じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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前日に続き議案質疑を行う巳■数一一一調輩就鷺〃F二福祉課長には、八月二土ハ日のし尿と重遮制の六、六八○リットルはどこへ行ったのかとい需垂人一至空▽面一叩[師)寺一室解一.帝一ロー”・“壷一口『】{両恕十二日支払ってあります。金額は一六二万八千四百円、単価峰五芦準主エハ百円ですや八月分は六日から十三日までの分で十六台分、金額は三五万九千円です○一回と二回で単価がちがうわけでずが、一回目の契約は一トンいくらになっており、二回目は一台いくらになつ贈垂日程にもとづき第六日目存再側致します。執行部より賓料の差しかえの申し出があり、全員の了承を得三十一号議案の質疑を求めるし尿汲取りの問題で執行部より細かな答弁あり三月十六日l本会議第六日…出席議員欠席議員一十名二名うことです。識長明日は午前十時をもって資議します。本日は御苦労様でしたロ一〉延守歩平田一(一凸》《』研一一戸』■一宮』■雷雨研一型剖》』Ⅱ一一一品』一一孝一勺しては出納室にあります。福祉課長再度提出の資料を説明する。二十番醗員収入役の答弁は了承します。八月二十日迩搬分は町有地で処理したと言うことで了承します。て資料を差しかえをする。担当課疫が資料の説明をする。脳長昨日の二十番議員に対する審弁より入ります。色.十四番論員歳入について①+未使用料についてですが庄宅は十五から二十年位経過しているのがあると思うが、焼却上はすでに0に近いと思う。家がこわれるまで家賃を取っていくのか。又再建をする気があるかどうか。住宅管理条例があると思うが蛾金、誹納等はどうなっているか、最近の事例を申し述べてもらいたい。②農緋水産業の袖助金の水田再編対溌袖肋金についてですがこれは地域住宅にとってマイナスの要素である。全部一般財源でやるべきと思うが、やることは良いが超過負担ということから町長はどのように毒えているのか。③財政網整穂立金の繰入金三五○○万円ですが、残額はどのくらいか、又財調をとりく歩すということをどのように考えているかロ④諸収入の中の貸付元利金の中の商額医療班百万円計上してあるが、今までにどのような突統を残したか、又今後の予測はどうか、趣出について①自治研修の負担金二十人分十万円についてですが、この少い金額で研修が出来るのか、又どの様に考えているのか。②文書広報愛の中で動く町民室はやるが、動かない町民室を設殻しないのか。五十一茎二月の定例において、袖正予算をとっているのに流してしまった。どういうわけか。③社会教育渋の中で、青少年問題協議会の日当が他の会と日額がちがうのは、商いのは唾姿施簸で安いのはなんでもよいのか、又法令がこうなってぜっのか。④公民館補助金はいろいろ含まれていると思うが、今接五ケ年間の公民館運営の恭本計画を叩きたい。⑤臨時職員の溌用弁償ですが」これはも壱皇軍計上されている臨時職員とは何か。⑥児童棉祉費の中の臨時職員賞金は一年を通して計上されているが、妥当か。本来憂くても半年の切りかえではないか。⑦俄務璽担行為は公慨とか地方価と同じではないか、元利の年次別償還商を知りたい。③負担金祁助が多いが、各団体に対する三年肌の率業計画予算をださせて袖助予算を計上しているαか。建般課長那珂西住宅は木造二bKで小さい、又老朽化している。今後見直しを進めていきたい。敬金は三ケ月分で退去きれる場合それで袖修Eで残金をかえすわけです。滞納は四五万。七千五百六十五円です。又、用地等の入手も困難であるので払い下げ等は考えていない。経済課長非常にむずかしい問題であります。時期も非常に遅くなって提示されてきたので本牢については、時期的に間にあわないので、町としても勺単独でやっていきたい。誠に申し紙ないが、今年皮に限り予算に計上した。急にこのような施策に取り組むことになったので、町として多額であるぶこの郡業を推進していぎたいと思っている。総務課長財政調整械立金をとりくずすときは、四つの条僻があるわけで萩。本年の場合は、第一播目のいちじるしい財源不足ということに該当致しますので、現在商は一億八百五十万円ほどあり、五十二年、五十三年で一鱈のとりくずしがある。今回の最終補正で一千五百万円ぐらいになるので、一朝有惑があっても対処できると思う。研修費の内容ですが、これは研催の学習用品だけで、旅費、その他については、各課の予算に計上してある。勅かない町民室の件ですがや一一二」↑翠涯準一函一』+・一毒一口(岬}しu二垂《毒哩一距旧一一国こぶ算齢上したが、その後庁舎増築の件がもちあがり、町民室はそのままになっている、瑚築の折に合わせて作りたい。公慨費の年次償還表は、本日の夕方までにできますので、もう少しおまちいただきたい。俄務負担行為の額のほとんどは土地改良の整術壷金でかえせないときは聖子土地改良区の理事さんのところへいきますので、町は当然次にな一掃けで玄町としては大丈夫と思います。住民課長この事業は昭和五十二年七月に県の国早準班業としてはじまった。いろいろ問題はあったが、県下全町村が足並みをそろえて初まった。あの時にも言いましたが、カラ予算になるということですが、{器辱での通りになった。五十二年産の実紙は、一件で二七、○○○円です。本年産は、医家盤が値上げになったので利用される人がふえるかも知れない。教育長公民館としての役訓を完全にはたせれば利用したい。一年の問に二館ないし三館の予定でしたが、希望がなかった。現在のところ那珂酉上入睡石原、津部本郷が整術された強り十三館は今後五カ年計画でなおしたいと思う。。-19-
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