じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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て警喜童壷轟・呈酔、独自の給与饗にすべきでないか。水遁課長五士二年度の雄入の繰入金は使用料に対して一○・二%です。歳出では維持審理喪八・七%、公慨二・八%、建設費が八五・八%です。原価におきましても、人件班が三九%ほど五士二年度においてふえています。給与の明細澱につきましては総務課提とも想談の上答弁致します。十四番殿員繰入につきましては、工率賀が不足からの繰入れか、給水収価からの繰り入れか、繰り入れの目的を叩きたい。給与明細は共済にも通ずるのですが、特製爵の主旨からしてもおかしいのではないか。総務課畏給与費明細の中の一人あたり平均給与額ですが、毎韮ハ月頃人率典動があるので、部門別の比較は無意味と思い、全体の比較をのせたわけです。平均雛以下の憂国は、四会計全部同じにしたわけです。今後十分検討致したいと思うので、よろしく願いたい。水道課長繰入金については、前年より多くお願いしてあるわけです。過去二年間械討しても料金の航上げについてもみなおし二○%ほどの改定料金により七百万円位の切になる。今後三年、五年の周期をもって料金の改定を考えなくてはならない。又経些の削減等もあわせて進めていきたい。全町簡易水遊化のときの企業会計において不足分については、加入者より負担していただきたいと思っております。十四番溌員繰入金につきましては了解。・四会計とも全部同じに針上したと言っているが、圃種漆密計だけが減になっているので只今の答弁では理由になちない。はたしてどれが正しいのか。給与費明細は議案ですので、あやまりであれば、どうするのか答弁願いたい。一総務課長圃掘答計はちがいます。どちらが正しいか耶奉盃塞諦ですので、それで平掲認を出しても、前年とは比絃できない。今後十分御指郡等いただいて検討し、統一した方向にもっていきたい。十四番鍛員墨勤等があり、意味がないというが、意味がないものを挫案するのは、おかしいのでないか。その理由を聞きたい。又、一般会計と同じものにするのか、特別会計と同じにするのか、はっきり示してほしい。職長執行部より訂正の申し出〆ガあり、一」れに対して御異議ありませんか。全員異瀧なし総務課長給与賛明細の一部を訂正する。給与盤明細の献上の見方で、建般的御意見を頂戴してありがとうございます。御指摘の通りですので、人員にあわせた明細をかかげるのが妥当ですので、今後はそのようにしていきたいのでよろしくお願い致します。十四番殿員訂正をいただいたので了解致じますが、給与蜜明細その他の節の説明とかいうものは、別冊にするのがよいのではないか要望致します。二十番溌員第二十四号議案の料金砿上げと閏連があるので、蛍間致します。給水原価と供給皿価との差、価上げして蓋諏十二円六十五銭となると解釈したが、水道加入率を蒲めなければならない企業会計にした奨画、値上げがすぐ迫って来ると思う。古内の水迦を実施したあと、水道の見直しが必ず必要である。一立方メートルに示める人件渋の制合等分拝しなければ値上げはできない。人件喪、加入率のバランスを考えて水道班業は行うべきと思う。数字を示していただきたい。韻長第一三.四号議案圭年圭程しで獄疑を求める。四番賑員家密共済勘定の一目業務勘定受入の各町村の誠算の基礎を聞きたい。往診燃料費というのはどういうことか。経済課長家寄共済勘定の収錐而で業務勘定の受入れは、県補助、珂桂村曾著になっております。家畜診旅所を当初からふり返ってみますと昭和二十三年発足.》讃謹鍾水道響蕊寒雲批出しました資料に基づいてお答えしますが、企業会針で言います収維的収支が二五・○三%、支払利息が十八%、動力費が一四・一%、地方俄侭還金が二六%、その他士ハ%です。一一十番議員只今の人件蛍二九.Q二%が問題である。全国簡易水道の平均が二四・六%である。五三年度のその他の中の十五円三錐、加入者のパーセントがわかれば、企業の指摘が出来る。この辺まで水逝鞭業迩営審織会で十分検耐して値上げにふみきったと思うが、それらについて斑間したって答弁出来ないと第三十四号議案の質疑を求める一の後機構改正に訂溌北町に移管された。従前から北部地域を活動地域としてきた。昭和四○年の四月稚北町農業共済蛎業の中の家畜診擁となって現在に至っているわけです。そのような経緯から家畜診旅所の経澱を肉牛は桂が多く、その他は当町が多いわけで、負担してきたわけですので、たとえその他でもたずさわっているところがあれば、今後よく考えていきたい。十四番臓員二十番議貝より給水単価斌上げのことがあったが、前から奮っている企業会計にしないかぎり問題と思う。施設建設薮をふくめて企業会計にする気があるかどうか。町長現在もやりたいと思うがこれは、諸条件がそろっていないのでできないわけです。謎に中しわげありません。議長か所用の為副娠長寿〈代し、剛議長が娠畳を務める。一唖独一一■二一坪》一■一一訂神正巨呼一一一《〉・宮■■)一一コ、一鐸一一一』r童画わせでもらえば蓉呼純です。答弁はいりません。‘店そのようなわけで、確たる執算華礎というものはありませんこの常北町の家帝診療が当然城北地域の家祷診縦に成果があがったと思い誤す。又広域行政の中でよく検討していただいて応分の負担決定をしていただければよいと思います。診縦所につきましては、販獄さん一人でありまして、公用車もないし、施設、機械器具等も整術されておりません。応診燃料磯ですがやこれは現在自動車をかって使用していないため、個人の血弁借りてガソリン代を払っているわけです。公務蛎故等におきましても、町長の決済をいただいて、準公用車扱いになっているわけです〈臓長時問を一時間延是致します。四番溌員何らの改善もされていない非飛に不合理と思う。何故淋北と桂だけが出しているのか、出している上には、何か基準があるのではないか。常北町だけの家蒜診癖災か、燃料費においては常北町内だけか、すでに今まで指摘しているのに、なぜ改善されないのか、今後どうするのか、はっきりして下さい。経済課長この剛幽については、おおせの通りであります○82
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