じょうほく議会だより　第11号　1978（昭和53）年　7月

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今からこうした事を考忠しながら、議題にのせてもこ、二軍もかかるかも知れない。しかし現在行われて居る土葬という邸はこうした施設が無いために誰もが不衛生だと思いながらも土葬が行われているのではないかと思う。こうした土葬に就いて誰もが早く火葬になれば衛生上極めて適切であると忠フ画皆さんは御存知か知らないが(錠理と六尺鬼よりこわどとか葬式の際に六尺と言って六人中二人が床取りと言って蕊場の床取りをするその際敬地の関係上、殿も折しい場所を堀返す場合もある。新しい遮体が堀返される奨画もある一」ういう愛画一」そ本当に不衛生で、誰もが火葬になれば一番衛生的な埋葬が出来るのではないかと思う。今からこうした問題(火葬場の建般〉に取り組んで行って良かろうと思う。町長は一部事務組合の脊理者である一部躯務製具広域行政)で出来なければ、単独でもこの建設を考えて居るや否やをお伺いしたい。現町長は石川町政の総統上げとなるべき年でありま寸のでと中して居りますがその中で福祉行政の①じ尿処理場建設嫁勤棚始②ヨミ焼却場建設稼動側始と言う様に、最後に一稀やっかいな火葬場建設稼肋開始解決と言う椎に幾多の難問願が早期に解決という事に依って石川町政の総仕上げではないかと忠プロ町長は未だ火葬鋤の建設には一旗もふれた事がないが、こうした考えは全然なかったか御伺いしたい。もし建設すると用地は極めて簡単ではないかと思うし尿処理場は常北町に建設したんだから火葬場は他の町村、七〈詞唖御前山村或は桂村と言う事になるこうした問題を、一日も早く一部事務組合の議題膳のせるべきである。②老人福祉センター建設計画はどうか次に老人福祉センターに就いてお伺いします。先に老人福祉センターについては総撫残間で河亦鍍員が砿Ⅲ致しましたが私は別の角座で老人福祉建設網査焚十万円が計上されてあるが、その内容について御伺いしたい。先ず場所、規模、内容等に就いて考えて居るか、それとも未だ網査予定中で全然考えて居ないか。もし建設するとすれば、私は他町村の様にゴミ焼却場の余熱堂利用して老人憩いのセンター弓として建設して居る町村がたくさんあるが、我が常北町に於てもゴミ焼却場が建設される予定なのでこうした方法がもっとも理想と考えられる。町畏はそうした考えがあるかを伺いたい。町長火葬問題についてこの間題については、前に水戸市良より相談があった。当町には民有林があり、場所があると忠?たからと忠忍しかし人間の般終帰誇点でもあるので必要とは思うが》し尿、ゴミ処理があれほど反対を焚けているので、これよりも反対が多いと思うし、難かしいと思う(老人福祉センターについて建設渋も莫大でありますので、運動公園、小牽校、水道などの各問題が終ってから、あらためて充分検討したい。八番議員火葬場建設について笠間市のあじさい公園を視察する健康福祉の郷づくり調査特別委員会の一行第二十一号識案」第一工川二号議案、第二十三号諒案、第二十四号論案、第二十五号議案、第二十六号議案寧第二十七号溌案以上七件について質疑を求め答c二十番藤員第二十六号談楽ですが、トン当り十二円六十五銭多くかかるのは水の一トン当りの生産渋がよけいかかると解釈します。しかもトンあたり十二円六十五銭で○○円上げるということは七トン分である。私はこれ程上げなくてもよいと思う、予猟編成方針の中に水逆卒業運営審縦会が十分内容を椴討して町長に答申したと思う。その結果第二十四号議案が出来できゴミ・し尿処理などよりまだまだ容易ではないと言っているが、しかしいつまでも出来ないではすまないと思う。一日も早く祷理者でもあるので議題にのせるよう要望致します。老人福祉センターについて英大な金がかかるというが、老人い}」いのセンター建般に一瑠の努力を期緋し要望して蛍間を終わります。E-両一二十一号より二十七号の議案質疑を求める議長一般蕊間を銃行するわけですが、次の十四番寺田耕三君が出席していませんので棄描とみなしてこれで通告制によりま.す一般変問を終了します。認長教育長が公用のため欠席します。十三稀議員が午后欠席します。通告制による一般徽間が終わりましたので、}」れより礎疑にに入ります。産・』恩琴〃か公共料雲窪鹿るので縦会としてもこの答申内容を十分検討する必要があると思うので資糾を拠出していただきたい。水道諜長二N二日水道堺業通常審識会の資料をコピーして配布致します。改正料金ですが、生産原価が・立方メートル当り九八円七十三銭、供給姫価が一立方メートル当り八・円八銭、差額が十一・円六十五銭です。一カ月の料金にすると二○七円六十六銭の赤字になります。現行料金五○○円をプラスして適正料金が七○七円六十六銭になりますが、繰入金などを見まして改正料金を-17-

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