じょうほく議会だより 第9号 1978(昭和53)年 1月
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[一■ず一歩■■いづれも、当初の研画と、ウラ腹に提案されたのでは、困る《難業はずべて、期日迄に完成してもらいたい。青山小屋体も工蕊が遅れないよう、注意してもらいたい。遊路工事については、現在進行中であるが、不用額の出ないように努力してもらいたい。庁舎蛎築について健し尿が決まり次第と言うが、もうすでに六○%も完成していると発表しているので、どのように行なうのか。町曇は、一気に解決すると言っているが、もう半年を経過してしまった。町長も就任以来四年○三、五○○人の支持によって町曇に就任し、一万余人の住民が期待している。水道率業鋭、一鰹牟方円も減麺荊正をし、庁舎建設聾六千万円も柵正減額を行なうのか。計画し、予算を計上したものを減額誠正したのではや町の進歩はしない。町畳は六つの率業を計画したのは欲ばりすぎる。本業は、二つでも二つでも良い、皿点事業をあげ、案を結ぶことである。今年の六つの事華訴顕四つはできそうにもない。町長の任期も余すところ一年五カ月であり、残任期剛中どのように実行して行くのか。下半期に取り組む町長の決意はどうか◎又、これらの事業が完成するには、再度出馬して町政を担当する気があるかどうか伺いたい。観光朋発も祇画書にあるが、搬威ある霞罰画書である。計画にのっている耶業ができ壷のっていないサイクリングターミナルが、取り上げられ、先行されようとしている問題は、どのように考えているのか。職員数の問題は、それぞれ、自治体には地域性、独自性があり、皿純に人口比率で定数を決めるとあるなら反論する。業務斌が多いために採用するのか、又は定数が少ないのか、ここで各課の時間外を聞きたい。又、財政の変化、指数童示せ。町長率業計画が各救にわたっているが、全力#傾注して案施して行きたい。観光卒業については、ダムが完成し新しい黄源となり、これぢを取り入れて棚発していきだい。福祉の郷は人口の噛加となると忠殆職員数の凹題については、三鱈の経蛮をかけて作ったし尿処理場に三入の職員では足りない。ゴミ処理堀や連勅公幽ができれPョ》」一面■師《一《坪一一砕一》副一一一唯一》一一一》一辞■一一口唖《一一■一酔私も腕は細くなったが、命をかけて実行しているので、議員各位のご協力をいただきたい。十四番醗員町政担当の意欲を聞いて、力強く感じているが、現実に事実蜜の減額純正をするようでは困る。職員の定数問題は、五名を採用すると、公文書で公示してあ四番躯員緊急磁剛を許可を得て行なうが、始めてのことであり、よろしく願いたい。台風n号の発生は早くから、ニュースで報逝され知っていたと思うが、被害が鍛小であったが、若し大きな被害があったら大変なことである。そこで防災対策について髄したい。まづ被害の状況を知りたい。又国や県、町村に防災会雛を談慨するよう義務付けられていると忠フが、当町の防災会瀧のメンバー及び防災計画の内容、又、防錐会裁を開いたかどうか、予算はどの程鹿か伺いたい。町長水防敬山はあるが、今回台風皿号については、防災会議は開催しなかったので、今後注防災対策につ←て緊急質問したいる現状の定数間睡葬再繊討する必要が蜜亀各課によって事業斌が多いもの、少ないものがあるが、職員を採用する前に適正配謹を行なう気があるかないか、又採用はA職員か、B職員が併せて伺いたい。総務課長一般事務職員五名を採用す亀窓《砿し被害状況については、関係課長から報告いたします。経済課長・農林関係の被害については、七反田の農遊橋の流失があり早急に柵催する。又、上入野松原氏宅前白雲橘の上流、勝具、樫当南行、砂防ダムの右岸、町田堰下流等がガケくずれ、そのほか土砂の流入が十カ所程被害があるが、詳しくは、現在職員が鯛盃中である。建般課長土木関係について、上古内の越床橋が流失、小坂の挫道椎二カ所流失、道路については、下青山地内の町道那珂西町道七つ流下、春圃バス路縫二カ所、上入野塙片曽の坂、風幽下、小松小ウラ、上泉坂下、上,『入野姫作前沢三カ所、西田川、藤井川各一カ所等が被害を受けている。福祉課長床下が五戸、特に常北中前鯉劉氏宅の淡水がひどい。総務課長防災華泰潅にもとづく防災会議は殻識してあるが、今回の対策はまずかったと反省しているロ水防計画も昭和四七年に作成したままであり、実傭に合わず、検討しなくてはならないと忠乃四番溌員定掴会悶継中であり、今こそ防災計画の見直しをやるべきであると思う。五年も前と現在は相当ちがって来ている、まして乱朋発もあり、早急に見直しが必要である。防災対策とは防止が目的であり弓災審数助が目的でない。又、防災と壁風のみでなく、幅が広いものである。改良される上入野地内町道寺井坂-6-

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