じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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識長たびたびの休憩で恐縮なのですが、十分間休憩致します。l休憩l溌長休憩前に引証き再朋致します。町長前段におきまして失言を致しておりまずので、その件を取消させていただきます。四番繊員取消しておりますの十五番臓員この町には青小の屍体入札、野球場の入札と続きましたが、その前は一部組合の処理場とそのたびにどうもすっきりとしたことがないのは私だけではないのではないか。この町では指名競争入札に掛るのに業者選びの難準はどの様な基準内容できめているのか。地方公共団捧の指名競争入札とは揺通地方公共団体が章力、信用、その他について適当であると認める特定多数の競争加入者を進んで入札の方法によって鱗争させ、その中から相手方を決定し、その者と契約を締結する方法であ↓匂うし、一般鱗争入札と随意契約の長所をとり入れた方法であっても、一般艇争入札より不信用、不誠実な者を排指名言墨令私壱一α資》格にうじて聞きたいで了解致します町民のことば等については充分注意して今後答弁されるよう希望して、}」れで賀間を終わります℃ありがとうございましたや町長ありがとうございました臓長通告による一鰐満繊哩量続行致します。千五恭阿久諏識員の質問を許可します。一▲〈一一一『》■M』一■-4咋守一己一■一一■》由一一q写誰一一一L』一一一一年(》》皿羅一り機会均等にかつ辰今些に行なうことでないかというのが第一点です。第二点についてですが、大分雨が降らないでかんばつが銃いた職うちの近所で笠尿枯れ家から水を汲んで行った家が何軒かあります。そのような、みじかな問題が両一睡】一m笠一一》一一■|■一」》一理一卜、』『F一ざ画一■■)一一r《一画哩一宝」一皿一点でも簡単である。又、短所として業者が一部の者に固定化しやすいし、その他の弊害をなくするために指名業者の資格要件を定めることが蕊務づけられている『施行令一六七の十一の二」であるが、これだけでは十分でないので公共団体の規則等においては指名華準を定め指名競争角起っています。法律においても、文化的な生活弁国民は皆等しく受ける義務があるとうたっています。そのような点を考え時水道という問題は大事な問題と思います。その為に六月の致問の時、町長は五十三年度は必ずつくると確約もいただいたのですが、五士一琵庇に間もなく入ります。その為に水道の用水水源が、完全に確保できたかどうか伺いたい。又、五士一犀産は、完全に着工できるかどうか伺います。私の賀問については、通告書を見れば答は十分な糞科と公正な恭準とたしかな技術、監僧者の目と知識により、まちがいのない、危険性の無い〈韮物がぞくぞくと完成しているものと、町民は安心しているわけでありまずが、現在までに契約し施行した物件に対して中間検褒竣工検査の内容を聞きたい。又、現在施工中の腎小の屋体などはどうなのか、今までに出来あがった建物に対して検査、検収がなされているのか。六月定例の際町長は静技術職員はおくことはよいが年に一’二回、何年もない場合もあるので臨時に適当な業者を入れる事が経済的である。古内小の屋体のバレーコートはママさんバレ一■■戸画■(』一一両耐F串一’一一■■■■■串■(》一一一二画ウ和酉己幸■■一一にポールが立っている。いろいろ疑問な点がある。技術者が必要であると思います。これらについて答弁願いたいと思います。町長当町の建設関係につきまして細々御碗間をいただきありがとうございます。かような点については、約束しておきましたが、草いまだ突行できないものも多いので、おはずかしい次第です。この辺については、御承知の通典いまだ機側化したものがないのです。かって本件につき、希望的条件産申してあったのですが、今回運動公図に対しても、手腕というべきものは持っていますがいまだ実行に至っていないのでこの点誠にあいすまなく思っています。しかし、最近の入札においてやはり企画化はしていませんが諮魚者の資格と申しましょうかいろいろ特AがありA、B、CDありま索この段階により青山屋体についても今産の運動公園においても、業者は選定しましたが、いろいろのトラブルがおきている現在のようで寵地元の業者育成に対し、果し〆てどうかというような点もありま幸もそういう点については、町の業者はそのグループを作りいちように入札に参加し、かつ又、希望によってはとれるように他の村、町、杢戸当りの業者と隔離したのもやっているわけです。いずれにしても、いまだ企画化していない。こと壁争いので今議会が終わりましたら}あ件について検討し、議会の了承を得て爽行していきたいと思いますので、何分宜しくお甑い致します。上下古内の水道についてですが今年春、減反を行っていましたが、他び伸びになり、稲刈りがスムーズに実行すべく手配をしています。水遊課長も何回か、越床、上古内、の周辺において、いろいろ業者をたのんで、くつさくをしたり、ボーリングをしたりしていますが、いまだに適当な水源を持ってません。ある議員さんからどこどこの註戸は、相当のぞみがあるので、そういう点調べてはどうかというような御親切な御意兇もたまわっていますのでそれをポンプをもちい、同じ水垂がどこらの時間保つのか検討したわけです。残念なことながらこれで上下琶内の生活用水をまかなう水源を発見していない。今後残きれた問題が二’三あるので、それ尭堀って、駄目な場合には別なものも考えなくてはならないという現状です。次に五十三年産中に着工できるかどうかということですが、これは実行したいと忠いま電工事の検査を町は、どのようにやっていくかとのことですが建般課長の方から答弁を願いたいと思いま式建般謀長工率の検盃についてですが斎山小屋体とか、古内の屋倭公民鋪石塚小の屋体等の検査ですが、完成椎査については、建設課の園部技師が実施し、挙校、公民館等は特定建築物になっていますので、蛾終的には県の建築指郡課の検素を受けるわけです。十五番鰻員一の質問については、そこのグランドにできても特A、A、B、C、Dと決まっていると答えがありましたが、そのあとその恭準がないというようなことも聞きますし、全員に解釈したところないと思います。ゆえに特Aとか、AとかBとかいうのは《この町にないと思います○・特AとかBとかCというのは九月の臨壁幕出たことばだと-18-
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