じょうほく議会だより　第10号　1978（昭和53）年　6月

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町長の提案理由につづき一般質問始まるこれより韻事に入りますに提案理由の脱明を求める。議長は堅羊三号殿案第六経済課長、議案を朗読する。十四号醗案を上程し、朗読並び町長提案理由の説明脳長師走斡墾ばにく”公私御出歴もま一誠に御苦共に、非溌にお忙しいところ、労械です。執行部の行政姿勢に円満を欠く点があると細部にわたる質問おこる第六一三号砿案の提案理田の説明を致します。稚北町農業用水利用計画審議会条制の制定については、藤井川総合開発事業に参加し取得する水責獅を、導入地域発展の基盤雛術をはかり、営段の近代化による農業生産性の向上を図る十二月十五日I本会議第一日出席議員斎ゑ欠席議員一名傍聴人なしために総菅的計画的に利用たいので、地方自治法に基づくや諮問機関として審蟻会を設殻し、十分に御検討を頂いて、挫業用水の利用計画を樹立したく提案致します○、第六十四号議案常北町特別職の職員で非淵勤のものの報酬及声Lぴ費用弁彼に関守る条例の一部改正について提案理由の説明を致します。蕊ハ十三号議案で御提案申しあげております歴業用水利用計画審蕊菓例の制定に伴う、審瀧会委負の報酬及び慨用弁値を加えるように一部改正をいたしたいので癖議願います。淑長第六十五号鱗案を上程し、朗読並びに提案理由の説明を求める。総務課畏、識案を朗読する。町長第六十五号賑案ですが先般地方自治法施行令の一部改正がなされ、七月一三日政令第二四○号として交付、即日施行されましたので、・これにともなう改正で、昭狸一五年以来、据澄きになっていました。地方公共団体の蕊課裁決すべき契約にかかる基準を縦近における経済上変化にかんがみ改正されるものです。従いまして、今回の改正は、第二条関係の工事、又は製造にメメ一名冷却斑グ芦。j岨α易てすこの改正により、三千万円までの契約について単独潅決の必要はなくなりますが、実際の施行にあたっては、議会と螺前に協議し、進める考えです。賑長菱〈十六号諏案上程し、朗銃並びに提案理由の説明を求める。経済課曇、鍍案を朗銃ずる。第六十六号錨案の提案理由の説明を申し上げます。昭和五十二年度磯作物及び誰輔共済の無事戻し金の支払につきましては、水稲および蚕鰯の無蕪戻し金の計算も終りましたので、農業共済条例の規定によりまして、議会の議決を得て支払を致したいので提案致しました。餓長第六十七号論案より第六十九号臓案琴上程し、朗統並びに提案理由の説明を求め番。担当課長雛案を朗読する。‘唖長先ず第六十七号躯乗一般会諦の袖正予算でございますが、歳入歳出とも一千七百七十八万用を追加し、総額十二徳八千百八十万三千円とするもので充歳入の主なものは、町税で九百万円の追加、町民税六百万円とたばこ消費税三百万円ですが、当初の兇込より伸びる予定です。次に住宅の建設補助金ハ百四『。■■■雨唖一一一が一汀加一一一皿一咋皿》(呼一一一平一可皿一酔眼》亘凸一一酢《一F》町畢算分で、建築に伴う浄化棚の増設、団地内道路の舗装、消火栓の藍及び農箭牒驚袖助金の追加で寸・町俄の二百四十万円も待令加算の起俄分であります。歳出の主なもの睦土木澱の追加一壬二百四十万円でございますが、特令加算の住宅盤一千二十二万八千円、逝路新設改良費三百十五万八千円が主です。なお、青山小学校体育館建設の工事舗魚澱の残につきましては、術品の充実を期したく一部充当しましたので、概了承頂きます。その他の歳出予算の純正は当面執行に必要な餓小限の物件澱を瀞上しましたが、十分御検討を賜われ決搬項営ます。町長次に第六十八号識案昭和五十二年度常北町簡易水道特別会研袖正予算(第三号)案は歳入において、さきに県が施行したところの県道宕塚l右岡線)の切井地区の拡張工率に際して、配水本脊券移設しましたが、今回その袖侭澱を収入するものであります。又、歳出においては、町道石塚瓢号線に配水本脅を布汲するための工事鍵並びに上泉地区の増圧工率関係の電力外線工率及び古内地区の試掘工率炎等を追加いたしたいとするものですロ以上の財源といたしましては予倣殿をもって、これに充てたいとしたものです。町長第六十九昌躯案の提案理由の説明を申し上げます。昭和五二年庇沸北町農業共済蛎業特別会計袖正予算霊二量案でありますが。先づ農作物共済勘定については水稲および陸稲の共済金か確定して参りました。水稲については異常采害、陸稲については通溌災害であり、それぞれ支払をするため収入・支出とも、又水稲については鉦誰戻し金の支払に充てるために、棚正をするものです。次に蚕繭勘定ですが、保険料共演金の支払や、鉦餓戻し金の支払に充てるために、収入・支出とも袖正するものです。次に家需勘定でありますが、肉豚の引受増に伴う、収入・支出とも坤誠袖正するものです。職長第七十号識案の朗統並びに提案理由の説明を求める。総務課畳、議案を朗読する。町長第七十号眼案について提案理由の御説明を中しあげます。本件につきましては、さきの蕊ハ回蕊鼠時会において御説明いたしましたとおり、-2-

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