じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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くてはならない。運動公園については、一日も早〃基奉成をみたいというのが要望ですのでそれに努力したいと思います。蕊房皆さんから、大変な抑協力をいただいていますが、現状のようなところになっているわけです。十八番誼員し尿処理の問岨ですが放流について峰上泉との約束があるので、この問題については、鹿島河原以南ということであれば、水戸市の承認も得なければならないだる』鬼現況としては、丞戸市としても認め得ないだろうと推察で誉るわけです。これらの点について執行費執行部で其剣な施簸と謡力がなければ七割進行中であるというが、おそらく五三年度いつぱいぐらいかからなければ、放流できないのではないかと推察できるわけです。これらの点についても其剣な御努力をお願いするわけです。ゴミ処理についても一部率務襲号検対するという一営ですが、今年度において初頭におっしゃって提示したわけです。これらのことについて、一部誰猫組合で議題としたのかどうか伺いま竜役場庁舎の期築についても五室琵疫早《に叫跨寧一ずし』し琴だも巳思も》二手う一」とですが、これらの点にっ役場のかさ上げで燕本件は本奨幕も終わりましたら適いても、とれが執行については一般公棚はしていませんが、で当な業者を遊んで設計に入るべ充分議会と協議し、進めてまいきるだけ早い機会に何とかしなきであるということは、執行部りたいとおっしゃっているわけければならないという感のもと嘩錘室でも了承しているわけです。ですが、いまだに岸峯哀窪設につに諜丞蒜妙徐とも鮭1基回っていまいて、それらの践耐の話上侭もされていません。それらに?執行部の施策は後手にいて早々にできるのかどうか、明確馨蓄いただきたい。廻っている町長ゴミの方は要諦でやろうというスタートになっているの十八番脳員当初予算において解しますが、これらの描遼につで、その方面に予算を充当したし尿問題あるいはゴミ処理問題いて充分執行部で御検討され、わけです。し尿処理場を現在のについてその方向は当初に明早急に鍛善の努力をして今年打位趣に綴くときゴミの方はよそ示されている。衝Ⅲされてはじ出した率業は三月までに完成すの村で、引き受けてもらいたいめて一部率務組合に提示してかるのだ、どのようなことがあつと話し合っている。ら、錘を考えるようでは本当にてもやるのだという意気込みで議会での掘,xpいもあったよ後手である。執行部はがんばっていかなけれうに記徳して陸奉すが審理者会町民に対し申し駅ないのではぱならない。と強い御要望をい識においても、折にふれてやつないか、それを一部でできなけたす次第です。ていま玄れぱ当然町雌独でも上町との約展近は地方財政も悪化してい現在におきまして管理者会議束もあるし、やらなければならます。国においても、国において今年度は桂も御前山もないとは当然です。慨発行による政府の財政硬砿化いろいろな郡業をしているので現在話しを州きますと、全然解消策を一段と仲戻負担の姿勢その都度困難ではないかという一部那務にも提示してない。こをつよめています。意見が出ています。ういう行政では町民に対し、本この時に当り、町においてもしかるのちに総会があります当に申し訳ないと感じるわけで原点にたちかえって、何よりもので、その折に正確に転地して{も財政難の為国においては、大変いきたいと思いま寵これからやるということであであるということで福祉のみなもし一部事務組合でやらないりますが了解はできませんが蕊おしをしようということは今論愛屋上町との約束もありますひとつ御努力をお願いしたいと誓れて聖す。一ぁ時に住民ので、ゴミの焼却蝋を町単独で思います。福祉を殿優先した新しい時代にやらなければならないという一」庁舎建築についても、早急に即応した披本的改革が必要であとになっているので諾力していやるということであるので、了る。の昭和五十三年度の経済の兇通しの中では、地方自治の影群は、予測しがたいが町民サイドから県・国に要硝し、自治権の拡大と地方自治の強化をはかっていただきたい。執行部に対しては、そのことを努力していただきたいと思います。地方財政を健全化する為に、どうすればよいかということですが、自主財源の砿保をしなくてはならない。その為には、法人税の所得訓の税率の引上げとか、超過課税の範囲をはからなければならない。この点については国に働きかけをしなければ地方自治体の財源の埴はできないわけです。吏に町は国保の機関とか修壁課においても奄国の仕駆を町でやっていることがあるので、これらの点についても自治権の拡大をしていただきたい。町執行部が、県・国に側きかけなければできない。去年も要望茜出しておきまじたが、これらについて、本当に国・県に陳情に行ったかどうか伺います。又、五十三年度は国・県に行って、それらの地方財政の拠全化をはかる為にこれだけ必要であるというような働きかけを今Fー月から展開しなければ財政地はのぞめないわけです。この努力をする気があるのかどうか。第二点については組織と自治権の確立の問埋です。当町の蝿合は、一番正大問題であると思っています.この問題については幕住民がのぞんでいるのではないか。それは人がいないからだ、作るべきものを作っておかないからそういうことになる。国・県に対しての財政確保の問題、あるいは今後、事業計画に対しての土地の交渉、内外ともそういう問題について山祇されている。それをおくべきものを助役も収入役もいないという町村は県内どこにもない。これ券作らない。町民にどのように町長はおっしゃられるのか、まず燕業をやる前に昔の蕊史をひろっても、組織は一恭亜大である。町長はよく歴史を繰返しよく読んで歴史のことはわかっていますと答弁をしていますが、それをやらないというのはどこに原因があるのか。町民からその問題が指摘されている何回かこの問題も訂正され、何人からか指摘されていると忠一フ。町内の組繊にしても、然りであると思弓も-20-

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