じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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一幕碓盈動く町民室について私の考えでは、部落座談会を開いて行なうのかと思った。三コースに分けて観光をとり入れた索端しい考えです。了解致します。青少年教育問題について毎日十日に定例会を開き摘報交換をしている。私も県北地区の交換会に自主的に参加したが》易問迦に今後力を注ぎたいと、やフ。その中に是非共町犀会議の設置について含まれていない、郡内でも茨城町やその他では実施している。当町でこの町民会議謙結成する意志があるかどうか伺いたい。商校生についても現在どのようになっているか。婦人学級についてどういう形の識座を附くのか、内容と講座名を伺いたい。福祉行政については了解致します。町長の答弁について通告制により賀剛をしているのに、あの答弁は何んですか。今後通告制の必要はないと思う。町基がどのような考えで、あのような審弁をしたのか伺い壷貼社会教育に己じて再質問したい町長御指摘g誓言・・箕齢うに、今後こういうことのないようつとめたいと思いますので、あしからずお願い致したいと思います。次に、昨日答弁致しませんでした問題について、本臼若干答弁したいと思います。愛のひと輝遮動、こういうものは新川紙上においては、充分みていましたが、あの問題が、これに該当することについてはあの際、考えなかったので、本当に不心僻です。ひとり暮し老人訪問を活動の一貫として、老人に牛乳を一本配布し、老人の安泰が得られるという。その際窟をかけるというのが主旨だそうです。誠に立派な思いつきで、敬服の至りです。これはもうこういう問題で創設された方、毎日行っていることについて、心から敬意を表するとともに、大内議員さん、今日傍聴人蝉おいでになられた方々に対し、心からおわびを申し上げ、今綾努力したいと思います。ボランティア婦人会についても、おとりはからいのところを一お瓢い致します。次に、青少年問腿協蕊だついては、不用意な発言を申し上げ、誠に中し訳ありません。くり返しておわびを申し上げ幸手七昨日申し上げた通り、時代をになう野少年の育成のことゆえ、本当に亜要課題で璽婆施策のものに入るので、特に奇少年育成費として、予算に明示していませんが、青少年問題協議会で、充分群識を受けて、それぞれの担当の所でこれら難業を起しているのです画子供遊圃地にしても、背年研究所にしても、蜂答運動場同様に、これらの施般を活期しているものも、その施策のひとつです。これらの問題を検討群離しながら、学稜救育をあわせて、我が町の管少年腿全育成にも、充分配砥するつもりですので、何分御了解をお願い致します。以上意思あるところをおくみとり下さい。教育長婦人学級について婦人学級鱗座とでも申上げておきましょうか。昨日申し上げた様に、敬育的なものを溺めていくのがねらいです。具体的には計画は立ってないが、視聴覚教育、体力づくりの学習、市賜の研修、文化財・郷土史の学習季一琴一画位緋”;ぞご異其・・:十回位やりたいと思う。場所としては薄半分位を町の公民館、あとは各挙校を利用したいロ崇級生としては、三○i四○名位で人数としては固定しないでやりたい。市町村民会識について町髪巌の結成は推進するが民仙サイドで結成するのが其のあり方だと忠フ。,全戸加入で会員制でやるとお金をだせばやってもらえるという考えになるようでは困ると忠声『』。広く社会の浄化通勤を展開するのであるから結成しなくでも現在でも出来ると思う。半数の町村が結成し、やっているが疑問がある。町として推迭はするが、陰教育季園答が結成すると奮うことは、性格から言っても無理があると思う。嵩校生会について前にはありましたが、子供会のサブリーダー的であった。十名’二十名が会員であった。この組織にも疑捌がある。なぜなら織校生全体が自ら作っていただいてサプリーダー的に活動し、自らも勉強してもらいたい術北町には私立、県立合わせて四八八名おります。全部の商校生が自分自身より活動し、又勉碁一殿(季勘”珪般型どうか町民は昭和五士↓一年度の予算編成の中で令ねに町民が総康患仲良く平和な社会で幸せに長生きできるような施牽を念願しつつ)社会福祉の充実詮最優先の課題として予算を針上したと申しておりますが、棉祉行政の中で生謡環城の鍵姉、し尿処理の問題の処理蝿建設は蕃々と進行して間近かに糠勤開始の通びとなる難と思います。ゴミ処理施設の方も広域行政二部班務製畢の中で進めて居り、予漂化し、かつや早期建設推進すると申して居り、見通しが略い場合は、本町のみ慨定処理施般の地殻も考えておりますと申して強するというのが商校碓太雪だと、・・つ。現在、町には商校生会はないが日本赤十壱蕗鼎奈というものがあります。これは二十名程の女子商校生で縄撤され、先般も社会禰祉協議会の方に募金をしたようです。このような主買目的で今後組織されるよう推地していきたい。『火葬場と老人福祉センター建設について暦・金何”諦題しのが衛生問題で火葬場建設間越にも取り組んでも良かろうと思います。隣の大宮町では、四、五年前から建設してこれを利用する町村は大宮町はもとより那珂町我が術北町の方も利用している状況である。水戸市に於ても、憂い間火葬場建設に関して用地問題では数十年も粉争して暦りましたが、最後膿は元あった堀原に趣殻する癖が決定し大型火葬蝿がこの程建設され、完成の運びとなったもようである。これらを考えるとやはり、し尿問題と同様用地間題で相当な圧い月日がかかる事も予想しなくてはならない。・一・||壬哩譲巽嘩蛍貰惑琴曇萱写りましたので奪今後青少年問題については雌全育成を倒的として徴極的に行ってほしい。町民会識、商校生会については、今後研究、検討されまして結成されるよう要認致しまして、私の一般賀問を終ります。舗長続いて八恭娠員の一般硬剛を許可します。-16-
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