じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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一■コーザーュマ弔宮宮』宮》グー』乱》』四Fご』■▼①弐一■〕一口、品玉“ロなくてはならないといういきごみでやっていますので、常北町においても、当然誰かがやらなくてはならないと思います.決してこれを辞退、しんじんするわけではありませんが、各地方によって、いろいろ足の踏み出し方がありますが、どういう方向がよいか又適するかということは若干の遅れはあっても、よそを充分検肘してスタートをきると考えています。決してこれに心中するわけではありませんが《ことが亜大であるために第一歩のふみ出し方も、慎璽に考えていくべきであると思いますので、脚J承願います。一一]一一一一四一』一」F一一■》一一一日】〕■垂》酔一》咽[一■■一睡犀■として省かせていただきます。観光開発については、今回の十二月定例において、この問題が濃厚にとりあげられ、是非やるべきであるという気拙えも充分うけたまわり、大変ありがたく考えています。私としては、この席より充分納得のいくように申し上げたいのですが、私には、なるほどなあと納得いくには、ほど遠いものがあります。友末さん券王嶺においても、術北町が必要があるならいつでも関係者を派遮し一潅藷雪話令と思うので、その機会をできるだけ早くしていただきたいという意見もありますので、そういう点を御了承の上、然るべきお諮りをしたいと思います。四’五日前の阿久津県議のむすこの盛夫な結婚式鋤にも、関係者と来ていて私の態度がはがゆいということを雷うてくれましたが、決して忘却していることやこれにしんじゅうしでいるわけではありません。勝北町を主体としてやるべきだ再び米の生産調整と福祉の郷の件についてくわしく答弁を求めス》四番議員消防体制についてはヵ所かあるそういう問題を行政町長ぱ常北町職員をして、体制の面よりも、教育丞畠答ばかりが総合なるものはないであろうでないと思いますが、建設課とと答弁していまず。いうのもあるので、そういう機いろいろな関係があるので関やいろいろの関係機関と打合それらの機関と調整の上、できせしてやっていただきたい。るだけ実施したいということで関係機関と協議して善処したすので、私の愛間に対し、町憂いというので了解致します。が提唱をしてきたので、一日も米の生産調壁ですが、早くいつ起るかわからない火事本当に容易でないですよ、新潟問題に対応できるよう体制を作では逮抽者まで出している。り上げていただきたいと要望し惟北ではそれまではいかないとて了解します。思いますが、それほど大率なの道路問題についてですが、何である。関係農業団体、農業委戸L‐とし《〃問題だけに常北町の足並みが充分そろうのをお待ちしている次第です。どうぞ宜しくお願い致します。教育長通学逆路の問哩搾ついてでずが、御指描のように点検しているかどうかということですが、私としては占縦していないのでいかんに存じますが、これについては、以後関係機関等ともいっしょになり点検して危険筋所あるいは防犯上の危険の配賦も考えあわせながら、協議を重ね善処していきたい。一《声((一函一壱L■一背理や垂瞬一面晶一一酔歩一一一一扉呼子(一一一一口罪戸ましよう。それらの方々と鰭し合って合意の上でそれらの作業を進めていくべきであると思うそういう関係の機卿を通じてやるのか、反対剛争本部の様なあり方では、いろいろ変ってきているのですが、若干意味がちがう。新しい農業会雛というか、そういうことを考えていかないと容易でない。ひとつそういう点も予告を致しています。そういう中で農民がまようことなく理解の上、生産調整ができるよう実行しズいただきたい。答弁はいりません。五番目についてですが、二十審議員にも麦料を提出致しますと言っておる。それを理解しているので確認している。しかし、答弁を聞いていると荊北の足並みがそろわないとか何とか答弁しているとそういうひとつの協饗蕊研究する奨塞を与えなければ足並みがそろうわけがない。私の猿問に対し、是非やれといってと答弁されていますが、私は、ひとつもやれと中していないし、反対とも言っていない。ことの発想は、よろしいだろう、大きな将来の常北町を左右する松態だから、しかも観圭血〆[が蕊署論難され手,一局写二十番議員から査料の提出を求めている。査料はすでに企画課にあります。急いで足並みがそろうようにしなければ、二十番議員が指摘したように発起人どころではない。一日も早くそういう機関に御相談をかけて予算もあるのだから鯛整し、研究させるべきである。足並みなどと言っているが、かえってみだれてしまう。勝北町の要謡があればと言っているが誰が要諦するのか。そういう考えでは駄目です。やるからには、軌道にのせなかったら困るでしょう。財団法人ができれば困るといっているが関係ない。我々は町との関連をきわめ、足並みをそろえるだろう。そういうひとつの判断をしなければならない義務がある。急いで資料をそろえ、そろっていれば、急い夏蕊をやりなさいと言っている。いつごろ棚く考えがあるか、それだけお伽きしたい。あとは結織です。町長物駆はなかなか璽大であると中しましょうか。今まで体験したことのない、大きなもの町長答弁に注意あり・一従いまして、見通しが充分につかないうちは、これはなかなか腰があがらない。問題が困難だからこそ、そうはできないのです。そういうところで御了承お願い致しまず。四番漉員町長は見通しがたたないからやらない発起人に、どうしてなるのか、設立の主旨に自ら賛同し、それが爽行する為に発起人が生れる。その主旨に賛同していて躯業の見通しがたたないから相談をかける者、設立に識同するのが、発起人で玄その点はどうか。町畏はじめは他康福祉の郷の問迩に似ていて、溌後は米の間腿に関連した様に思います。はじめに申し上げます福祉の郷については、必要ならば、購師を噂フから呼んで皆さんと充分話しますということを前回に中してあるのですから、御了承願いま玄米の問題は亜大な問題ですがこれは変な所にもっていき、あの時はこういうことを申し上げたが、いさみ足ですから、どうぞお許し下さいとゆかないのでそう考えています。-16-

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