じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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町展蕊曇塁麦』一《二“一分鑑》鐸.君ずに、その場限りでいるといz」指摘でゃこれについても、自ら思いあたる点です。実行すべきであるものは、ご播摘のように町政に、即刻あてはめて、努力すべきという御意兇で、かように致したいと思いますが、ご筑問をいただきました点は、決して無にするということはあてはまらないかも知れませんが、いろいろの町政の程度をなしていますが、今後、こういうものについて、適格にしたいと思います。九月定例の筑問に対し、記憾があるかということは、ごく少いのですが、観光町と同じような点があり、観光討画については、本議会でもご磁問がありましたので畑素を依頼してあります。それから、石塚・石岡線より迎助公園に直披入る道の改修の御意兇も出ていますが、新しい土地の予算の際に一部検討したいと思います。この冠嫉葬祭の点について、なをざりにしておくのではないかとのことですが、何とか御要望に答えなくてはならない。町長から何回となく要望されていますが、しかし、これに対し手を下すということは、なか岸》・容色琴一塁電一口言一也群鐸二《」.諏錘一錨諦晒奉響一睡あたっています。し尿処理勘の問題や、その案件におわれて、手を下さないでいたのですが、最近におきまして、教育基より一般住民に、内治領宛にアンケートの提出をさ、れたので、成果を充分望んで鳴る次第です。何としても、町畏としても、識築を充分考えるというのでなく、ある勘合には、議案をみずに職会に向うということが多いので、こういう点で不充分な点があると思いますので、このよ言ジ涯点になりますと、機概改革を致しまして、提案理由を充分執行部において検討の上、こうして雛員さんの前に立つべきであると反省したいと思います。町長として、不穏当な言勤をはいたり、澱員さんの間に確執を起すような平を致したことに対し、ご注意をいただいておりまして、抵帆にたえない次第です。この点については、注意し、まちがいのないようにしたいと思います。以上が、御答弁申し上げる内容ですが、いずれも御指摘の通り充分な検討が足りませんので御不満なことが多いと思いますが、充分窓を尽していきたいと思いますので、こういう面につ一J5一・一呂審溌暑一群鴛宰」.一一職誰・雀‘』之中で、継続的な一般質問を何らかの形で、ひとつの組織の中で、そのようなものは、検討したり肘識したりという裁持があるかどうか伺いたい。町長}あ件については、率蔵に申し上げますが、これは組織だったものをもっていて、検討することは、まだしていません《ので、この点は、誠に申し訳なく考えています。こういうものを充分に検討して実行に移さなくてはならないと考えています。いろいろご指摘をいただきましたが、ただ今のような問題はへ研修や現在の圃政の庶務にあたっていたのをテレビで見ますとそのスタッフは、どの様な大きな役割を減じているかという一」とを痴切に考えているわけです。しかし、、現海の私の周辺においては、総務課長が常に私の職務に出ていろいろ努力していただいていま衣が、こういうのはやもつと組細化して残問の内容を班前に検肘して、こうい継続的な一般質問のあり方方向について聞きたいうものにたつべきであると思いますのでへ実行に移したいと思います。十四番認員私の愛問した件名の内容は、多分に私の意見が入り、あるいは、要望等を加えたり、お互いに再砿認をしなければならない間題をふまえているし、巾し合せ、こうすべきであるという願望が入っている。お互いに、啓識し合おうという問題も入っているので、いわゆる町長の}易榊な問題に対する、行政全般の一般凝問に対する施政的態庇である。ただ今、町長から伺いましたように、一般賀問の亜大さを知って節減するよう図っていきたい。二番目の答弁等の問題については、不穂当の内容、柔和の中におのずと執行権と議決権をかくしながら柔和を保って、伽全な進腰をはかりたいという萎勢を示されている。三番目の議員提案というものが、今までの町疫の考えられたものとちが恥議員提案は、少なくとも行政r一両一〈一一卦型産一宰■一扉封〈■一四》一(』一一〃一一詣坐不眠一■一一一一〈》一一““政全体の一般戯問であるということが、正大であるということを議員提案と同じようにみられるという姿勢がありましたのでこの点は了解致します。最後に言われました、組織だったものは言われていない。今まで、この町にとって、やや欠けているものがあるのではないか。議会においても、反省しなくてはならないものがありますが、執行部において、過去何年に亘り中している。事務遮絡会がいまだに実現しない。例月課長会議等を棚いているようですが、本件峰いわゆる率務的なこと、それも必要ですが、行政全般を広くみわたして、各分野に亘っての談会からみたことは、議会から出たのではなく、住民一人一人から出た要望であり、不潤であるということであれば、学年末の試験のように、終えて消々したということであってはならないと思います。実現できるまで魂とりあげてお互いに町長が確認し、しかも実現の方向にもっていく、課長会議等において、たえずそういうものを順序だてて継続的に、それをチェックして、ローリングしていく態度は必要である。一呼認曲一一一躍四-零主眼一一一{■一一」酬雫「一元一酔一■ニエ如一■』罪T西誕》いということは、鳥の片方のつばさが鰯ついたようなものですから、いつまでも空奔飛んでいることはむずかしい。今の執行部の人閉をフルに使って、そういうものを課長会議等には一般蛮問がおきたら、何回か定期的に確蝿して実現すれば、できるもの、できないもの条件侍なら、何とかできるものを具体的に行政の全部をチェックしてということが少なくとも助役のいない当町においては、蛾大の急務と考えていまナが、この一点だけは、お伺いしたい画そこで最後に、九月定例のことを中し上げましたので、町長就任されてから、どの位の一般残間に対し、どの程産審弁したか、その答弁を望む気持ちはありませんか。ただそういうようなことをお開きすること、一般礎間件名が多いのだと、一年間に定例が四回あります。そのたび一般衝間が出て、十二名の時もあり、三名の時もあり、平均しヱハー七名、これを少なく見て六名として、一人七件から一件もありますが、平均三件となっているロ六件に対し、三人ですから寧一定例会で十八件、それが四定例会にあたり七士一件、四年間で-27-

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