じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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』一《一一が』」畢呼一函宇〃』圭一■■■■厚印寺■■中途袖正は充分なる厚みをもたせるために適正にやりたい。又効率については、すみずみまでゆきわたるようにしたい。⑥現在健一部事務組合でやることに決定しているので、一部に懇願する次姉である。出来ないときは、暫定として町が実行に移す考えです。十四番議員年庇毎の起俄台帳に記職した年毎縦還表の祷理は大丈夫か。新年皮は公共投査は拡大するが、経淋経鋭は節約して更に鰹全財政にすべきであると思う。又、議決した俊務負担金はどの位あるのか。昨年庇は六つの目玉率業をかかげたが、これはあまりにも総花的であったが、本年もいろいろあるが、頭初予算にのせても総花主毅でやるより重点主砿にした方がよいのではないか、再度答弁を求めたい。町長本年度の予算編成については、各課長に指示し、編成させた、又事業が総花的でないかと考えますが、住民各位の熱烈なる要望であり、自信をもってやっていきたい。又、他のことは、総務課長並びに教育長から答弁いたさせます。総務課長まきに御蹴問の通り一“・21.‐ざか県の地方部では予算の十%までの地方償返還は蝕全財政であるという見解ですので当町はまだ大丈夫である。また件数は六件詮加え五十件です。年鹿別返溌金内訳は食耐中に作成し配布したい。中途抑正については、交付税を初めとして自動車取得税交付金・璽遼税等当町で予算化するのでなく交付金として出るので余裕が出来れば中途袖正をしたいということです。教育長教育きれる人、教育する人が一体とならなければならないと思う。石塚小改築は現在のままでは而祇が不足又老朽校十八番溌員①福祉センターの予算措睡がない建般を伸ばした理由は何か。又、四千万円の袖助金がついたのをなぜ返還したのか、具体的脱明を聞きたい。②農業後継者問題について現在の経済路線の中で股業は危機にさらされている。農薬後継者には若い人が必要であると基本方針の中で言っているが、今までに三○才以上の兼業農家福祉七、一一夕…・と農業後継者その他について町長の考えを聞きたい一J舎でもある。総合針画では昭和五十四年であったが、一年繰り上げた。十四番議員自治領の基本的考えは、冗澱の節約であるので、基本方針の中に他全財政ということがほしかった。町長は五十二年に六つの目玉を発表したが、水道は見送り、庁舎も見送り、述動公園は中途し尿は流末が未定、ゴミはまだ四五%の出来商である。今年はこれに石塚小学校が入る。本当にできるのか、遮点主毅の方が良いのではないか。町長努力して実行して行きたい。を把涯したことがあるか。又後継者にはわずかの抑助金をだしているだけで無策に等しい。一体町長はどのように考えているのか。本町においては、後継箸花嫁については、どう考えているのか。桂村などでは東京・緋賜から、これらの対簸がとられているがどうか。③商エ業振興対策についてF一一一》》一一■一一】》守凸雷一一(■一一鋸一F且一■■一一皿■一■■岬一画釦《客商工業者は金融、経済対策についても非稚に深刻である。商工行政を姉立することが急務でないか。又、町に兼任職員でなく専任職員をおく必要があるのではないか。④教育文化の向上について生涯数青の場として又社会教育の鰯として公民航の整術袖助の袖助率の拡大が必要です。また各地域のコミ一夏ティーの場としての公民館、一」の点について検討いただきたい。⑤生活環境の整備についてし尿問越においても、昔は天下りで上から言われるとおりに行なってきたが、現在は抗娠とか、反対陳憎がおこなわれている。これは地方自治の原点ではないか。町長は対話の政治をすると富って明言して当選されてきたのに、それなのに末端の町民と話上目をしないで行ったのでし尿問題においても反対が出たのではないか。今年一年どのように行政を進めていくのか。⑥特別会計について国保会計、水道料金も値上げである、公共料金の肱上げは、恭本方針においても言っているように、事業連営審議会と答申を見たので、上げるというのはまちがいと私は思う。公共料金F且■一一一需苧一■一F醒珂一二一一聞訴呼叩罪一唖》■一二m■岬』》〈一・塞一』』一元一散らして論議をしているわけです。何故公共料金航上げ審娠委員会をつくらないのか理由を伺いたい。町長老人センターについてですが、これは最近老人が乗って来ないし、要望が少ないのでやらない。商工振典対策については、何か徹極性に欠けているように思われる。町の職員の専問職員問題は職員の中に適任者がいないので爽行にうつさないでいる。部落公民館問題においては、し尿の関係により多くの婆望がでてきた口仙の蛎業、今までの継続班業がおわれば、要望に応えるよう彼極的にやりたい。対諦の行政に欠けているのではないかという点については、部落に出て行って、ゆっくり住民と砿しをする時間がないので、今后は何かの方法でうずめたい。農業後継譜対燕問題については、現在の農家では自分の家の娘は農家に嫁にやらないで、農家には嫁がほしいと、何か矛所しているような考えがあるように思われる。又、町の施莱としては、金だけ弁袖肋しているだけであるが、嫁が無ければ農業が出来ないと言うことは、蝦を鋤らかせることになる。それで辰、.■産畢一r一」毎一二一■戸一一■一』》壷鋸一軒》画一』串一一釦■亜』一い》r先進国ほどオールド・ミスが多いのはそのためである。生話麹境問題については水道料金の問題は、このような時期であるので、上げたくはないが、調盃によると、一トンの水を上げるには十二円六十五錘の不足があるので、かようなことから砿上げした。十八番醗員只今の様な答弁では納得できない。編祉センタiは、昨年嘆はやるといって中諦し、洲肋金もついたのにやらないとはどういうことか。また、棉祉センターというのは老一人ばかりではない。又老人全部にアンケートをとったことがあるのか。嫁が来なければ磯業をやるなというような等弁は、一岡一城の主の答弁ではないのではないか。このように残酷無比な執行者は、全国にもないと思う。商工川迦にしでも、械極的でないからしない町疫は観光桃会の会曇ですよ。腕のきく職輿がい語ければ採用すればどうですか。町長が忙がしいなら、助役をおけばよいではないか、錘くものもおかないで、やらないのは職務怠怪で龍-9-
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