じょうほく議会だより 第9号 1978(昭和53)年 1月
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追加し、あくまで鯉全財政をおし進めて参りたいと思いますのでよろしく御審瀧を賜わります(第四十八号議案国民髄康保険特別会計について申し上げます。歳入については、助産費殻定による国庫補助金と、繰越金において当初見込みの噸額になったので、これらの荊正でありまずっ,歳出については、保険給付渋の追加と、識支出金で、五十一年度分の保険税遮付金及び医縦費補助金の返納金であり、残額については手術費に充当しておき、今後医涼賛の砿上げ改定が予定されておりますので、その棒の財源といたすべく描慨を鱗じましたつ第四十九号餓案昭和五十二年庇勝北町簡易水道持別会計郁正予算について御説明いたし毒蛎今回抑正する簡易水逝特製舞諦棚正予算第一号案は一、本年庇予定いたしましたところの石塚地区の建設改良工聯を取り止めることといたしましたので、当初描謹いたしました関係予算参歳入・歳出ともに減額袖正するためのものでございまた二、その他については、配水祷郡の布設工率において、若干不》足が見込まれますので、これを追加いたしたいとする案でございます。何卒娯亜御審議賜ります。第五○号醗案常北町農業共済燕業稀別会計袖正予算索(第一号)の提案理田の説明を申し上げます。先づ農作物共済勘審については、五十二年産麦の共済金が確定しましたので、共液金の支払のために収支を袖正するのが主なるものであります。次に尋家畜共済勘喜については、家畜の引受地による収支の噸緬袖正をするものであります。通後に蕊務勘審でありますが、寒畜の引受噸に伴う賦課金の期による収支の袖正等であります。以上の内容のとおりですので宜しく御審娠賜わります。・賎長統いて、第五十一号議案土地改良区域内の町逝を土地改良恥業区内に編入することの溌認について識哩に供します。担当課曇から議案の朗誠、町長から提案理由の説明を願いま.寵・(担当課僅雛案朗続説明)第五十一号議案土地改良施行区域内町道編入承認についての提索理由の説明を中し上げます。小坂南地区については、早く匠弓一から地域の方々より要望があり、昭和五十二年腫率業として補助由示を受け、狩々本業を進行中であります。ついては、西田川土地改良区理砺長よりも区域内町道編入方中詰がありましたので、区域内町逝三蹄線即ち、西郷七八号線、八一号線及び八二号線について土地改良区域内に編入することについて御承認を賜わりたくお願い申し上げ牽蒐館五士一号瓢案人郡剛題につ一己番議員山林の如法」髪型と富うことで礎附したい。片山のし尿処理場隣接の大晶軍氏の山林を町が儲り受けプルで整地した際、無断で瀬谷博子氏の山林まで立木を伐採し、プルで整地してしまった。,大隅軍氏と、山林の併愛けし契約した時の職員、又山林の境界の確認はだれが行なったか。私は、九月十八日瀬谷博子氏から電搬遮絡を轟け、現地を兄てあまりの無謀に鮪いた。瀬谷博子氏は、町営南剛地の土地買収にも毎年町に協力してくれている。その際団地敷地契借嘩受けた山林の境界立合は確実に行ったのかたずねたい‐町”一変鼻』.郷琴す書きで.鍾唖《た》“』二も絶しあっていませんので、早急に話し合いをもち会期中に提案いたしますのでよろしく御諒承の謡お願いいたします。醗長第五十二号議案については教育委埋竪塞の委員避妊と人耶間幽であり、定例〈衰雲畑中に難題に供したいと存じます。それでは、通誇制による一般磁問に入ります。順次発言を許可いたします。約外の土地についても規模は小さいが、今回と同じような被害を受けている。し尿処理場の進入逝鑑の土地についても、町長の婆輔により、協力しているにかかわらず、ニのように無断でプルで盤地し、し尿処理場建股の残土睡場にしてしまったことは言語遮断、誠に残念である。大品蹴氏と瀬谷博子氏との山林の境界の砿認は誰が行なつかか。又、契約した時の職員は誰か、明確な答弁を僻たい。町長私は、九月十八口大綱承氏から電諦で、今回のことを知った。早速現地を見て、只含)洪問のとおりで、驚いた。雛地、,したあとには、し尿処理場の床堀りした残土で埋っていた。境界については、・本の松の一木が塊であると聞いていたが、雄に申し訳ない。現地を見た帰りに、瀬谷博子氏と、大晶滝氏に会い、おわび中し上げて来た。境界の立会いには、誰れが行なったか不明だが、意識してやったのではない…言・…至急調査して、お袴えするが、衷心よりおわびを中上げたい。二○番醗員町長の答弁は要恢を得ないので再蹴問する。大きな松の木が境と討ったのは、大織承氏なのか、これら境界碓認は総務課の担当である。これらの卿題がテキパキと処理するため、総務課鋒袖佐が断しく誕生した。契約が成立した時畦、素人でも境界の確認は必要なことであり、爽行している。したがって総務識の職員が塊界確認に立合っているか⑨又、し尿処理場の残土を瀬谷博子氏の山林に鯉いても良いと指示した聴員は推なのか、聞きたい、町長暁界は・本の松の木であると言ったのは、現賜の職員で誰れなのか忘れた。又、填界の砿縄に総務課の職員が立合ったかどうかはわからない。残土を謎いても良いと憧那したのは私と塔フ。二○番誌員答弁を州いていると、勝手壮方題だ。このようなことでは壷任籍の処分まででることになる。徹底的に追求したくな一亀松の木が境と言ったのは、呪蝿の職員から聞いたと町艮娃答弁している。又、残土を鐙けと措示したのは町長となると、町艮は境を知っていたことになる。暁は松の木と宮っているが、松の木は無かった。元々瀬谷家の山であり、昔、瀬谷鋤一氏自身でも境はわかりにくくて、大局氏の山林に櫛林した侭蚕毎亀このようにでたらめがすべて行政の遅れをなしている。し尿の埋没処理については.糊祉課長も知らぬ間嵯町憂は勝手に下背山、磯野と次々に山林に穴を堀ったり、埋めたりしている。次々に住民の反対で、やることすべてが振り出しに戻ってし零もとにかく今回の問迦では、①王地契約時の職戯の氏名の境界確認の時の職員の氏名を調盃の上、拝弁していただきたい。町畏は意鍬して行なえば、不法占衣であ幸亀町民は今後瀬谷家に対して、どのようなことで-3-

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