じょうほく議会だより 第9号 1978(昭和53)年 1月
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陳謝易聞きたしか①@の答弁をいただきたい。町長立合いした職員は究明して答弁する。彦又、残土については、現鋤の職員から言われたので術示した。瀬谷博子氏に対しては、でき十四番議員二月の定例雛会で町長は、施政方針で今年こそ建股の年であり、これまで、できなかった仕小を一挙に解決するため、予押を師上したと力説し私も非雅に良いことであり喜んだ。が、六カ月を総過し、下半期に入る、上半期を反煮しながら画今後下半期の進み方を検肘する必要がある。①生活灘境の錐伽として壷し尿処理蝿述設は、↑部耶務組合の雌班であるが、いくたの障審をのりこえて、これまで進んできたが、硫実に、いつ噸までに完成し、嫁動するか確認したい。次に、ゴミ処理場も今年の鞭業である。ゴミ処理鋤は、いつ頃できるか、又上町との約束もあり、町曇は、最悪の奨画、町単独でも、ゴミ処理場をやると施策実行の年〕前半期の反省と今後について聞きたい詩っているが、耀悪の珊合との雑ね合いはどうか。次に、水資源間地だが、一三○○トンの取水問題については古内地区に耐易水道が未設殻であること、又取水恥業は、経蟹がかかりすぎるので、何んらかの方法はないかとの聯であったため、蕊幕は、取水問題で同遮が得られず、終ってしまった。にもかかわらず、予葬を計上し聯業を実行しようとしたことについて、町長は、どのように考えているか。②文絃施設の整備について述勤公闘建設は、住民は、一日も早く完成することを待ち望んでいるが、九月も終ろうとしている。いつ噸できるか、チェック・ローリングの必要があると思うが、又、鮮山小学校塵体の工率入こだ罪L印の識罪曾・戻晶・函・かどの』壬うにしたら良いのか、御数示噸いたい。誰長町災の答弁に時期を要するものと思われますので、次の質間者に移ります。F札が不調になってしまった原因は、諭負業者がわからないのか、又設計がまずいのか、結輪は出ていない。これらすべてが年度内に完成するのか、伺いたい。③通路薙伽について生活迦路の改良や袖修は、ぼう大であり、今年旋諦画されている露豊蕗線の工率の進行状況は、どのようになっているか例いたい。これら工班は、年度内に完成するよう前向きの姿勢で実行すると答弁されているので、翌年庇に繰り越すことのないように実行してもらいたい。④庁舎期築剛迦について現在の庁舎はかなり狭いので二階に噸築すると言うことで、予算を諦上、これが識決されている。したがって、執行の態度を明白にずるくきであるが、どのように町長は考えているか、伺いたい。⑤総合計画についてこの問題は、企画と、経済課長が関係しているが、総合計画はローリングとチエックをしながら進んで来た。町の行政は、総合群画にのっていないと意うことは、ありえないことであ毎亀最近になり、サイクリングタIミナル施般の誌しがあるが、これは町の総法画計画には、妃きれていない。又民伽団体が榊阿した福祉の郷の諦麺も耳にするが、主体は当然町となるべきものと思うが、これも蜂竣面針画にはのっていないものである。これらをどのように受け入れて行くのか、総合計画を主体としてするのか。又その都煙入って来たものを取り入れて行くのか。又、観光診断については、どのような方法で行なうのか、データーをもって示してもらいたい。⑥職員定数について町聴員定数条例から言うなら現稚職員は不足と思うが、これまで何回となく職員の研悠冗喪の節約等いろいろな問題で賀間して来た。率務吐については、年々機械等尊入しているので、噸務睡は減っていると思うが、職員定数と率務滋は、どうなっている魂呪に或る課では、職員不足でどうしようもないと言っている課もある。町長は蕪務改善委員会を作り、研究したいと言いながら、いまだ、できない状態である。・昭和五三年度の予算編成時期も近いが、職員採用をどのように考えているか。伺いたい。P一}佃圭一聖一一》’一画罰一さ一君■一二一F」》銅四一(一一一鍔詞一一》》壷唖唖唖を碑会します。巌初に鋪一日目に二○恭識員町長大出遼氏の山林の契約については、総務課に於て行なった。境界については、ゴミ焼却をする際、度煮山火砿をおこしその郡度注意されて来た。しかし、現在の焼却場と大品氏との境界が不明であったので汲計関係の職員が、訓盃し、測鉦を行なったので、境界については、わかっているものと忠い今回確認しなかった。二○番識員僧りもしない他人の山林を伐採し、プルで雛地しゴミ処理蝿として純用しろと命議長唯間もあhませんので本日は手〈変」苦労梯一声本日はこれにて散会しま玄前日に引続き一般質問が行なわれた本会議’第三日I執行部の行動は非常識ではないか出席認員二○名傍聴人なし欠席者なし|必》一也賑(研】四■FL■一叫一■■)二一皿秤一顕》一一》一望一一露一》《》一言一坪器一つでおりますので、等弁から行ないます。今した者は誰れ赤のか町長九月十七旧土峨臼に謝罪した。塊界は前に調査して、わかっているものと懸いやらなかった。指示したのは町畏だ。二○番職員綿密な網盃を職員が行なったとすると、町と瀬谷氏、大畠氏三者が立会いの上、行なうべきだが、その時の職員の氏名と、隣接する土地所有者は誰なのか知りたい。町長立会人は大品氏と町で行ない、測鉦は加宥井主班が行な-4-

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