じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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に対し、東京オンリーでやった畏画は、蕊韮瀦業者も手を組んで商いものになる。だからこれは束京五社、地元五社を入れて入札しなくては駄目だと強鯛しました。ですが、さかがわでもある程度の見通しを持っていた。地元の業者では困難なので不調に終わったのであると塔フので、東京オンリーでやってみたい。そういうことでいろいろ話し合った結果、そういう訳なら、狸九一社を入れてみようということで、光工業を入れたわけです。五社を出して準会関係と相談いたしたところ、光一社を入れることは、光に屈する形にも見えるので、不当であるという御意見が出たので、それなら適当なところをお呼びいただくというので束京五社でやった結果、前回の入札よりも高く出て、当然不調になりました。どじをふんだというのは、かような点を先ぱしったので、今まで入札をやって二回もはずすということは、県下にも例が少ないというので、この点はいろいろな点から充分反省致しました。これによって救われたのは、議長さん、大崎議員が関根工務店、茨水を推澗していただき、貫く一雪や(呼一津詰一益歩寺雲・霊一堂一。↑《奉0孟一・『一手一。峠守ただいたので、救われたという感じです。工率も順調に進んで、現在に一二番溌員鋪冒お放流服Iついては、上泉の地域住民の皆さんと約束された鹿島河原以南に設極するという揖定方法で進むと正副審理李鼠雲議で、江川に放流することは無理ということは、あの先にある農業用水の機場に識錘することではないと了解して、上泉地域の皆さんと鰭し合った通り鹿島河原以南にもっていくということで、この件は、答弁として適格に答弁いただいたと致します。尚この件に関しては、再度の撰間を後刻する予定になっています。第二点目は、那珂川の漁業組合との交渉結果の報告がありましたが、一応了解致します。放流口の再夜間は、第一点だけ後刻致し、第二点については、過去峨韮部蛎務襲画鳴いて一部郡務組今戴業として予算化を議決されているのが五十二年魔は、し尿処理場の建設をして索.明確な町長の答奏にきびしくせまる〆L一一千一一■一J』い》}(一ひ一一一》■一岬一君『T》かようなわけですので、宜しく御棟討のほどをお願い申し上げます○しっか心無理た陣璽“一し五十三年産事業として一部事務組合の管理者として、予算化するか、難業として考えているかどうかとおたずねしている。こういうことで、この一点は了解できない。二点目の枠部職員が調査検討している、撒北だけでゴミ処理場を建設するのか、どうかという点についても了解できません。三稚目は、健脹福祉の郷にゴミ焼却期の計画があるので、これに常北町としては便乗するのかという残間については、何ら答弁がありません。従って、ゴミ処理場については唖三点全然了解できません。観光洲発については、東大の助教授に依頼中ということご結果報告がでないので、この件は了解致しま充第二点目の睡康禍祉の郷と町との関係については、いろいろいっているようですが、再三中している通り了解できません。四恭目については、了解できるのはただ一点だけというのは瀬谷家に対しての質問に対して土地の補値科慰謝料計七十万算出した華礎を示していただきたいという点については、町曇は周囲の状況をみて、腹づもりで七十万の口上を仲介人の私に渡した、これもすべて、私の倣問に答弁が適格にされたのち、再蛮剛するということで、あとご一点は了解できません。五番目については、三点の践間で二点目の二士一百と二十五日、日暇日の検収は誰がしたかという点については、福祉課の森田君がしたということで了解しまずが、もち出した分についての検収は森田君がやったが、受け入れた分の検収は誰がやったかというお答えは出ていません。町単独のし尿処理場の件についての一・二・三、すべて町撰の答弁では了解できません。六番目については、児解の相違がいろいろあるので、その点についてはこの程疫で結構です。先ほど申した通り、法に基き施行しているという法治国家の一員としておおみえをきっているのですから、私も法に基いた権利により執行上のわからない点■冬《》一屋呼証型》■■■’一■一色■画夕屍査垂一一一■ロー■一己』四一■■■■一蕊房しきたりがあぞ妥協その他もろもろのことで話し合い、折衡ということで解決をしていることが現況であるが、今回に限り、売られたけんかは、買わなければならない。一方何百人の町民の何百分の一の代褒として、売られたけんかは買って、お互いに法の加謹のもとにある立鋤で、執行部は執行部蕊蔵霞幕、お互い与えられた権利をふるい、論職する場が識蝿ですから、他の問題をもふまえて礎問しているのですから、充分考えられて適格な答弁をしていただきたい。以上です?議長十八番河亦君が出席しましたので報告致します。溌長この際悔吟休憩致します(休憩〆L醗畏休憩前に引続き再洲致します。脳基一千審識員に対する答弁を求めます。町長二十番より再度の要約した質問に対し答弁致します。ゴミ処理場の建設は広域で案施するかそれは未定です。常北町唯独でやるか、これは一部組合でどうしてもできない珊合は、約束があるのでどうしてもやらなくてはならない。次は、福祉の郷に便垂してやるのかそれはわかりません。髄康福祉の郷と龍北町の関連については、ただ今の説明ではわからない。従って了解できない。ただ今中し上げた以上は奪財団濫人ができてからでなければわからない。瀬谷さんに対する山の件については、中間にたってお骨折りをいただいています。二十番の御括示によりまして年内に解決したいと思いますので、画しくおひきまわしのほどをお願い致します。し尿処理の汲取り覇並びに処理については、九月二十三日、十トン二台、二十五日十トン一台鹿島町搬出、畏期のし尿は九月土ハ日から十九日間、汲取りした垂五五キロのうちに入っている。汲取りした部落、仲宿、下町の一部、杉合町、三光町の一部、本町、田町の一部、描町全離小松の一部田町三の二、南団地となっていますが弾詳細は汲取担当者の及川さんとてら上男せなければわからないというのが現状です。誰長今の答弁で、披けているところがあるでしょうか。最初のところが叩きとれなか=8-

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