じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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た。九日にそういう作業をやるので、朝一○、○○○gもち出した、ということはからになったところに土をのめてタンクを埋設した九月まで一○、四○○いくら残っているところへ十月一日から九日までの棚、三日から汲取りはじまって八日まで汲んでいます。タンクはからになつて九日の朝持出してそのタンクを埋めた。町が汲んだ砥はそのからになった帳面では、どうなっているか七二、六六二gがある。これはどういうことか、九日の日あのタンクを埋設した職員がはっきり証言している。汲んだ鰍と出した通しかも九日の朝はか』貝差引きゼロにな↓谷。排ち出したのは、その時点で九月●土二日から十月九日まで二九台、ここで七二、六六二gの残がある。これはどういうことかpそれから九月土一日から中継所に、タンクができたのですから汲取りを再州し、九月士百か皇一千一日までの間、三九九戸、その人員は二、九九二人、それで定額の汲み取った麺は、二八、四四○g、それから汚水とかオーバー分が、二、二○○gそのほかに亜錘制六一、四四○g、十二日か皇一千一日まで汲んだ艇をタンクに入れた。一○、二○○gか一○、五○○gしかここには入らないと思う。そこに持ち込んだ鉦は一八二五四四gそれで十三日から鹿島へ搬出を始って月末まで一五台一五○、○○○2、これで三二五四四g、この十八日間でこの差が出てくる。それと及川関係が町内から持込んでくる時は、一部組合の職員は受け入れの検収をしている。一万何百gしか入らない、十二日の日汲取りを再側して、亜賦と定誠で一四、八六八g、十三日の朝浄二、○○○g持出していると四、八六八g残る。そこへ士二日の旦○、八○’○E汲んでいる。一万ちょっとしか入らないのにオーバーしている。これはどういうわけか、一番多い時は四五、○○○gあった。.九月と十月で一五二gハ2というものは九月、十月で受け入れはしてあるが出ていやのは九月は十九台、十月は二五台、それ参出すと十五万何がしはどうなるのか。仮班務所である一部事務組合の械収砥記入、その中継又、持出し分から、一部組合に対し、一カ月及川さんはいくらとすべ伊.明細に』し集計量、それらに華いて一部率務組合では及川に支払いしている。そういうものからはじき出した数丞なのでおそらくまちがいないと忠兎どうも話のあわない数字ですこれらについて縦会でも、なかなか結論は出せないと思う。そこで今後この独自の運営について充分検町を要しなくてはならないし、九月、十月にこれだけのギャップがあることは町と一一十番臓員,充分調査検討して早い機会に答弁ということでずが、私はすべて突行されて、支払い済の演料に基いての礎閲をしている。まず一○○%まちがいないと断言できる、ここで言えることは厚生省の基準一人一カ月三六g、それをうのみにして支払った。三》で問題になってくるのは検収。いろいろ問題は提起されていると考えている。この問題については一○万gからの問題ですので一人三六gでも一カ月いくらと定額録が、とられているのでこの問いろい検収・内ゞ容にナヅトク出来ないので再々答弁を求めている歯(、呼稚雪訴型・王卒中(垂〕争二Ⅱ『一目一鐸一一岬畳時一三皿一琴恥の協識会弁早々にもっていただきたい。それでなければ、この問題の解明はできない。それが可能であればこの翫間はここで終わりにします。それから私の砿間で土ハ日、睡康福祉の郷についても、賓科を拠出して説明していただきたいと要望を中しておきましたがその件に関しては四番識鼠も十七日の日確約されていますので四番識員がオーケーとなれば、来年早々資料に韮いた脱明会、協議会をもっていただく。していろいろ考えなくてはならない。この件に関し、町長はどの様に老えているか。考えを伺いたい。Ⅵ長ここで御拓掘の数字に対し、明解なる答弁を申し上げることは、不可能なので時剛壁おかりしてできるだけ淵密な鯛査をして早い機会に御了承をいただきたいと思いますので、あらかじめ御了承願いたいと思います。。戸=これについては、四番議員の解も下されなければならない。四番懇員豊綴というので健康福祉の郷と町独自のし尿処理の運営について来年早々協蕊毒を持つという確約を得られれば私はこれで終わります。町長ただ今二十番雛負より数字の提出をいただきましてありがとうございます。ロー■■叩{一雨呈畢一F画幸一■一一般磁問とは行政全般に対する識員に与えられた権利であるが、そのすべての行政についての間題を取り上げて行く一般噛間の問題点について賛問をしてみたいと忠いまず。自分としても六回の総括蹴間を始め、継続的な二十七回に亘って一般孜間をして来ているので、この辺で一歩観点を別に趣いて、娠り返り原点から考えてみたいと思います。一般蛍間をどんなに執極的にやってみても、その効果はなかなか得られないし、その意味が半減してしまう。執行部の答弁も抽象的であり、その場しのぎの感は否めないし、効果が少いと考えられていま充結論を速刻求めるものでないとしても、行政のすべてにわたる住一般質問と執行について》一四■F」一面“畢牢》一■一石官一一』犀逗』《毎玉》叫耳一一》{醒極一一年、すので本件並びに福祉の郷について一月早々に協識会を棚いて中し上げる所存ですので、宜しくお願い致します。織奨が所用の為雁をはずしたので副瀧畳が代って議長の職をつとめる。脳長一般慨剛を統行致します十四番寺田耕三君。一F心一(》{西軸互{一二一一壬群壷杢一一■一転(一一(一一型■[一母型狸F一千P部に於てその意味をよく理解しやがて実行の段階にもっていって欲しいと考えているものの、その効果を期待することはむづかしいとあきらめに似た声もうかがわれますが、左にあらず私は議員にとって、一般質問は町長提案の議案審瀧を別として議員に与えられた唯一の行政全般に対する町と住民とのパイプの調整の場であれば、、その意義の亜十全己を知らなければならないと思います。町執行部としてもその本砿藍よく理解し、之に対処した一般賀問への真剣な態度と萎勢を研究し、出来得る限りその声を実施執行に移すことが大切であると思います。定例瀧会は薙員に与えられた雛案審瀧以外のものとして、町-24-

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