じょうほく議会だより 第11号 1978(昭和53)年 7月
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F■一蒔呈一里一一句眠》二王釦一四咋画pF叩一《》一潅証誼■■一】酌一一》〉一ユ手?【F再由な方々にはとても危険性を感ずることも分りましたので、このようなことは、移肋できるものなのか、どうかお伺いいたします。そして少しでも、目の不自由な方々が安心して歩けるような歩迩で交通事故のないようにしてあげたいものだと願ってやみません。よろしくお願いします。。最後にくらしと安全を守る施簸の充実についておたずねいたします。・町民の弊しと安全が守られますように、消費者からの多敏多械な苦情に対して適切な処鐙が行なえるような苦憤相談窓口の案施につきましては、どのようにお考えになっておりますか、お伺いいたします。昨年五月、先程も申し上げましたように、当町の絶大なるお骨折りによりまして、やっと澗澱者のための勉強するくらしの会が発足いたしまして、多くのご姉人が現在百二十名程の会員が出来まして賢い消輩者になるための学習会をする奨冨得まして、会員一同すごくはり切って学習にとりくんでいるものでございます。このような魂くらしの会を作って願き室したことに対して改めて町当局に感丑一』|毎》一一一一一国F一卦垂一FⅡ一四《辛い》L一一面嵩一一幸平一一一壱一ママL本当に有難3』ざいました。もう一つボランティア活動について当町ではどのように考えておりますことか、地域住民が社会福祉活動に被極的に参加することにより、地域の福祉か商めていくことができるものと思います。そのためには、ボランティア活動の強化が必要になってくるのではないかと思います。県では独居老人への愛の定期便などの実施につきましては、事業主体は市町村となり、愛のひと声をかけるひとにボランティアを起用したいことを打出しておりまずが、当町におきましてはボランティア活動の推進について、どのようにお考えになっておりますか、組織を作ることが最も大切でありますので、どのように考えておりますかお伺いして第一回目の徴問をおわります。企画課長動く町民室について企画課のプランであります。多くの町村ではユニークに爽施されている。広報だけでは一方通行であるので、心のふれあいをたかめるゴミ一三ティーの場として期待している。生の声騨一求めて行政に反映させたい。要領は、瀞画穿住民に知らせ《‐4一吋F一志》》(函一一蝿》一』》一口》蝿一一一m一一一■|》》■班皿一一一F一》回一一罰一させ、染物は町のマイクロバスを利用する。コースは三コースあり、希望者によってコースを迩択させる毒案施日は毎月一日と十五日で終了後町公民館において、対話染会を行なう。一回二十五人位で愛用は一応二十万円程計上した。又コースの中に特殊鞍産業、例えば施設図芸酪段、鍵麹場とかが時期によって入るわけです。部落座談会の二十五カ所は総合計画のできた段階で広聴会を棚くということで丈町長青少年問題協蕊蒼愛の一声遮動についての施策は、全々わかりません。福祉バスについて予算化しないのかということについては、旅行する回数、旅行の感想を叩いているが、良かったと言っている人が少ない。石塚地区の人は、バスを要求しているが、他の地区の人はあまり要求していないし、蕊閃部でも活発な意見がなかった。根本商一郎さんに相談に行ったところ、バスがあれば良いとも言われたし、今年は見送ってもよいということも言われたので計上しなかった。教育長婦人学級開設の在り方については二つあります。二‘』と(》・軽婚毒的一、詩勢”霊難題《″る識座と学習をしようとするものの自主参加の二つがあります。学習内容については、学習を受ける人の希望を多くとり入れるものと、指導しようとする側のものがある。今年度はくらしの会の勉強に婦人学級の問題も入れていきたいと画やう。開殻内容は、料理赫貿酋回その他一回州殺したが主に料理諦習会位で終った。頓】”■エニ』》一■(》一壷》》』一一一声酔亜皿蒔畢L一一一画《一一■一F〉■》』一■して昭和三十五年に設鐘されている。股錘当時は五i六○名位いたが、現在は十五名の方で実施している。内容は青少年の生活行動等をどのように指導するか。又、非行防止としての審宗への協力、自動販売機などによる有害図書の追放、シンナー蛾鯉剤等の徹廃などの社会諏境の浄化などです(福祉課長本町には渡たきり老人が三十二名、一人ぐらしの人が三十八名おります。移動入浴車については勺昨年は四名案施し、現在七名の申し込みがあります。本年は十名程度予定しています。次に一人ぐらしの老人の愛の一声運動の一つとして、牛乳、ヤクルトの配布ですが、これは単県卒業です《塞体陣重独驚蕊〈寡亭言会員は六十名おります。障審者の内容は主に戦争、一般にわかれます。次に心身陣啓者の父母殿義あり、会員は四十八名おります父、母、兄妻、夫によって稲成され、毎年一回研修旅行などを実施しているが、現在の処参加者が少ない。今年はこれらをあわせて心の福祉を実施したい。消愛義苦情相談について県の浦鋭センタiが町村においては十四ケ町村で実施している。本町においても設謹したい配布においては当町においてボランティアは組擁されてないので民生委員、婦公霞どに協力をお願いしが是非実施したい。蛮用ば月五万円位です。一三月十五日I本会議第五日I前日に続く一般質問及び議案質疑を行う出席議員欠席議員一一八名名二一F二一一面一口』乎醍奉潅》一(一四『一面』一F■》一(酉}垂》酔雷帝瞬一一歩一問題であるので、週二回ほど相談日を殻識して県の方より出張してもらって案施したい。ボランティアについて本町においては組維されていない。現在は民生委員が行っている程度です。今後は青年団、婦人会、社協などとタイアップしてやっていきたい。視力障害者に対する声の広報について、本町では全盲者が六人、全盲に近い人が四人おります。関係機関とも協議して爽行に移したい。総務課長歩道にある標雛についてですが、交通安全委員会、替察ともよく棚談して出来ればやりたい。縦基本日はこれにて散会致します。-15-
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