じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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b』一一〆一眼》皇一一》一一一》垂一睡》垂》》一一」一一唖一一三垂忘一●一一里司一》』一《|みると、駿足な出動体制にはあるようにみられる。ですが各地区分団等は、ほとんどかわりない、半数以上は、都市に勧務しているのです。下青山の場合は、分団長自体が勝田に勤めている。あるいは、杢戸常北の役場、農協郵便局に勤めている。各分団とも、そういう現況、町は、それらの実態をどういうふうに把握し、それらの消防体制に入っているのか。もし設備だけで袖強ができたと思ったのか、それらをどういうふうに認洲して対処しようとしたのか、町避の考えをお聞かせ願いたい。次に道路問題について、塞路ですが、各準駿は、通学路を指している。これらの危険箇所とかについては、教育委昌曇毒と連絡をとり、蕃処されていると思うが、車は大型で、しかも車の錘が多くなって、その中を子供途は通学している。そういう中で、新しい変化に対し、埋字路の点検をしたことがあるかどうか、そういう点をおたずねしたい□次に生産綱整ですが、やる方法とか、どういうふうに配分しろとかいう問題は中し上げませ・二画Fお聞きしたいのは、二回ほど会議に出席していると言っているが、それは了解している。町憂は、その会議で何と言って来たのか伺いたい。ただ聞いてきたのか、これについては、識極的な姿勢に臨むべきであるし、それらをふまえてどういう施簸をとるか。二回も会議に出ていれば、基本的椛恕は決っている。今までのように班務的な転作をするとかしないとかの問迦ではない。水田再編成対策は、今後十年に亘って構造的改革をはかる、今までのようなたんぽを休ませて金をやるという簡単な考えでこの問題を対処して行くのか。どういう見解弁述べ、どのように対処してきたか伺います。次にし尿の暫定処理問題で二十番の細かしい質問とは、全く角度がちがい財政問題をふまえて、現在の鹿島委託等については、財政上の而からだけみても容易ならざることです。又、矢田部、筑波、いろいろ経験鳶経ていっていると思う。七会、桂、御前山等でも自分でしたものは、自分で処理をするように努力するよう申してあると思う。その後へ執行部は努力されて--争い》〃『一口■一』『■一眼一L釦〃一一“一■二F一幸一一国{酔咋L叫野一曲一犀壷の問題は解決されていない。従って、昨日二十番に指摘されている問題が、報告されていませんが鈴財政的にみても楽である、そういう問題をふまえてこの問題を町長はどう考えているか伺いたい。第二点、下青山の所喜代次氏と契約を結び、木を伐採し、穴を掘り、いろいろの率悩零コずめてある。そういう過程を経ているが、そういうものをいつまで処侭するのか、二十番の不法占有という問題が出ていましたが、どの禄に処理されるのか。観光開発ですが、唯一の観光資源である藤井川ダムの周辺の問迦です。この問題が起きない前から常北の観光行政は、どうなのかと、今議会でおたずねしています。これらの問題の是非等については、わかりません。いかに町独自で観光開発逢するのか。そういう問題を論じています。私は、この間腿は発想としては宜しい、だから町との関巡性はどうなのか。町長は、昨日二十稀に資料の提出の約束をした。そういうことも含めて、錘菩があるだろうと思っていたのですが、更に確認をする意味において、浅科の提■・里》{酔い一ロー【三一(一一一一二〃釦一己■ヨヨニハ壷一啓一■二{一F区一一一■一一華Fらの観光協会なり、あるいは開発審蕊茅あるのですから、それらを軌逆にのせて、それらの椛想の論議をする穆蕊供するべきである。町憂は、昨日二十芥が言っていたように発起人であるから、知らないわけはないだろうというがその通りです。町長一人が概恕を知っていても駄目だ。町長は一万一千の規模の上にあっての椛想にしなければならない。そういう機閑を通じ、すみやかに軌遊にのせ協議をする鍵画は、与え雫暑えがあるのかどうかおたずねしたい。この問題は、五十四年次期町曇避の焦点になる問題であると忠一宅禍祉の郷ができ、茨大がくるというような、そういう大きな変化が常北にくるとするなら、町の環塊に大謹な変化がある。町憂が発起人になっているなら、そういう立場にたって、町民の協議の場にのせる、その考えがあるかどうか伺います。次に給食関係、十四日ですが給食関係の委員さんの御配慰によって非常に問題があったのですが、特に蕊茅ら選出されている、正副議長、数育民生委員長の配慮等により協議され、給《一塁一癖一塁一一一一戸』F一一一幸》一r-FF-雪一症一一一千L一バー玉(》一でL■》》守るので、感謝申し上げておきます。それらに関連して、給食費をどうしても航上げせざるを得ないという体系は、いろいろあります萩、共同鯛理賜の設術をみなおしてはくれないかという問題がある。やはり、どうしても素材の避ぴ方、加工食品、冷凍食品だけとかいろいろある、その中でもっとも必要なのは、焼器といって七○万’八○万円するそうです。それらがあることによって素材の選び方もちがう。おいしいものも食べさせられる、従って素柑を買ってきて、鯛理場の職員が手を入れるから、コストは安くすむ。これは、父兄覚担の継減から給食費の砿上げもしなくてすむ。給食綱理場の改正をどのように考えているか。流末問題、コンクリート問題いろいろある。給食関係の値上げ等の関連からすれば、必要最小限度の施設の改善をする用意があるかどうかその点伺いたいロー休憩I議長四恭識員に対する町長の答弁を求めます。町長このたびの稲作調整間一叱一》一一塁■》一一二》一■一一一《■一画■一一一守一陛画』F|い■一一■P■とと、米作りが農業収入を商めるところにあると思います。一尻を廷正することが、我が国の日本政策、国の財政的にも大きなウエイトを占るものでやこの辺において諏当な方策を考えなくてはならない。決して生産調整を致しても、たんぽ作っていた人に作るなというのではないので、それに対しては相当の策逢考えると言われていますし、文沓の中にも明記してあるわけです。この問題に対しては、いまだ剖当での発変はありませんがや別塞があり下におろすことになると、相当の困難を引きおこすこともなきにしもあらずということも考えなくてはならない。とくに仕率に当ることは冷静という態度で処理していきたい。町長は二回出席して何を倣問をしてきたかということですが、二回行って後の会繊は発言しません。第一回目に発言しました。束西茨城の周辺から集まりました。滅反について霞間致しました勝北町の大高さんにも相当鋒い時間、熱意をふれていただき、その点について誰もごもつともであると考えていましたが、すでに日本の米の調整は、米国と-13-

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