じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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催二一》窪一癖』画一』OL一画、半些』、準二〆一《一・一空咋一一“F屯』一〃《ことですが、私の臆測で、独断で出した次第です。別に根拠はもたなかったわけです。五千二年中に解決したいかとのことですが、私としては、願わくぱ、本年中に解決したいと思いますので、これに対し充分のお郡ぴきをお願いしたいと考えていま+や瀬谷家に対する金額についてどこから出るのかとの御意兇ですが、一時は減野工事との話をした結果、可能と考えていましたが、その後捕勢がかわり、現在では困難なところに入っていると思いますので、適当の打開策があればと、いろいろ考慮中です。次は、青山小屋体の件ですが本件については、当時あれが最もよい方法であるという考えのもとに実行しましたので、この点は御了承いただければ幸迩に存じます。細い点については、教育曇の管輔にありますので、問い合せあればと考えている次第です。し尿処理の問題では、細々と御変間がありましたが、本件は一部癖務組合の方にまかせておきますので、時伽のごゆうよをいただいて、充分調査してお答号《一口。言仁渉↑多一理》孝幸』キマニ辛》函口且》一》巳畢奔一星韮もユ且qpB0『〈ロ正巳一一グ・岬唖夕|テ〃〈棚祉の郷については、真中と行かれまして、今月四日に帰ら思いましたが、福祉の事務局で弄れ、その間における活しの動きある鈴木さん、岩上さんが、こは聞いていません。ちらにおいでになり、話し合いこれは、いい仕事であるが、をしました。なかなか困雌であるから、何と私も、その席におりましたが、か考えたらどうかという忠告が大体話はあの際説明したのに尽友末氏の所へいったと叩いている次第です。まず。私としても、これは東京におそれに対し、友宋氏は尋ういでになる友末さんの方から出いうことは絶対できない、私はてまいったので、その中間に、この件は土地の為にやっていき阿久津県議がおり、阿久津県議たい。より私の方が伺っているのが実かつて私の為に力をかせと言摘です。つたと言うことを聞かされてい鍛近に至りまして、来京の両まず○者とも話し合う奨茅多くなりかようなことで、友末氏は、財団法人設立の発起人の一員に相当の熱意をもって、本業に打私もなっています。込んでおられるので、この町の}あ土地は、現在の土地で雷.発展の為、又、福祉関係の珊進うと、乱開発の行われていないの為充分お尽しのほどを雛っ土地なので、このままおいておている次第です。きたいと、延非その様に考えた二十番醗員この答弁では納得いというのが、友宋氏の考えでがいきません。いろいろのこと徴用については、財団法人の寄を網雑して、七○%以上答を出付金をもって、主なるものにあして、しかも、思いつきで言ってたい。ているのでなく、〈云口で言った地元からも、ある程度の出査こと券再現させてやっているの拝願わなくてはならない。ですから、率施に答弁できると要は、術北を中心として行な思います。それでは承服しませう仕率なので、主体となった気ん。特ちであたってもらいたいと言議長娠事運営についての意兇われています。ならば承りたいと思います。友宋氏は、発起人の任命を誰十一番顕員費問に対する答弁丙一・町表昨画一一一十番議員より、寅間をいただいたので、答弁を申します。土地の不法占有について、瀬谷家に対し年内解決の意思があるのかということですが、本件については、一日も早くはっきりしなくてはならないので、交渉を二十番さんにお願いしていますので、是非おとりはからいをお願い致します。尚、答弁のなかで私が失礼ながな一二.いないということで、休憩の形になったのですが、休憩をして、更に答弁をいただいたらどうかと思います。鱗長一あ畷暫時休憩致します。休憩議長休憩前に剥秘き再開致し論長ただ角に議事に雷介まず長の答ヲを求めます二○番議員の践間に対する町十二月十六日I本会議第二日I前日に夢続き二十番議員が一般質問を行う町長の答弁に不明確の点があり再度答弁を求める出席議員.+泉名傍聴人な…一欠席議員二名『庁点を昨;』盲圭げたことをとり消していただきたくお願い申し上げ↑ます。それから、青山小屋体入札について、どじをふんだと言うことばがありますが、私達は、失敗したことをどじと言っています。言うなれば、青山小屋体については、入札が二回からぶりに終っています。これは失敗でありどじをふんだと申したので、六.はありません。まず恒識長休憩中、執行部と話し合いをもったのですが、質問の件数も多いので、充分これが整わないということで、本日は、これにて紋会致します。どうもご苦労様でした。三・壷冨雷叩竺般愛凹《件、その中で答弁いただくのが一五件、すべてわかりやすく筋単に答弁できるようにヒントを与えて髄問したわけですが、質問に対しての答弁が要額を得ないので納得しなかったわけです。本日も、しょつばなから答弁をいただいたのですが、要瓶を得ないの重丹度要点を再現しますので、とくと聞いていただいて千五点の答弁をいただきたい。一番目、し尿処理場放流ロについて、上泉地区住民と約束した通り鹿島河原以南に放流ロを設謹するのか、又農業用水機場下に設慨するのか。那珂川漁業組合との交渉の結果報告をお願いしたい。二番目は、ごみ処理場問題について城北放牧及び衛生一部頚務組合の総合班業として、五三年庇にゴミ焼却場を設錘する意掴弗あるか。次に町の幹部職員が畑査椎謝しているようだが町単独で、ゴミ焼却場卒業を行うのかど弓が。四点目は、健睡福祉の郷の施候設整姉第一期率業針画案にあるゴミ焼却鋤に煙乗するのか。次に観光開発について観光協議会五十二年総会に於いて、ダム観光開発の調盃蛮用として四○万円計上しているの-5-

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