じょうほく議会だより 第10号 1978(昭和53)年 6月
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凸ロL一口一・峠マ一一》一副》一匹F画二戸』》諦幸如帝刈一鐸ヨーグタニジスになるという前提のもとに、発起人のひとりになっているのでしょう。私は、こういうことでへ新剛紙上に報道されると縦会はどうなのだと、いいことであれば、町長の片棒をかついでPRもできるが、聞かれてもさっぱりわからないではこまるので、そこらをふまえて術北町と関連性を具体的に示していただきたい。あなたは充分承知していると思う。あなた自身がつかんでいる内容については、財団法人ができてないから申し上げられませんということでは、絶対聞き入れられない。変問でのべた番類を提示していただいて町との関連を具体的に説明していただきたい。次は、不法占有の解決について、一番目は了解致しまず。やむを得ない処謹であの場に土地を掘さくし、土砂をおくこと鳶率諾したとの件については了解します。二点目の周辺の状況からみて腹づもりで七十万円と査定した。あなたは、たびたび誠心誠意をもってという言葉をつかっていますから、この周辺の状況からみて、腹づもりというところを具体的に説明願いたい。三番目は、注野と松井の二両関係については、町長も知らなかったということで了解致しま毛、寸四稀目の瀬谷家との円淘解決についての質問に対し、あなたは先ほどは一日も早くわびて、本件に対し二十番さんのお力をかり、その指示に従って、年内解決したいとのべられている。そ}ぞ再答弁の中で当事者問でといz」とは、瀬谷家と浅野工率で解決させるよう努力したが不可能だと、従匂てこ十番さんの協力、鞭錘か得て年雄丙解決したいとの答弁がある。これは、どちらをとるのか具体的に結論を出していただきたい。不法占有については、二点の再磁間を致します。次に、町胆独のし尿処理運営について、町憂は私の癒問に対しいろいろな答弁をしているがこの答弁はどなたから剛いて答弁をしたのか。この様なことをアドバイスされた職員の名前をおきかせ願いたい。これが、はっきりして再質問をしたいと思います。町長ゴミ処理場の建設は、組合でやるのか結論を出ず御質問、これは十二月二十七日に会議を開く予定になっています。戸Lざ一一十番溌員ゴミ処理場関係については、十月二十七日に一部燕務組合で結論を出すということなので、この件については了解します。醗問の一、二審はすべて完了。三番目の観光開発については、それから錘康福祉の郷に便乗するかとの件ですが、福祉の郷づくりに了解を得たいので、発起公房時の演科を挫出することをお約束します。瀬谷家に対しても、十二月中に解決いたしたい。私の考誰から申しますと、浅野との関係も不用意にできたものですが、浅野の仕鞭によって大変便利であったと聞かされていますので、浅野が介在して瀬谷さんに迷惑をかけているので願わくぱ、洩野より金藷出してもらって、町からの御貧担をかけない方向がいいという点からかような拠にでたわけです。別に二十番澱員さんを無にするわけではありませんので、御了承願います○それから瀬谷家の弁償について周囲の状況については、雌独質問の要旨はし尿汲取ゞ問題bにしぼられるもスもるの審知を製作すると約束されているので、賓科を提出していただいて具体的に町との閏速性についての御脱明をして下さるものと解釈し、観光開発については了解致します。この説明を、今期間中にお願で判断して七十万という金誠を出したということについては、昨生大燈さんより同じ而祇ですが、一部分に閏するところがあったので、その土地をかりるように、立木の代金については、大変御迷惑をかけないのではないかと思います。おわびするには、いろいろ迷いましたが、現在の背幣価値であっても、その五十万円というのは、そろえて申し入れしたいというのが、私の考えでしたが、洩野から、現在金を出させるのは困難である。かようなわけで、その奨昼誠に不本意ですが、町の金を出していただいて解決する以外にありませんので、かように考えている次第です。このし尿処理場のメモを作成されたのは福祉課畏です○《‐■》画『》》一■■一理一一』一画毎酬一一匹単一一画一F』二一一画一一一一一一呼一昌叩{は条件付きで了解。不法占有の件、土地の朋発について周囲の状況からみて、腹づもりなのだから一、二、三稀は了解致します。そこで最後に私が仲介人としてお願いされた時には、当率署間解決の話は全然言っていなかった。あくまで町のミスだから、立木の補侭、慰謝料は町の金で解決するものと当初から考えていた。議員として当然、借りてもいない土地から金をとって瀬谷さんに払うことは良心があればでざない。なぜなら、自分の黄任を他に転嫁する行為、町僅はまちがってもそういうことは考えていないと町畏を信じこんでいた。ところが町是至で、町の金は一錨も出しませんと、しかもこの問題をおこした処分が優先だと、しかも立木の袖侭・慰謝料は、減野からとって支払いをするといって私の仲介に対し、火見栄をきった、その言動をここで明確に謝罪をしていただきたい。それと、先ほど町長が仲介である一干曾ん鳴一篭警濠決したいと言っていますが、どういうことか具体的にこの場で説明をしていただきたい。町恥独のし尿処理連営について、端示した職員はどなたでずかという磁間に対し、福祉課長と弁明されている。福祉撫長でなければ書)までの数字はわからないでしょうから、号」で鈍間したいのは土〈日から十九日の間、及川が一四六戸から定趣で一四七五人、一ケ月一人のうん一家三土ハリットルと計算する、これは厚生省が華準としている数蹴です。それをかけると五三、一○○リットルとなる定猛ですので、お客がきたり、いろいろの今谷があれば、うんこをたれるわけですから定誠であっても、オーバーした分については、追加をとる。従って、土曾から十九日の川一四六戸の定誠の五三、一○○リットルプラス一、三一八リットルの超過分があった。土〈日から十九日の間、九件亜鉦制をとっているところから、五、一三○リットルのうんこを汲んでいる。これを九月二十二日、二十五日に連んでいる。町では鹿島町に高野臨海商率に、この搬出をお願いしている。九月十三日から可動している。九月十三日一台、十四日一台、十五日一台、十六日二台、十七日一台、十八日二台、十九日一台、二十日二台、二十一日二台、-10-

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