じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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醗長礎問に対し、適確に答弁されないで、とんでもない答弁をされると、礎間者と答弁者がくいちがいを起して、砿間者はいつまでも賀問葬続行しなければならないので充分断間者の質問をよく整術されて、適確に答弁されていただきたい。米の問題は、了解すると申しているので残っているのは、観光開発の件ですから、適格に答弁していただきたい。町長先ほど申しましたように私では充分に納得いただくまでの答弁ができないので、向うの東京の方の関係している職員がこちらにきて、御要望があれば脱明を申し上げますと言っているので、今蕊雲りに来たくていたのですが、まだそこまで至っていませんし、この際いろいろな問題がさくそうしていて、問題を整理するにも時間がかかりましょうし、皆ざんにおいていつごろきていただきたいということを御指描いただければ、かように実行致します。私は、この間鯉はもとから入っているので限界がある。それ以上皆さん侭納得いくようにするには、皆様の強問もあるし、考えもあるそうです。雲そういう点をもう一回よく話し合ってスタートを切っていきた〃》』急》二・毎蓉挫峯覧重廻《“。)|》禽琴妾寧。.)・』・言景実曇一く↑師墓竪は壷望「署ん.継続保留に七月になった時点では皆答弁しているので、どれは、やなっているので、これ又、問地さんが話すことについて、どうるといったなら、やるのですかがおきると理解する。私が砿認いうふうなのか記惚に残っていらそれで御了承願うほかない。しているのだから、その様に致るかわかりませんが、大したこ}三で力んでみたって、何にしますとそれですむと思えとを申さないで、かけられたともならないですよ。御了承願い.それができないということに思います。ます。なれば、ひきさがりませんよ。私が申して吟雪」とも、いろ識長この際十分間休憩致しまやると言ったらやるという答いるの角産から御斑問があるのす。弁は何ですか、これだけは撤回で、それに答えているつもりでI休憩1、していただかなければ、議会軽すが、的をはずれていることも祝の言勤と言わざるをえない。あります。韻長休憩前に引続き再開致しそして残るのちにどうするか私としては、決して的をはずます。この問題にあたる。町長おこらないで下さい。町長答弁に不信の点ありと昨日二○蕊冒お翻したことを私が答える時分は、本筋かするどくせまるらいうと二鼎曹に墓えした通りで.而唯でいいのですよ四番議員当初一番先に申した約束し、先般の十二月の会期中二○番さんに、昨日約束したと思いますが、錘康福祉の郷をに、休憩時間を利用して、そうことを号」でうちかえして、そ含む間題にRではすでに、きいうひとつの礎喜得ようと発れをほんとうかどうかと聞くこのう二○誹躍員に、いろいろ約言している。それ弁要謂があれと邪態、ていねいすぎますよ。束詮されている。ぱ些か、やれ何だとか、やれっいたらないところは謝罪をしそれを砿蝿をすれば暇のだて言えば必ずやるんだというのまずから蕊諺続けて下さい。と言って賛剛をきった。は、どういうことか議員の良誠四番賎員私は関連になってしそれに対し、町長は二○番雛等にたって、そういうことをやきうから、それらの会議又、貝にこの質問は答えているし、っていかなかったら、重大なこ町是が約束したにもかかわらその通り実行致しますという答とだと忠フから衝問している。ず、早瀬議員もそういうふうに弁でよかったと思う。そしてそういう機会を得て、理解をするというふうに理解しところが、私がただそうとし研究しなければならない。たから、それを確認したいといても決してそれにふれない。きのう約束したことがちがうっているのだから、その通りでだから私は河ども衡問を展開となると理解できないから賛問すと言ったら、私は、そのようしていった。二○番議員に対じを続行している。に理解しているからその通りでては欝今会期中に資料の提出を二○審議員は質閲をきったわいいですかと質問している。~』その磁問が悪いことはどういうことか、質問書を通告している。従って、同じこと奔繰返したくないから、その問題の最終末の問題だけ確認して終わりたいと言っている。私は全般に対し、質問する描利を有している。確めて惑いということは、どこに書いてあるのか。.それと最後にあるが、やるといったらやると言っているが、何をやるのか。あなたがやったことで、ろくにでぎたことはない。ただすという.よりこういうことがいいですよと言っている、といったらいずれにしても、おれがやるといったらやると宮つたことば存撤回していただかなければ了解しない、播迫ではないか。町長最後のお立ちになっての厩間弁聞いていますと、はじめは何か米の問題のごとく、中途からは、福祉の郷の問題のように聞こえます。それで、何べんか私が答弁してもそれではたりない。何て言ったらよいのか抑窓見が重複しますと、こちらも申しあげるのに答える種が……・謝長町曇答弁中ですが、米の問題については、再三の質問で=‘踊蓉匡塞了解’二‐鼻》三》四回目の磁間で、福祉の郷の問題なのでずから、米と関述していると考えている議員さんはいないと忠フ。健康福祉の郷の答弁だけをお願い致します。町長鯉康福祉の郷の件でしたら咋旦一○番さんに御審弁した通りです。いろいろしゃべりましたから、あるいはおひれが出たかもしれません、それはないものとして御了承願います○四番賎員町長は、扱初にその通りであると答弁されていれば何にもない、おれがやると言ったらやるということは取消しをするということなのですね。町長あの答弁で御了解を願いたいと思いましで罰これは再答弁をし、これに対しやらなければならないので、それは取消しません。おひれが出たと思って御了承願いたいと申し上げたのに、何が何でも取消さなくてはならないというなら、考えは別になりまず。四番殿員私は取消さなければ駄目です。おひれなどということばでは、納得いかない。このことばは、当然識場内での参層するので、これは取消し参願わなければ了解しない。-17-

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