じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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一■■■《》二目眠画辛一】--9-■岬』■■一一■』二F『|亘里r一一■一L眠守う処置が識じられても、浦防団員は昼間全く不在である。これに対するには、町是が答弁されたように自術消防隊が必要であると思う。災害、それらの特殊性にかんがみ、町長がそれだけの対応篭を考えるなら、常北町の各分団に所展する職員が二十名程鍵いるように思う。今、はん鋤で火躯を知らせるより早いのは電話です。有線放送全盛時代は火班が発生し、農協に迎絡すると一斉に全町に流れた。通信機関も個人個人の無電鱈に切りかえられ、電話によって役場、本部に対し、火災発生の通報がされている。そういう中で自術消防隊の設磁となると、いるいふ問題がある。.この役場に二十名程庇各分団に所属する職員がいる、各企業体にまでこれを呼びかけて、自衛消防隊を設置、役堀職員で各分団に所属する団員、仮に名前をつけるなら、常北町役場特別消防隊を漉接指揮できる、これは手近な問題であり、自術消防隊を呼びがけると宣言した町長はそれに対処する意志があるかどうか伺いたい。彼らが一軍フ労働条件の強化とい一うのにつとめて、いつ起るかわければならない。からない災害に対する考えが、町長はいろいろな問腿を冥剣あるかどうか伺いたい。にやっているのだという答弁通学路ですが、各学校でも制はいただいているのですが、そ定して、その道以端を通って、ういう形ではとても}あ問題は覗故が発生した勘合は保険は適解決できない。用しないということにもなって町には縫政活動推進本部があいる。そういう箇所を行政の立ります。これは、今までの艇政場でとっくに知っていると思う活動推進本部のあり方、今までが、そういうものを点検されたの経過等をみて、たとえば生産ことがありますか。調整反対、飼料値上げ反対ひ断片的な処謹でなく、総占縦とつの農政であると考えられてをしてそれらの処錘をしち」と活動してきた。がありますか。従って、その既存の農政活動それらについて、何カ所かあつ推遮本部、いろんな各農民団体たので、そのたびに係に命じてなり、あらゆる行政機関を網それらの処砥をするよう努力し瓢しているので、それらの既存できたというが、総点検の必要機関を活用した中ご農業柵造があるし、すみやかに、そういの改革をする段取りにもっていう処鐘をとる必要があると思うくのか。あるいはあらためて、が、そういうことをやったことそういう股政活動を推進し、もがぁるか。こ曾爵らため悪つと前進した中で、淋北蕊爵弁願いたい。画の中にある農業基本柵想のみ次に米の生産飼整についてはなおしが必要とされると考える。七番議員も質問しているので幕ここで生産鯛整というものを細かい内容は申し上げません。農民の納織合意の上においてただここで流感することは、今する。それらの楼閣を網羅したまでの生産調整とかいう生やさところの新農政会議と申しまししい問題ではない。米を主とすようか、合憲の上、これらの実る農業描造の改革、恥に上から令施にふみきらなかったなら、体流れてきた問題を机上系数で割耕とか、生産調整では解決でき当てているようなことでは当然ない。この問題については、き農民は納得致しません。農民自わめて基本的な考えを伺いたく体の問題として解決していかなでお聞きしている。.一四》一』一一酔祁一一》一》に《〉二浬』唖》》碑一一■垂一一」二》一F〆一一一』うか、農民の代表とするところの農政会議によってのみの問題ではない。十年間の長期にわたる米の生産鍋整に強化される、今後の十年間かかって、これらの問題を解決すると誉っているので、これらに対処するように町長はやってもらいたい。そういう占警ふまえて町畏の本当の腹をお聞きしたい。三詩の教育行政については、給迩費等御心配をいただきましたが、関係蕊房方々の御協力等を得て、給食愛等も円瀧に解決しているので、それらに付随し生じるある程度の行財政の御努力も願いたい。}」れは教育長から、五士二年に予算化して要望にこたえるという明解な答弁をいただいているので了解致します。次に術生関係ですが、三月、五月の議会を通しても、前の基準とは当然、財政面からみても妥当なのだと非常にむずかしい仕事であるが、地域住民の理解を得て進めるべきだと申し上げてきたと思う。そういう問題をふまえて、今後この問題をどのように対処していくのかと髄閲すると、町長は努力してまいりたいと言っているが、そういうことでは解決一できないと思う。もつと本腰を入れて解決するということでやっていかなければ困ると思う。町長はやっていくということですからやっていただくとして、次に所喜代次君の仮契約の問題です○今の答弁では続いてお願いしていきたいという答弁ですが、やっていただかないということになると、仮契約の関連、あるいは又、人の山の木を切って、六を掘って埋めてそのままかっぽってということでは非常に問題が生じますが、町長はやっていきたいということなので、いずれできるまでであろうと理解して了解します。早急にそういう問題をつめて一日も早くできますよう、お願いして了解致します。福祉の郷の問題ですが、先ほど二十番からの賛間で蜂資料の提出を約束されている。その際申したように当然提出があるから、そういう御相嫉も受ける機会もあるのであろうということとを謹層で了解します。従ってその意味を再砿認したいと衝っている。一日も早く大き鞍問題であるので次期の町畏選の無点にもなるであろうという問題であるから、いろいろな機関観光襲蕊町機関等一一■一四四』■正一■■一一ヶ四回四■一旦一程酔一醒酔酔郡マーーーエウ■》た審議の場を与えなかったら大変なことになるので漣砿認したかった。一日も早くその場にのせて協瀧するということで、私はそういうことをずるのか、しないのか秤確認をしたい。処理問題については了解しますが、五恭については再答弁をお願いしたい。町長第一点は、自翫消防結成に対し、どれだけの熱意があるのかとのことですが、本件については又新しく申し上げるのでなく、すでに役場の椴員によって適切な行動をとって、消火に従班しているわけです。これに対して、適当な名称を与えると同時に適切な経済面の出動に対する手当をはっきりして本当に我々が第一線にたってとびださなくてはならないことを章職してもらい活動することは困難でないと思いますのでこういうものをできるだけ早い饗雇協議にのせて実行したいと思います。学稜道路については、敦育垂にお願いする}」とに致します。新農奥最という簡所のもとに現代の大きな問題である減反問題について、どういう気構えで取り組むかということについ-.15-
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