じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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D器・一}志望千一悪窪。一》謡一斗程ローン一才【一一秘《一【一蒜誌幽一公園野球場建設工事の調負契約の締結ですが、入札の方法、業者の指名等について綿密なる速絡協嫉に欠け、大変迷惑をおかけいたしまして、審添未了廃案になりましたが、青少年の健全育成を始め、、町鴎全体の体育、レクリエーションの場としての亜要な使命を持つ施般だけに、是非とも実現しなければなりませんので再度提案致しましたので何卒慎璽な御審議の上、御決議賜りますようお願い致します。私としてはへ前回の答弁の中で行き過ぎた言葉を中しあげ、更に狐全的な行動をとり寵したことにつきましては、深く反省をいたしているところであります。今後は、お互いの主描霧尊重しながら、お互いの立鰯と寅任の確立の上に相互理解、協調の機会をより多く持つようにして町政の運営に努力してゆく考えでありますので、何卒よろしく御了解の程お願い致します。醗畏第七十一号論案の朗読並びに提案理由の説明を求める。企画課長、議案を朗銃する。町長第七十一号躯案藤井川ダム管理に関する秘定の変更について提案理由をご説明申し上げます。さきの三月定例錠会において議決いただきました、藤井川ダム誇理に関する協定の条文中、共同施設の持分の割合を改め、更に災害復旧に要する盤用の負担について規定しようとするものです。当初韮同施設の持分の割合券算定するに当って、改築に係る建設費のみの負担率で行くべきだという建般省の指導をうけて進めましたが、その後建設省の方針が変り、当初の疑問点である既設分の査産は、改築後も溌産として残るので、この分も含めて、それぞれの持分を決定すべきであるとの摘郵を受けたため変亜するものとしたものです。.即ち県の持分が八一・八%丞戸市が一七・二%常北町が一・○%となり、杢戸市が五・三%、常北町が○・三%、それぞれ減率されるわけです。更に前段申し上げましたよううに第九条に鍍害復旧に要する変用の食担についての規定が加わり、全体の字句等も、改められておりますので、今回協定の全部について変更をお願いするもの重言います。艇長これで雛案の朗読、提案理由の脱明を終わり、日程に基雁デーー二○番澱員叩,し尿処理場放流ロ位置決定について先般第七回水資源対簸特別委員会が十一月十五日順継されたcその委員会の席上、現在し尿処理の附帯黙業である、し尿の流末についてどのように考えているか、又上泉地区の住民と交渉を鑑めでいるかとの衡剛に対して町長は、し尿の放流は鹿島河原以南と約束したが、これは那珂川漁業協同組合から、あの附近は魚の住む絶好の場所であり、流末を流すことを反対している。上泉では逸采場の上棟式も終り約束したことは着実に地んでいるので、上泉の人達と鑑しあい流末を農業用水機蝿附近にしたいと思っている。一部率務嬰国としては、松山下まで持っていくことは困難と兇ている。尚、那珂川漁業協同組合との話上回いを十一月十六日賦行う予定で準姉中ですとも答弁している。流末放流ロは那珂川漁業協同組合から松山下では困ると申し出ナ点の質問に(一もて町長の誠意を知りたいが雪真空》・』窯お蹄条件垂澗たしてから上泉の機燭附近にしたいというのかやこの蛮問に対して町長は、きっぱりそうですと答弁している。又、町鍵は放流口決定については、経鋭の問題、漁業組合との問題等いろいろ検討.考えなければならないとか、松山下は、し尿処理場から速すぎるとか発言している。全く町長は、その錫限り、場当り主義で発酋、町政を執行している様に思われる。ここで答弁頂きたい鋪一点は、放流口は上泉地区住民と、し尿処理場建股に当って約束された鹿品河原以南に殻蔵するのか、約束を守らず、磯業用水機賜下に設謹するのか、明確に答弁して頂きたい。第二点那珂川漁業組合と十一月,エハ日ごろ予定して準姉中と答弁している魂交渉の結果をお知らせ願いたい。又、那珂川の取水場所を松山下から取水したいと建設省に中錆した時点は何日か。し尿処理蝿蕃工以来今日迄、数ケ月経過しているが、町長はこの問題をどのように処理するのか、蕊奮このゴミ処理方法等について具体的に何も協議されていない、又片山地域朋発協雄会でも協議されていない。執行部に於いては、関係課長二人が青森、長野称へ六万四千七一百四十円の経澱をがけて大規模一の施設を見学研修している。そこでゴミ処理班業は、城北放牧衛生一部事誌組合に於いて、組合悪業で議決、予算化されているが、汲撞場所の問題で保留になっているのが現状である。現在一部事務組合では五二年度でし尿処理場が完成されなければ、当然五三年庇の一部班務組合班業として再発されてくるものと思われる。町奨は一部事務組合の管理者として、五三年度雛業としての焼却場を設龍する意志があるかE~ヨー、②ごみ処理錫問題に(一して現在片山地区に建識中のし尿処理場建股に当って上町地区住民と再三に亘る話し合いや座雛会等で五一年十一月に幾つかの条件で了解を得て読工した。その条件の中にある稚北町単独ゴミ焼却を早期に他の場所に移転するとの約束について又、先程述べた様に町職員が調査検討しているので、淋北町蝿独でゴミ綻却難業を行評か?又、町長が発起人の一員になっている健康福祉の郷のゴミ焼却に便乗するのか、お答弁を斑き’たい。、⑧観光開発について町の有一の観光資源である、藤井川ダム完成に依ぞ、蕊云やあらゆる裳羅でダム周辺の観光朋発が論賑されているこんにち、本年三月二土〈臼に沸北町観光奨房後孝宮民一体になって、観光責源の基礎調盃をすることになり、網査愛用として四○万円耐上した。現在八ケ月経過しているので、鯛査診断が完了していると思われるので蕊宮しても喜扉度予算錨錘研究の関係もありまずので診断内容を御報告願いたい。又、十月三十一日水戸京成ホテルに於いて雌砿福祉の郷の発起人会が行われた。町畏も発起人の一員になっているので、発起人としてこの班業の立案計画を当初から参画していると思うので、この錘康福祉の郷と常北町との関連について具体的に知りたいので、町長からおきかせ願いたいロ㈱不法占有土地解決について-3-
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