じょうほく議会だより 第9号 1978(昭和53)年 1月
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つた。土地の所有者は一而が町で一面は大畠氏だ。二○番醗員二面は町有地で一が瀬谷氏のだ。町長町と大畠氏の土地の境界をするのが目的だ。二○番識員町と大掛氏の土地を確認して、瀬谷氏の土地を確認しなかった。したがって不法占布になると忠宅九月一石日一部事務組合の浅野君が、瀬谷氏宅に行き謝罪しているが、その理由は何か。町長は、浅野君に責任を押しつけるつもりなのか、この間趣は、町の通商責任者で解決しなければならない問題である。町長は浅野君に命令したのか。町長この件にしいては、・私が命令したわけではないが、識野君が良く知っている。大儀氏から山鉢を借りたのも洩野君である。林相がまったく同じであり、境界を側違った。又、我野君に謝罪の命令はしていない。二○番臓員識野君が借りたのではなく、町で催りたのではないか。町長識野君個人と言う意味ではない。町の職員だ。二○番議員ゴミを捨て、残土葬麹せることは、我野君の指示で行なったのか。町長注野謡の行為は、命令にかかわらず、全寅任が町曇にある。二○番議員洩野君は、町の職員と言っているが、どこの課の職員で、上司は誰れか。町長町より出向している職員で、上司は宇野君、その上は↓部班務製易園部躯務局長、町長である。二○番議員問迦の土地は、総務課で契約している。したがって町が借りている。あの場でゴミ存暁却しているのも町であゑにもかかわらず、なぜ町の仕那を、一部躯務組合の職員がやっているのか。し尿埋疫のため、内論のうちに下野山の山林に穴を堀つたのも識野君、磯野の山林も又然りこれらの壮率が全部福祉課の職員が知らぬ伽に行なわれていゑ浅野君は、町蚤、一部の局長、宇野君そして浅野君と順康があってしかるべし。町長から、豚接洩野君となるから、このような事態が発生する。瀬谷家の山林を不法占宥した責任は推れにあるのか。町長町長の石川稲案です。二○番議員町畏が知らぬ間に識野君が行なったことについで一』唖一F《》一(一■一一一■(グー、■■’一評一一画}垂一一一睡酔醒一亘口》唖距犀ゴミ、水逆、運動公園、青小屋体、庁舎増築です。し尿処理場は完成を目指し努力している。ゴミ処理鋤は、一部班務組合の仕駆だが、位謹が問題だ。場所が決まらず出来ないような鍵画は、間に合わせに、小規模なものを、町皿独でもやらなくてはならない。水道については、那珂川から二、一○○トンの取水を計画し、今年菖扉有余経過しているが、納得のいく取水方法で取水したい。通勤公図については、早く野球糊を作りたい。処分はこの一’一つのか町長処分するとすれば、祷告位だと忠う。二○番鯉員処分は、町の懲罪委呉墨置諮るのか、町曇一人で決定し、行なうのか。町長今のところわからないが、班態から児でも軽い処分し耐や鬼二○番諏員率態とは何か。他人のものを漆つたのだ。経い処分とは、もってのほかだ、不法占有だ。町有地と、大品氏の境界確認のみで行なったためなのである。志年度の事業計画内容を説明します。』眠》(一F》叫恥壷一型一一》F↑一一辛い守一画一雰呼一己由■■一》》一》》一一一即竺壷場が完成しなければできない。観光診断については、何んと言ってもダムが中心で、県でも調査にきている。又、サイクリングターミナルも必要であり、実現に諾力していきたい。尚、答弁に不足がある場合、担当課長から答弁させます。教育長薪山小屋体の工事入札については、不調になった。現在、原函の究明を行なっている。設齢内容については諺県の専門家に依頼し、チェックしたが識野心相.睦ないで行なったことであり、職員側のこともある。町長も識野君も町の懲罪委昌呆云に諮り処分することである。越床橘間題では、町長の減俸と言うことで処分された。瀬谷家に対し、b最大の努力をして謝罪すべきである。町長瀬谷家の納得のいく解決をする。議長それでは十四恭瀧員に対し、町延の答弁を願います。、幸卵四番議員時間室.刀け一圏蓉義されたが、不満足な答弁であゑし尿処理は、それぞれの町村姫独で現在処理しているが、し尿処理場は期日迄に完成するのか。ゴミ処理は、一部那務組合の率問腿ないことがわかったので、再入札を今用中に行ない、契約をずませたい。建設課長逝路の建般工率執行状況ですが、改良六路線は、測鉦完了し《用地買収の交渉中である。残るものは部落と協錘しや建設委禦会と協繊しながら進めて行きたい。経済課長観光診断については県の指導によって、社団法人日本観光協会に依頼して行ないたい。サイクリングターミナルについては、問題が急に提出されたが、これは、町の鐸竣ロ針画にのっていないので、それぞれ調整し砥から進めて行きたい。総務課長峨員定数当戦務丞については、むづかしい問鯉だが、自治省で人口段階に基本線が指示されれば良いと思う。当町の事業計画は多すぎて消化不良を起さないか鐸《でニザ.町罪独で今二一一・書』グー『』うことは、当初の計画は、考えと合わないのではないか。水遊班業も当初予算を全誠減額したが、明年も同じもの存当初に計上すると思われるが、ど県内の類似団体の数字をもって判断せざるを得ない。県内町村の人口が一万人’一万二千人の町村は、七団体である。これらの平均職員数は二一名であるが保育所、幼稚閣等があり、あまり参考にならないかと思うが、一般行政職だけ見ると、平均七四名、当町は六○名である。職員一人当りの人口は、平均一四九・二人、当町は齢《七六・三人となっているので、職員が多いとは思わない。率務改善については、鋤役が担当することになっているが、助役は欠員であり、嘩務改蕃委臭蓋作り、検討するのが良いシ而轡。プロ又堺務機器を導入し、仕蛎の能率も上がっているが、画・県の仕事も埴加しているが、これら、事務機器を郡入したため、蒔剛外勤務が少ない。-5-
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