じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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誰。・誌-.|》」一翠一二一・塞一“一・洋一Mご》)一鋪諜癖昭致していて本年庵¥業として内示される見込みです。これらについては、まだ決定していません。先般の災害ですが、これについてはさておきまして、下古内の撰当地内に一カ所ですが股計穿利用して査定を受けましたので、那前着工の承認中讃を致しているので決まり次第早急に着工したいと思いま玄溌長質聞中ですが本日の会議は、五時までですが皇緯頚ぞ延長したいと思います。これに御異雛ありませんか。全員異誰なし臓長御鎚議なしと認め六時までと致します。十番臓員経済課長の時点では利子袖給の増額は確答はできないのは当然ですが町畏は来年度予算で組んでやる気があるのか砿答いただきたい。識のかんぱい、経済土木卒業については、何でもかんでも、田植の時期に決っているので、それまでどうしても間に合せなくてはならんという問題です。それと工頚受渡しの間題、大体三月いつぱいという工期で入札すると思いますが、今年は十日足らずで終わりになるのに、来年の春に入札して工事ができるのか。入札に出す時点がおくれているからあとがおくれる結果になると忠鬼田植肋に溜池、かんがい排水ができるのかどうか◎こうした率業ができるのかどうかその辺の所をお願いしたい。小学校の北側の土手は知っていてなぜやらないと追求しても、しかたないので本当に来年度やるのか、やらないのか。庁舎の電話取次ぎも善処するといZ蓄えで言っているようですが、やるのかどうか。利子袖給の問題は桂では三%実施しています。稚北だけできないということはないと忠いま圭路町量三%利子祁給の件は経済課長から確約してほしいという要望がきているのでそれを受け入れることに致します。荊池の工期が年々おくれていて田植期にやる場合が多い。これに対しどう考えるかとのことですが、田械壌でにできるよう努力するように致します。小松小学校の北側の土手が、たびたび暴風のたびくずれる。本件については年度内に完全に工躯をしたいということで御了承願っておきたいと思います。経済関係の土木工事が年々お《4一睡母言ユーニニ■■■■寺■■亜一(唖一一か哩癖一唖唖函唖函呼子《》■■一理』峰処理の件について、御残間に対し福祉課長より答弁藍致させま一さも■罰印一一一一曲》一』一■一■』一■再■印画宇壷Fg■一一■一一宅一一辛■■うが、全力を尽したいと思いますのでどうぞ御了承願いたいと思います。電話の件は、とにかく毎日使っている問題ですので、不便になれることはまずいことなので御指摘により充分検討し、まずいところを充分なおすことにしたいと思いまずので御了承願いたいと思います。十番鯉員利子拙給については言弼来年から実施するということに了解してさしつかえないのですね。一醒罪{■秤二一二一■一曲一一△一知■一一二町郡一唖一』皿酢凹■一一一一部》』一恥うわけですが、鋪二日目の二十番議員の一般磁問の答弁が残つ十二月十九日I本会議第五日一工…番議員の質問に対・する執行部の答弁を求める一般質問と議案質疑が行わる出席議員一才名傍聴〈なし欠席議員一名・三】一福祉課長町単独処理場の状況について、九月分について申し呼塑■一恥■毛■■■一牢グー》叩一圭叫一犀一恥毛一一一■■里■■一亜一》》》凸言』一帯加十時をもって再開致します。本日は誠に御苦労様でした。経済土木についでは田植までに完成するよう努力する。小学校北側の土手は年座内に解決する。電話は検討して蕃処する。全部確答に近いような答弁をいただきました。宜しく。町長ありがと里」ざいました溌長先ほど時剛を延艮しましたが区切りがいいので、これで散会致したいと思います。〒もるので町長の蓉尋蚕零求めます。r一・.己一一一一M夕■》唾ユー跨一》計醒一一匹一二唖醒犀》畔一一■■一一F一■外〈一m]一』辱弄一一恥五五四人、雨水あるいは、汚水の数録が二、○三八2、丞湿が一四、八五○g、搬出錘が一九○t、それで定誠の五、五五四人に対し厚生省の華準額、月三土ハ2でかけますと膨大な数字になるわけです。十月分が定額四、八三○人、雨水、汚水の汲取迂三、六○○g、亜鮭が一○○、七一○gで一.一寸搬出錘が二十五台の二五○tです。十一月分が定額四、五三一人、汚水や雨水の汲取埜が四七二○典亜城七六、四六○g搬出避二五○t、定訓のgについては一部組合の識野望一節がやっているので細かいことは、わかりません。二十番脆員九’十一月分の報告を受けたわけですが、この件に関し、充分鯛毒したわけです従って鹿島町委託処理が決定してから、九月八日から汲収を棚始した九月末までのトータルについて陸汲取りは六七Q戸で、人員は私の計算では五、五八○人が正確で玄その額を及川さんに支払った分は厚生省が認定している。一人三六gでいくと数吐は二八、一ヱハ八2になる。そのほかオーバー分が二、二恥《一睡《《圭那《”F)■}軸哩一■一叩一盈石・哩辛戸畢一《一■【)部《“F一もご■七七、三六○2となる。}あ簸がこの中継所へ持込んだ数睡です。この定額分の二○一、一六八g、オーバー分二、八八八gこれに亜鍾制七七、三六○惣計二九○、四一六なで・鹿島へ九月土二日から二八日まで十九台一九、○○○gとすると一○○四一六2の差が出る。毎月の汲取り般入と般出の中継をみると九月八日一四、六三八e汲んで十二日に六、三一八2、これはオーバー分並迂分も含めない。・十二日までが二○穂九五二g九月土二日一○、○○○g持出して土二日一八、○四八g、従つ.て十三日の夜は二九、六○○g、それらを計算すると鍛終的に十月三十日一○○、四一六2はあの中継所にあったことにな幸つ。十月は一日と二日はやっていない、九月八日新たなタンクを買って今まではす堀りでやっている。十月八日タンク参賀って十用九日タンクの取付けをやっている。そのタンクはどこに取付けるかというと今まで中継していた穴に若干十妾電入れてそこに埋め-23-

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