じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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『遊嗣地については不合理と忠片山開発その他の点で聞きたい乳八万円は貸爵にまわきれていると思うが、師蕊溌壁種考え十七番餓員片山周辺開発の十遊醐地の百七万円ですが、百万ると大きな問題ではないか。町万円だが、どのように考えてい円は獄士山に遊則地をつくる費長.福祉課長の考えを聞きたい。るのか、実行できない時の理由用です。薬師寺の七万円は池の企画課長片山開発について町は何んとつけるのか。埋立変です。長の答弁の補足をします。くらしの会十二万円効果と範囲一・一光町の児童遊図地連営袖助で条件をうけて作ったのですがはどうか。すが、石塚二区、三区の区が主町艮はやっていないと言ってい老人福祉センター鯛査球十万体で工率災が四十四万一千円でるが案施しております。し尿処円ですが、県では拙助金を組んす。土地の賃貸借は町とした。理場周辺とする土地の現況図をでいるという話を叩いたが、一」それで区に無侭で貸している。作って示した異体的な内容の進の十万円は何か。迩営は町で八万円揃助してやつ展はみなかった、部落にもちか工事誠負炎の薬師寺の遊図地てもらっている。えって話し合うという意見が多泌士山の遊園地階どのような設今後は要項などを作ってやつかつた。遊園地を作れという意術をするのか。三光町の遊側地でいきたい。兇が多かったので百万円は計上の八万円は運営費か。町長片山開発ですが、主体的しました。十一節の事業澱ですが蹄中牽施簸は遊園地と道蹄確姉です。定例会が終わってから、協醗校の一千周年肥念耶業蛮は百八協議会は上泉の区撰も入ってお会を開いて細かな実施計画壷作十万円位かかるのに、百万円し.りますが、し尿処理場が稼動しっていきたい。か組んでいない理由は、なければ手を加えることができ町長地代ではないかとの意見教育長二十周年記念率業澱百ない。老人福祉センターですがですが、薬師寺内の池をうめる万円は記念式典の喪用です。工常北町に捕肋がついたように忠ためのものです。そのために七票については工率負担倉一宇五われているが、袖助はつかなか万円計上した。百万円の中に入っています。った。一侭円位かかるし医娠設福祉課長三光町の遊園地は、福祉謡曇くらしの会は昭和五術もおかなくてはならない。と町でなく区の迩営で八万円計上十二年五月三十名で発足し、現ても大変である。した。在一二○名会員がおります。事十七番識員片山周辺側発です町長老人福祉センターは、健業内容は識流会、講魂鼠奉、実習が、し尿処理場が完成してから康福祉の郷の中に針画があるの視察研修交換会などを開いていと言っているが、それでは遅れで検討したい。ろ。会磯は一人五○○円です。るのではないか。駐車場についてほ、土地を貸地区別人数では、小松地区では老人福祉センターですが、作す人があれば借りてやりたいの十五名西郷地区二十七名、ある気がなければなぜ調査輩十万でよろしくお願いします。とは石塚地区です。円を計上したのか。十七番議員片山周辺開発につ一八番鍛員①交付金の噸減は針算の基礎か、それとも国の制度の変化によるものか。②分担金、負担金についてですが、民生澱の偲育所負担金、保育所というと、法人と思う。保謹者敷担金は条例設定していないと思うがどうかロ③交付税ぬ合齢に対して町の錘全財政とは何%ぐらいか。④財産収入ですが、普通財産の貸付者の名簿を提示していただきたい。貸付料の基礎基準があるかどうか、原則的には民間九番議員遊咽地八万円ですが那珂酉二区には出していない、差がある町没の考えはどうか。町長那珂西の方は部落の土地で、又、奉仕なので金はかからなかった。又要望もなかった。九番韓呉三光町の遊園地は、いては早急にやってほしい。老人福祉センタiは希望が少ないのでやらないんだという考えでは必要はないと思う。遊園地ですが、地代となると五点について聞きたい那珂西地区遊園地に補助が◆出せるのかには貸さな←方かrと剛上いる兇解を聞きたい。⑤繰越金についてですが、脚治省によれば、余剰金は次年産にくりこされることになっているが、余剰金の二分の一は侭還金にあぎ雪」とができる、その見解を聞営たい。総務瞬曇交付税の噸減については、只今中きれた両方により決定されます。又、国の施策などによっても変わってくる。・分担金についてですが、現在のところ分担金徴収条例がなく何.一.方と投資L一‘いる那珂西の方から要望がないからと雷うが要望すれば出ずのか。町長要望があれば出します。九番鱒貢要望するのでよろしくお願いします。、財産脊理磯に組むべきだと忠フ又、交通が激しい所で遊園地に適していないと馨フ利用されていないと思うがどうか。善処していただきたい。てやっている。不勉強で申しわけないが、もし必要があれば、分担金徴収条例などを作りたい。児童措識愛などについてもその必要がないのか勉強したい。誠に申しわけありません。公価焚が交付税に対しての削合というのはあまり聞いたことがない。公俄変は、その町村の一般財源の荊合により県の地方課のきびしい査定をうけて決定される。財産収入の明細については、明日までに配布します。貸し付けの基準については善良に癖理し、その利益を一般財源を通して住民のために有効に使えということがあります”で、普通財源については何もなく貸し付けられると思います。当町では、町で農地を持っているというのはおかしいのですが、農地の貸し付けと宅地山林等です。繰越金についてですが、いずれの町村も金を借りるのを制限されているような状態ですので繰越金は次年度において使っているわけです。又、繰起金の二分の一を返還にあてることが出来るということは御指摘の通りです。さきほどの徴収条例ですが、児滝福祉法の中で、保育所の手-21-
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