じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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改善しなければならないとは思再のっております。ここで一大改革をするのは大変と思う。従来から桂と常北で出麦してやってきた。当町の広域行政の中で充分検討して配慮ねがえないかということです。今後とも十分検討したいと思います。四番鱗員改善はすると言っているが、これは叫曇でなく、町長より答寿をいただきたい。唖曇我ながらいたらないところを十分反省致します○一部事務組合としても出来てから古いので皆様のお力碓えをおねがいして改善していきたいと思いますのでよろしくおねがい致します○四番魂輿一部事務組合は関係ないと思います。これは町僅がやる問題です。そういうことに理解しますのでこれで了解致しま玄十四番聴興一般会計より補助をうけるのは九十万円かどうか伺います。十四番鱒戻昭和五十二年度とはちがZ総則であいまいではまずいと忠宅当町独自でどいうことが建まえであれば県からの棚助桟村からいくらという経涜謎曇恋諜汁収益は他質の柵助金は全部計上すると理解のは提示しないほうがよいのではないかロ経墳睡垂昨年は規制はしてございませんでしたが、他からの補助金については予算に見込んだ総額鳶諏半するよう理解をしたので今牢産において総額において規制をしたわけです○他からのものは全部規制をして繰り入れるんだと思っております。十四番贈員特に六条からみま》(垂一(吋一■畢坐匪醒戸■一一四一二一一一年一配一一ヨゴ》一画型型《一四韓一唖聖F■・正皿はいく属あるのかというと五万円であとの五瓦Hは、雑翼こう剛曇桑識室.』と認めま・川テ討論は省略致します。聴曇お諮り致しま蒐第二十一号議窯第二十二号議案、第一一十三号議案、第二十四号議案、第二十五号錘案、第一津雰一二一霊韮一『・一・・F塞面一師華奉一奉凹》B蓉津一一二・一・・六号議案達上程し孜疑を求める金高議駆進毎漣是以上で質疑を打ちきりま議芸一三…五三第三寸六号議案の質疑を求める案の採決に入る一一一”一三]》鱈挫一・一.一幸幸(一二診族所の目的自体が掴防郵業と思いま十七十四番躯員了解。いうような袖助金の中であってほとんど率業運営の中で損垂防止事業を一番さきにかかげているところに私は意味がわからない。この点はっきりしていただきたい。・経済課長鋪一に損害防止をうたっているのは家畜診耀所は担防率業を第一に考えるべきであって、病気になった、鞭故にあったというものだけか舞えるの|‘ユ皇議案第二十・弐寿雛案以上七件原案通り可決決定することに御異議ありませんか。全員異議なし。聴量異議なしと認め第二十一号議案から第二十七号議案まで二一四づ即一叩冒一一〈一二F和声』r壷《《一一》辿珪一F」刀(一↓〈声画一牽哩哩牽一《里すが対論省略してよろしいですか。全員異議なし。以上七件原案通り可決決定致し号議案から第一・干四号議案まで以上四件可決決定致しました。ました。驚驚り致します。福祉の郷づくりについて塗謹羅騨澱提案ありんか。全員異議なし。諏是執行部より提案されましなり雄設なり、財政諦画なりは購長興識なしと認め第二十八た議案は終了しましたが十一群十分調査耐究に値しそれらを調号議案は原案通り可決決定致し飯村議員牡一君の議員から常北素する必要が急速に商まってまました。町難く蓉毒雛規則第七条により甜いりました。さらに町当局にお縄曇お諮り致します。北町睡康福祉の郷づくり調盃按いても地域開発振典識画のため第二十九号議案第一王鍔識別委愚答条例設定について縦案の調査狸を針上、一尻らに対処案以上二件原案通り可決決定すの発議があります。しようとする姿勢童示されたわることに御異鍍ありませんか。お諮り致します。けです。全員異議なし。一三で常北町躍嘘栂携郷づく我々蕊篭おいてはこれらを購鍾異議なしと認め第二十九り制憲梼別委鍾会条例設定につ含めダム周辺地域間発等町発展号潅案、第一羊号雛案は原案通いて瀧邪日程に追加し議題とすの手段として調査特別姿県会をり可決決定致しました。ることに御蕊謹善いませんか殻越しかつて水賓源調査特別委聴曇お識り致します。全員異議なし鼠会と同じ形式で調査研究して善王吾看雛案塗一王ハ号職長異議なしと認め、塗一千いきたいと思います。なにとぞ縦案原案通り可決決定すること七号議案を上程し朗読並びに銃似並稀識の上御決離いただきたに御異議ありませんか。成者の提案理由の説明を求めまいと思います.全員異議なし。す。謹是続いて鋪一王l套汚蕊華の聯長異議なしと認め墓一千五鍵董務局長墓一千七国暴乗礎疑に入りま寛号議案塗一千六号雛乗は原案通を朗読する。・十四番鰻員ロ琴総務委員長のり可決決定致しました。十一番職員賛成者を代表致し提案理由の説明に蝶りむしろ歓認長お諮り致します。まして提案理由の御説明を致し迎す合のですが、水資源特別萎第三十一号、第三士一号ます。臭幕も同じでしたが健康福祉雛塞第言一士一喜雛案室一千灘井川ダ念溌によってそのの郷調査特別委鍾会で調査研究四号議案以上四件原案通り可決周辺地域の観光をふくめ又棚発し結果等を報告するわけですが決定することに御異挙のりませが今や溌北町の発展にかかせな我々の選出した委員をもって描んか。‐い要素となっています。くわえ成においてもこれが調森特別委全員異議なし。てさきに発表されました他康福貝会とのまつこうからの意見の懸曇異議なし鳥勝警千一祉の郷づくりの柵想はその規模対立が出来たときはどうするの奇、-29-
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