じょうほく議会だより 第7号 1977(昭和52)年 8月
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デ〕|・‐|,恥・財政鋒響哩》・謹豊〆唖識車ポンプ一台を聡入し、古内地区に配車する計画をたてました。さらに国土調査の推進、交通安全対簸及び公営嬢宅の建設癖璽要な問題が山識しておりますが、それぞれ予算化しましたので、これが執行に一段と力を入れてまいる所存であります。以上で主なる施簸の概要について御説明を終り、次に予算の内容について申し上げます。四、予算昭和五二年鰹予算は、先程中し上げましたようにきびしい財難悩の中ですが、期大する住民の行政無要に応えるため、般蕃の努力を尽くし編成いたしました。①一般会計まず、五二年墜盤許は、一二他言八一二万円で、その歳入は一般財源として町税一億九、三二二万二千円一五・九%地方譲与税一、七○○万円一・四%一■(畔〉一摩》〉(■)一【歩寺一軒[串○・八%地方交付税四憶六、○○○万円|一日手酔二亜牢一一》垂↑交通安全対策特別交付金八○万円財産収入二部)二三一万円○・二%繰入金六、二○○万円五・一%繰越金四、五○○万円三・七%龍収入二部)一、一六七互〈千円○・九%計八臆二○○万八千円六五・八%を計上し、さらに本業に伴う特定財源として四億一、六二万二千円を計上いたしました。その内訳は分担金及び負担金六四八万円○・五%使用料及び手数料一、八七二万四千円一・五%国庫支出金一徳四、二八二万八千円二・七%県支出金五、三八九万二千円四・四%'~一一砺唖華砺恥曜一睡王一■■《一(刑計呼』一七○万円○・一%寄付金一千円蹄収入二部)四、二四八万七千円三・六%町俄一他五一○○万円一二・四%計四偲一、六二万二千円三四・二%であります。次に歳出の内訳を申し上げます。雛会焚四、五九七万四千円三・八%総務伐二惚六、七三六万千円二一・九%民生炎一億六、七八二万九千円一三・八%衛生践八、九六○万九千円七・四%農林水瀧業撰八、五三三万千円七◆○%商工費五九三万円○・五%土木費一瞳七、三七二万三千円一四・二%浦防焚二、二三四万九千円一・八%戦育澱三他三九○万円二四・九%災害復旧費二万千円公仙践三、六○七万三千円二・○%諸支出金・一万円予俄蛮二、○○○万円・・六%緋一二億一、八一二万円一○○・○%であります。さらに歳出を性践別に申し上げますと人件黄雪癒二、四一五万五千円二六・六%物件費一億四九一三万四千鯛一二・三%投資的経渋三億八、九一三万三千円三三・○%負担金抑肋金・一低三、○○八万七千円↑一○・七%扶助鋭等一他一、三五三万八千円九二一認繰出金五、五一○万円四・五%公俄澱三、六○七万三千円三・○%予伽澱二、○○○万円’一・六%計一二徳一、八一二万円一○○・○%でありますc②特別会計.◎国民鰹康保険特別会誹・住民の福祉向上をはかるうえ.で、股も璽婆な地位を占めている国民睡雛保険卒業は、保険加入者の理解と協力により順訓な遮港を進めてまいりましたが、最近各種公鋭魚担制度の充突と給付改蕃等に伴い医錐需要は年々増大し、圃煤財政は誠に苦境の域に達しつつあります。このときに当り五二年度の国保予算も例年にないきびしい那傭となりましたが、幸い現在のところ医振澱の改定兇込がありま『せんので総額においては一三%上昇寺涜みました。財源を見通しますと従来繰越金に依存してきた分が、本年度は、保険暁の蛎額の止むない状況となりますが、加入者負躯にも限度がありますの重盤濡より一、八○○万円繰入して保聡視のアップ率を二・九%にとどめました。なお、この件については、来るべき八月本算定の折十分藤毒いたす所存です。さらに、現恋璽県において審議きれてお、ます助産践の四方田墓ハ方円に改定する件については、今後柿助金の配分や一般財源参見定めた時点において、他の妊志給付班と共に出来得る限り、琳額改宗穿図り保雌施般活動と併せて、住民の医旅禰祉向牟のため最善の努力を尽くす覚傭です。次に予算額の大要を中し卜秤まず○歳入国氏他雁保険税九、一五三万千円二八・五%使剛料及び手数料五千円』型理守牢岬訳』卸〈■”■ロー挙函圭寺甲■■F】■■Ⅲ?〃か▼一他九、○二九万五千円五九・二%-4-
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