じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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酎詞一一(〉C件壷渉も季F‐》対匙一“一審弁されると、記録等を見ると、そのようになっている。このようなものに、よくもここまで三○○件になる一般夜間に対し、よく答弁をいろいろ問題をふまえましたがやここまできりぬけてきたか、まあ、町長の能力あるいは、答弁能力はないのでなく、ここまでやってきたことに対しては敬窓を表しまいます。一般礎間に対し答弁を号髪でもってきて、第四回の定例まで持ち込んだことは立派であると思います。ただ満足な解答が与えられているかどうか私自身疑問に思っているわけですごあまりにも、よく分析しますといろいろと難関があったように思います。できる限り今後はそのようなことがないよう充分先ほど種われました施政態鰹を述べ、今まで以上縦会住民に澗足を与え、執行部としても、その実現を喜びあえるような場にしなくてはならない。}あ一般哲間をなくして、町はよくならない。何と雷っても行政の根本は議会におけるものは一般蛮問が一稀重大である、それによって町のよくなるキッカケをつかむ。一』&一一■三画い》』一■一斗“一一準《F垂哲一里』》『一一区一己一一唾子(一一は勉独し吏に一般職間のあり方存穣討し、執行部においては、たえずコンスタントにチェックしていただいて、これはどうと町艮が言われたように主だったものも+いくつかあります。しかし、これに取り組んでいけば必ず将来実現できるものがら列されています。町長は政治手腕もあり乎頭脳もよし、記輝力もある、きれる、やれる$オヤジという定評がある。十二月十九日を起点として、先ほど言われたような点を充分ふまえて石川丸が今まで沖に出ているわけですがいろいろ暴風や、しけにあい、波打ちぎわまでもどったりしたこともありますが是非再出発していただきたい。残る件数を任期中に全部解決と残る一年二カ月に是非とも実現していただきたい。そういうお考えを簸後に力強くお示しいただければ、これで一般砿間を打切ります。町曇ただ今は各案件についていろいろ執行部のやるべき点さし示してい心だきありがたくお礼申し上げます。、やることは山ほどありますがさて、これからどれだけやるべ《L』一幸呼一牙』■■『》』一一F一三画廉■』・子一一《一一〔一一(一』一知一垂《一一症季いのです。町造りの根韓をなすべきものがどうしてもやらなくてはならないと考えています。私が瀧員の皆さんに失礼を中し上げたりできもしない約束もほのめかしたこともありますがいずれもこれらの仕那をいかにしてやるべきかという、あせりといいましょうか準術の不充分から、出発するものと御了承願えれば大変幸せな次第です。私の持時間も一年と二カ月となりまゞした。しめくくりの大那なものは般後の一時間までも考慰してやるべきであると思います。又、老いたると言えども一年二カ月、ここらのことは充分こなしていける覚悟ですので各位におかれましては、誠にふできな町長という御意見もありましょうが、仕事をやらなくてはならないという熱意においては、自他におとらないつもりです。どうぞかような意味で困難も今少しとなりましたが逓後の除夜の錘が陥り終わるまで町政につい茜施行をやっていきたいと思います。各位におかれましても、かような老人です。繰返しますが町政に対する熱意、これをいかに蝿長第四回定例会に通告《“麺りました一般衝剛全部終了したわけで海続きまして議事日程に従い第第六十三号から第七十一号錠案の朗読、説明が終わっていますのでただちに第六士一幕、第六十四号瀧案の一件の翫暁に入ります。十四番議員六十三号ですが組織が出ています。、1mまで出ていますが、この配分は町畳が委蛎ですから我々介入することはできません。この配分だけは、教えていただいてもさしつかえないと思いますので、予算をみますと何か渋用弁賦が士一君となっているので、配分だけお示し願いたいと思います。総務課長経済灘長がいないので代って答弁致します。⑩が四名、②が一名、⑧が三名、ゆが二名、㈲が二名、⑥が一名、例が一名というような、一応経済課長の考えのようです二一■手一一一一■一口一F■一一辛唖一壁一部一{夕』L■いい唖■』〃一二■幸凸■』でも皆さんのお力にすがってやりたいと思いますので、何分の議案第六十三号.六十.四号の質疑を求める『■一■一四]一一一やF垂{r{一一一戸■】■『■四一零睡辛一■一一毎夕画一》昭狸二十九垂二月二十一日、規則鋪七十号とあり、条例と規則が混同と猛っていていずれが正しいか伺います。総務課長賊に申し訳ありませんが例規錐の方はミスプリントの条例でございます○十四番醗員今課長が説明されていまずが条例が正しいなら爺現在の例規柴が今まで放温されたのは誰の黄任なのか。何年となくまあいつごろから放鍾されているか伺います○総務課長この条例の一部改正かく避の段階で若エ変わ}てくるかもしれませんがとりあえずそういう考え方で、条例を起革されたようなわけです。十四番賎員嫉員十二名で会曇が一名という形で予算化されている寺フに思いますので、総務課長が言われたのぱ十五名にな御媛助御鞭縫をお願←致します。十四番諒員了解議案六十五号の質疑を求めるではじめて条例をしみじみ恭拷等寿離瀞したのですが三十九年の搬会で、この条例は前の条例とかわり、全面政正したわけです。その時点でうちの方の番号順の例規築つづりの中には、正しく条例が出ていますが行政学公の方で例規薬に印刷する時点でまちがったと思いますが、例規染を作った時点から規則ということになっているようです原本の条例つづりの中には条例として入っています○十四番議員条例と規則では意味合いもちがうし、効果がちが部唖二一一畳■一一(》一一《』■’一一〕》庁》』》グー一一一で巳》■型梱》一一■れたのかc総務課長町の職員二名は報酬を支払わないということで予算化されています。十四番読員土地改良区の役員が四名、農業利鵬計画には亜大な影響をもつものですから、余りないように、介入しては注ずいので、とにかく十五名であって士二名が予算化ということでまちがいありませんね。これで蛍問打切ります。雛率進行の声識憂は第六十五号議案の蔽疑を求める。-28-

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