できないことばかりです。私はきれいで豊姦な水録望んでいたが、きたない水と.なりそうなので反対いたします。聴垂続いて錯成者の討論を求めます。六審蛎貫水嘩畢士畢に舞墨峰するものです。一一】一》評一一呼一】眼一色編》》一《二季》壷一一釦一]{一ユニ首一㎡》一一坐型一日も早く実現を望んでいる。臨時織会や定捌会の協議の中で否決の空気が多いと忠殆町長が何か不正をしているように見られるが、王止より町民の困っている水を供給するのが先決と思う。二鰹二千八百万円は大きすぎる。又、+生前の計画で現在約半分の使用戯しかないと指摘されるが、それが万ぱいであればすぐにも湘設が必要である。古内地区は町で一稀大きな字です。十年梯お兇とおしは当然だ。過日十八番瀧員は行政の先取りと言われたが、この設姉こそ行政の先取りと思兎町挺に不正があると思うなら百条を適用して澗葦すれば良いと考氏ます私は町曇にはアドバイスしていますが、現在町畏は老いぼれていますが、老いぼれた姿にムチを打って頑張っていることは事実です。ガラス張りの町政、町政に新風をと電フな貝執行部と藻葵がいがみ合っていては良い町政はできない。半年後は町畏選があるが、誰れが当逸しても、このようなことでは明るい町づくりはできないと忠殆私は二期目だが信念は是は是「るので反対いたします。聴長続いて錐成者の遡糎躍水めます。(賛成討論なし)識昼これより採決を行ないます。第五士一喜娠案原案に対し反対の方の起立を求めます。(蕊¥士一君)聴量起立多数、よって五士二号議案を否決と確定いたしました。謹長続いて請願第一号琶議題といたします。(蕊蕊務局長原文を朗瀧銃いて紹介議員九名を代表して総務常錘委員艮謂願理由の説明)古内地区は健康福祉の郷として、いろいろの施設ができるので人口堀の見込みもあります。水道率業は一刻も早く完術しなければならないので、私の気管っをくみ取り、蛎設を願いたいと思います。諺曇続いて反対者の討論を求めます。四番職員第軍杢喜雛案に反対いたします。本会議を通して諦瀧して来たが理解しかねる占雛非常に多い又内容等憧亜に群識したが、韓国の平和統一に関する請願書輔半島に於いては、城選一千二年を経過した今日や国土の分断は続き、軍堺的緊張状態は六・二五動乱以来のこのかた依然と続いております。一衣浴水の地にあって、歴史的・文化的に殿も関係の深い韓半島緬鮮半島)の平和統一は日本国において極めて重大な窓鍍を持つものであります。これは、アジア、ひいては世界の平和と安全にとっても亜騨な課題であると信じます。よって貧議会におかれましては、左記の漆項について法離され、政府並びに国会に地方自治法九十九条二項に依る窓児書を提出して頂きたく諦噸致します。記一、韓半島からの米趣撤収が雌成事実になった現在、平和を定着させる為に、南北問で、索和協定」を締結すること。二奄南北は一九二二年七月四日に発表した共同声明の綱神に華づいて、対話を誠実に続けること。三、北朝鮮は、茎一千回国連総会の議決に華づき、韓国との対話を通じて自主的平和統一に閏する当率季裂奉雛に応ずる一一壷一誇唖塾守一睡一一一岬〈一一一一毎F》唖睡弛圭一垂哩圭皿》一四Fマーグー』一聖一一一四二三李錫祢(木元敏夫)紹介議員・根本恒男早瀬巌飯亭村正雄小商利夫大賞治大崎八十吉江橘勲・所周造森田繁聴量朗読と説明が終りましたお諮りしま幸も謂願第一号を受理採択することにご異議ありませんか。(全員異議なしの両)贈曇ご異議なしと認め受理採択と確定いたしました。続いて錆願塞一号を瀧題といたしま竃(礎義務局艮原文を朗謎続いて紹介鍍員二名を代表して経涜柑任副委員長消願理由の説哩農業基本政策確立、昭和五十三年度米麦政策の要求実現に関する請願についてqも」昭和五十三年四月一日戸L米穀政策確立に関する要請わが国の稲作は将来にわたる明確な展望を持ち得ない中で水田面俄の一三・四%におよぶ三十九万一千ヘクタールの生康調整を余睡なくされ、しかも稲作農家が新たな展開を求めようとする他作目も海外農帝産物のたび亜なる輸入圧力の中で、不安定な状態におかれており、農家はいま沈痴な心憐で稲作にとりくんでいるのが実惜である。政府は稲作農棄が政府の詣示による水田利用再編成対策の爽施により米の需給均衡がはかられるもの主信じていることを前提とし、わが国農業の将来にわたっての持統的発展を華本とする農業基本政簸の確立に努めるとともに、稲作農家が将来に明るい展望を以って生巌に励める曽畢皿叩叩却一四騨面[《《一一』一議鋒根本恒男殿昭和五士二年六月二十二日紹介議員小高利夫砿司忠弘鏑噸宕茨城県東茨城郡術北町大字石塚二五七群地常北町農業協同製画組合憂理率桐原四郎-1()一

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