じょうほく議会だより 第8号 1977(昭和52)年 10月
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■一■二一四一一一一一一一皐一区』一手》一一唖』■』七四一一函一“一一《■謁毎一合迩励公圃設瞳及び奮理等に関する条例ですが、第六条、第九条に言う祷理者とは誰れなのか、不明解だ。又附則が公布の日から施行となっているが、通勤公園は造成も始めていないではないか。教育垂祷理者は町長であるが、規則で紬育委員会に委睡するとなっている。又附則の施行期日については、郵伽体勢もあるのでこのよっにしたい。十四番随員袴班者書数商委員会に委任すると言って斗珂掴害陪障等もあり、責任の所在が不明確になってし零コ。賀圧者等明確に条文に入れるべきと思うがどうか。又公布の日とあるのを、町長が定める日からとすることが良いと思うがどっか。教育長町の施設であり祷理者は町腿である。特別に町艮と条文に入れなくても良いと思う。又附則の公布の日については、他の条例を見ても公布の臼からとなっているので、これで良いと思う。十四番躍員琶理者が町長であ総合運動公園設置条例について不明な点を聞きたい一一昼一一耳一F』画一》呼一■一四二一一一・壬■一一一一一》へ酔一《一一一唖一一七品】|■■-たものにすべきである。町民が見てもずぐわかるようにしてもらいたい。祷珊者が鍾数のようになっているが、基本的事項であり改めるべきと思う。尚附則で公布のRから適用と言うことであるが、もゑ少し研究する必要がある。総務課畳識睡と溌理参別にすべきであるが、削段は設腿、後段は祷理であり、他の町村の条例を見てもそのようになっているのでこのようにしたものです。又規則の施行期日については、建設を急いでおり幸子ので御了承いただきたい。十四番溌員第二七号城案、職員の旅費に関する一部改正ですが、この改正は他の町村と均衡を保つためと思うが、職員の等級区分、これまで一等〜二等級が一等〜三等級になった理由、又区分の仕一べ宿泊蛮毎同額にしたそれぞれの理田を出きたい。次に規則の中で、出張を旅行と表現している無一般町民の方は、遊びのように錯覚をおこしやすいと思うがどうか。総務課憂先きの全員協搬会で、郡内町村の状況をご脱明いたし伊・一二、α叩二一j一奉弄・ロ》一》証謡一r罰言〃一』壁》一語需唾』や一(一けている町村は少ない。職員組合から幡潅をなくすよう要望もあったが、旅蜜日額については百円鐸睦の格潅は必喪斗憩っている。尚宿泊澱については格漣をなくし、一難としたのでよろしく願いたい。又出弧毎旅行少附則で表言しているの砕噴条例が旅行となっている。誤解されるかも知らないが改める濁合には、条例から一四一勾溌一睡.‐騨鯛料及び手数料条例の一部改正についてですが、昭和五○年座に雄乗した町営住宅の家賃電四月に逆及して徴収することは好ましくないと思うがどっか。町長住宅の蒙賀は、その年の述築維徴から割り出し決めている。建股操長庄宅述築については工率が五一年に繰越してしまった。入居垂急いだために入居と条例改正にかなりの空白があったために逆及するようになり申駅ない。十四番磯貝これからこのようなことのないよう注意されたい。又一般質問で行なったが、町営住宅の家貫の未収があると思うが、紘宅の癒理が適確に行な町営住宅について質問したい一一(一一吾一一軒一一叩》一一雰王■一皿』一”歩電蹄一四一一畢一雷》■一F■》》一十条に特別な殺賊をしようとするときとあるが、特別な設俄とは何杢揃すのか◎教育畏第十条中、特別な設怖とは運動公園の中で、テント等を眼p便用する場合があると思うが、そのような意味である。六番諏員同じく鰯三条で、効率的に他用しなければとあるが、どのような恵味か。教育長借用して他用目的以外睡叫一一《即一■■一一F{一戸一■}』》郡畢自一が一F(一』》一一・呼凹■■|+四番説員これまでの等級一〜二等壱一〜二零としたのは、職組の亜求により改正したのか又は一〜三等迄を管理職とみなしたのか、珊由を里にくわしく税明してほしい。総務課畏需理職は一輔〜二等級まである。一上一辱迄としたことは、職員の立場も考え主幹、係退位迄は良いと考えそのようにしたや一■一一M』》一〕一町テーー【さ、一》■』季一一[弘一』歴一■》で一野》一一型守口」戸巳の際適切な人襲の配迩、機柵改餓が必竪と思うが、町長の考え次の点につじて執行部の考えを《‐壁f恥一唖唖一睡唖四口一声一幸画一一》■》言辞一』一一一『■F吋守(酢》一里一一一Lのような意味を条文化した。六番溌員了解次に第二七号錨案、旅蛮に関する一部改正ですが、日当に潅があるがこれを一擁にしてはどうか。一陣でないのはこの町だけ、均一にできないか。総務腺畏職階制がある限隅契日当に限って窪をつけた。これは職員の励みともなるここである。は、町畏担当職員が少ないと思うが、町艇にも責任があり中訳ない。又建識課墨もこの問題に手を触れないでいたのが原因と思っている。以後このようなことのないよう注意する。十四番誠員性宅の脅理は職員一人では無理、せめてあと○・五人位必要と思う。今後睡園峨群配噸があっても良いと忠っが、ど一皇yれぱ解決できるか、町艮の方策を聞きたい。町長合後充分検肘して配僅僅むしたい。+四委賎員了解する。一〈一一一一一一唖一一一畔一一岬誕畢』皿一》》唖》唖唖一一一一唖》一■一己一両》一画一郭一一)然し、職員の励みとなるなら同一にすべきと思うが。総務課長励みとは職興が上絵になるよう努力する趣味のことです。宿泊塑については癖級に関係なく同一にしたが、日当聯についてどうしてもまずいと言うなら次回に改めたい。六番誠員職興雄れ亀が三等級から二等級になるよう努力していると思うが、出遜は回数も少ないので窪をつけない方が良い。次回に検討するよう亜望する。四番馳員第二七号瓶案、賑風の旅慨、第二八号蹴案、特別職の旅費の一部改正ですが、物価上昇の折でもあり、止む壱卿ないと理解するが、キロメートル当り一五円が二註円に改訂される。旅費は築塑支給が原則、水戸迄はバス、水戸からは汽取等いろいろ乗継いで旅行されると思うが、これらの旅鐙計揮はプール計算によって算出し支給されるが、旅蛮に不足が出た鰯合どのようにされるか伺いたい。又二九号繊案、非常勤特別の報酬及び蟹用弁償の一部改正ですが、別表誉見ると区分で日額と月額、年額とあるが、どうも理解しにくい。どのような意味があるのか同いいたい。又例えば日額となれば、役開票が夜中から明け方にわたったような場今風日額は二日分を支-8-

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