じょうほく議会だより　第7号　1977（昭和52）年　8月

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十四番盟員本年は重点施策をもり込んだ予算であり感謝中し上げる。の予算の中で三二%の投壷的経蛮を上げたことは大きい。経常経蛮としてはどうしても必要な経践である。しかし三二%の経蛮を執行するに当っては全職員が全力投球をしなければならないが、事業災に比較した人件愛が予算の中に盛られていない。定期昇給分はあるが、職員の士裁を商めるための持別昇給のための人件渋が必要と思うが、町畏の考えはどうか。②叉財源砿保についてですが、収入面を見ると薄氷をふむ思いである。町税については、その徴収を簸大限に兇ているのかどうか。③地方交付税は五一年現柵予算から児ても、これ以上の交付はないが最大限に見ていたら危険であると思うがどうか。の繰入金は財綱領立金から繰り入れているが、何か大きな災害でも発生したらどこからその財源を充当するのか。③庁舎噸築に六○○○万円計上財源確保についての努力と対策は…一てじ参泳緊雪桂か呈些.曇もし腿ゴミ処理場が解決されない限り蛸築は好ましくない。⑥広域行政については、今更ながらむずかしく感じたことはない。広域は経渋の軽減がねらいだが、地域のエゴがある。エゴの雄りが広域行政だ。上泉の問題も要因を良く見つめてやることが大切、他の村の無爽任さが反対陳慨の勲エイトをしめてい↓や。ゴミ処理場も上町との七つの条件ともに早急に実施することである。町畳は簸悪の場合町独自でもし尿、ゴミ処理をやると雷っているが、そのように考えるようになった経過と緋画を剛きたい。⑦今年の予算は総合諦画に韮づいて組んだと雷っているが、人口問題についてはふれていない。し尿処理人口、水道の拡大諦画も華本はいづれも人口である。住宅政簸の目標は何か、工蛎の瀧致は泣きさけんでも無理である。古内小学校は児廊数は少ないが、人口靭を見込んで拡大新築した。戸L辛咋■一一一B一号皇室『》画八一|眼]》由一壱」』一」》■画一(一」一一》一四一一一一FLいることは片手落ちだが町長の考えはどうか。③圃源唾水道とも加入率は七○%だが、国保は収支バランスを取るため税の引上げをしている水製爵については、ダム建設、水道班業の拡大を計るにもかかわらず、料金据越きである同じ受益者であり乍らバランスが取られていないことはどうか⑨本年は特に卒業が山執している。町長は老針にむちを打ってやっているが、町と蕊諦協力してやるべきである。謹秀すべてとは思っていないが、事前に了解を得るなど一審童紫する又蕊詠意思決定を忠実に守ってもらいたい。運肋公噸述股協蕊蕃貝の人選は町長の諮問難関であり乍ら、なぜ切断をもってこれに当らなかったか。今年は、し腿ゴミ、、青山小体育館運動公園など大牢業が待っているが、議会と執行部のルールを守らなければならない要因だが、町憂の所僧を聞きさい。⑪声ある窟声なき蔵町長は声なき声を良く州いてもらいたい。予算の編成方鈍施政方針、政油姿勢を剛きたい。唖長今年は町始まって以来の大きな仕燕がある。し尿ゴミ水道を早急に完成したい。通勤公園はあとにしても良いと思うが、住民に安らぎをあたえたい。日本は桜の国であり乍ら桜がない日本でのり、これらを考えると早く完成したいとも思う。庁舎二晴蛎築についてはかなり庁舎が狭くなって来ているので作りたい。広域行政問題で町雌独……と言うことは、四月になってから実行して行く。人口問題について》ふれていないと申されますが全蕪ふれていないと言うことはない。阿裸と水逆会計について水道は今年見送りが良いと言うことであった。町艇の政治謹勢があ畦まいであると言うことについては今後充分老砿して行兎又声なき戸を聞くと言うのが政治であるので反省している。総務諜長①の投賛的経費は対人件愛のことですが、当初予諏の中に緋別昇給を謝上するのはと思いやらなかった。又祇,姪画いをやって兄なければ結果もわからない。③の交付税については決して過大見込みでないと忠鬼④の財政調整執立金の取りくずしについては予算を組む上でどうにもならない。最悪の場合袖正で議決をいただきましたので税務鰹長町税は多いが現針予算から児ると過大ではないと忠やつ◎十四番諏員熱意をもって約四○分間にわたり賛間したが、そのわりには答弁がかんたんすぎる醗塁室“蓋蓋輿今参一鳥蕪寧たします。十四番繊員に対する町長の答弁を願います○町長庁舎蛎築問題については〆十四番誌員私はこれで三度目の磁間で雌後になる。賦側の内容を良く叩いて納鮮のいく答弁を賜わりたい。①し展ゴミ処理場が広域でなく雌独でも作りたいと雷うことになった理由は何か。②国保と水逝料金問題、受猛者魚担の雛相があるが町艮の審弁を再確認したい。③人口問題については率業のみ三月十六日I本会議第五日執行部の答弁に不満足前日にひき続き総括質問を行う出席議員二一名傍聴〈二名欠席議員なし画■仏一』呼出》》》一一m一一坪』一惇函醒唾》』一一歩}》串》》一睡一■一」壷郵二F『一蕊奮協娠しながら実施にうつりたい。号う一座寄翻毛航したL識長本日はこれにて倣会いたしますや尚、明日一五日は休会とし、一六日午前一○時をもって海套いたします。午後四時四八分散会拡大しておき、恭本になる人口弁鋸祝したことは何か、これは那珂川から取水すると、二一○○トンの関趣がありますので自然増人口と剛発蛎人口の脱明を。町長水滋科問題については、いろいろ検討し、兇とおしがついたなら、蕊置桐談して解決したい。企両騨長人口の祁鍔垂について-8-

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