じょうほく議会だより 第8号 1977(昭和52)年 10月
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』四二一一一を一垂杢一一一叫声一”》一一一唖一二一一一」狙戸』』誰三一』一一一一一一一号議案の提案理由をご説明申上げます。第一西号溌案の提案理由について本件につきまし元はすでに鎚貝各位の絶大なる御協力により、常北町総合運励公園建設推進協議会の設置を見、計画般計の概塞r解も頑戦し、璽に用地確保蹴畏ただちに識率に入ります。第二四号祇案、第二五暑識案、第二六号誠案、第二七号識案、第二八号誠案、第二九号蹴案、第三○号調薬、第三一号瓢案、第三二号認案、鰯三三号識案、総合運動公園設置案件を中心に提出議案のうち専決処分案件が先議される六月十六日I本会議第一日I町長提案理由の説明出席識員雪芸傍聴〈準欠席議員一名(病気欠席)活発な論議が展開される一》》一群】一一一国一・日》印圭凹一一ダニ峠酔▼」〃が一》平一一》一一〕込罰畢辛一一面一下》置及祷理についての事項を、条例とするものです。》字して青少年の睡全育成、町民の体育向裳レクリエーション等の広鰯として使命逮成のために効果的通用をはかるものです。第二五号論案揃北町総合計噸群識会条例の一部改正ですが、本条例は、昭和四十四年十一月穂以上十件について一括識題に供します。醗案の朗銃並泳に提案理由の鋭明を願います。担当課長(誌案の朗読と脱明壱する。)〆必璽にせまられ急拠制定し弁築例で内容が幾多不脈な点がありますので突側に副つよう改正するものです。第三〈号餓案瀧北町職員定数条例の一部改正頁きいますが、錨会専務部局の職員を一名潮貝いたしたく提案するものです。事築騒の珊加に伴ない、髄会活動が活発になるに従い当然頚務賦も咽し、また定例会毎に会識内容を細かく住民に知らせる誠会だより、禰渠率務を処理するため一名珊を必蟹とするものです。第二七号繊案常北町職員の旅捜に関する条例の一部改正と第一六号瓢案禰北町特別脈の職員で溌勤のものの給与及び旅塑に閏する条例の一部改正ですが和四丁公牢七月一日以降頂度四年間旅蜜の日当宿泊科を据置きル℃ましたので実潤み苔わなくなり、しかも他町村と不均術も生じましたので原案のように改正したいと老丞るものです。なお、この改正に伴なって特別予輝処置はとらず、計上予蕊の範囲内で処理してしまいる考えです。第二九号蹴案常北町特別賑の職貝で非備勤のものの報酬及蜜用弁償に関する条例の一部改正ですが、今国会において国会殿員の選挙等の執行経費の基地に関する法律の一部改正が行なわれ、来る七月十日行なわれる予定の参碗院殿員の通常選挙より適用されることになりました。従いまして三月改正の時点で掘躍きにしました迦挙関係の報酬を改正するものです。第三○号醗案常北町使用料及び手数料条例の一部改正ですが、五○年度と五一年庇に建設した町営住宅の家貸額を条例に追加するものです。迄の改正は、執行部の大きな「ミスで誠に申し訳ございません。」当然完成した時点で改正し、条例に従って家賀を徴収すべきとこる、不手際で弁解の余地がありません。しかしながら入居者もこの額を承知の上で入居し、以来とどこおりなく納入されてお製まずし、なお発見次第正常な家賃制度に復すべきと考え提案する次第です。塗二号蕊案常北町営庄宅設腫条例の一部改正でございますrロー率守口』L|や踊一》一一)一生牢一罪酔一〃一〕一生砂一一一画■一画F-rm-師子一設した位腫等壱条例に追加褐戦するものです。第三一号誕案の提案理由について申しあげます。今日の社会的経済的条件の激しい変化の中でず花及び自然の遺産は破埋の危険にさらされている。これらの文化府は国民全体の貴璽な共同財産であり、日本文化の豊かな発腰の雑礎であることにかんがみ、その保繊について国民の理解、協力と行政施溌の徹底が図られなければならない。木改正は当面の緊急課題に対処するものであり、保澱の弦化をねらい文化財傑存に努力する法の改正による町条例の改正です。その主たるものは①有形文化財の定錠の抵充です。そして有形文化財の定維の中に建造物その他の有形の文化的所産で価値の高いものと一体をなしてその価個を形成しでいる土地、その他の物件壱も含むこと等範囲をひろげたこと。③現行法における現状変史の許可制を抵充したこと。③従来民俗資料という名称壱民俗文化財に改め民俗芸能季民俗文化財の中に位輝づけ無形民俗文化財の記啄の縮成保存の面一割〕一■〉《座堅叩一両L一一一臣■一■一タグ一一■一一一一一一牢一三一一一F一一一一一■一うにしたこと。④埋蔵文化財包職地における土木工率等のための土地の発堀に関する届出ば識手前(六○日加)に必ず届出をすること便必要な保唖上の勧告ができるようにしたこと。⑤従来の文化財網査委員として、町の文化財の調壷並びに訟間をうけていた調査黍員が、審識会となって会去じて教育委員会の諮問に応じ、且つ文化財の保存及び活用に閏する函璽鄭項について調査祷紐し、これ等の事項に関して辿識することなど制度の鎧伽と管理の強化鞍するものです。識長識率通常エから続いて第三八号識桑、専決処分の承認老求めるについてを先錨いたします。この専決処分には税条例と艇業共演の二伸がありますが、担当課長より朗読、町長から提案理由の説明を願います。担当課畏(識案の朗読と説明をする。)町長提案理由をご説明取上げます。第一一天号誠案条例の一部改正と挫業共済事業特別会計祁正予算(第四号)について専決処分しましたので、何とぞ御審識賜わり御承認下さるようお願い致-2-

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