じょうほく議会だより 第7号 1977(昭和52)年 8月
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一うが、以上三占蓄斑問したが、たい。れていないが、これは、努力し時間の関係もあり答弁はいらな教育長給食については、検討て実行すべきであるが、どうかnい□のち、週一回程産実施の方向で町長農業用水問題ですが、時町長今後やるべき事業は、充進めたい。季によって流堀がちがって来る。分検討して、有効にやっていき取水し利用できる区域は、前沢川であったが、他の区域にも利土地改良と累慧るょぅになった。水利関係を聞きたい,織淵撫職幽罷灘い。未改良でも、水を使うと言四番溌員農林関係で、土地改場黒約束を守らぬ鐙星詠うことについ底かわりはない↓良と農業用水問題であるが、取も辞さないと答弁したが、そ大きな意味からも同じだ。水の時季はどうか。の後どのようになったか伺い又、大場養鶏場の問題は、大場又土地改良は殆んどの地区でたい。氏が埼玉県に住んでいるので、実施されているが、森園と、中②旧役場前の駐車場について思うように話しができないが、牽稜附近は水が無いと雷うこと旧役場前の駐取場の運営につ折にふれ、約束通り実行してくで、遅れているが、藤井川ダムいては、規則がないので、いろれるように要鋪している。が完成すれば、水がもらえるもいろな問題があると思うが規制企画課長未利用地の把鰹は、のと理解している。畑地漉祇もできない。昭和四十九年に畑査した資料だが麹二○○町歩と町長は言って》尻らの駐耶場の運営の実態が、大きな未利用地は大場養蝿いるが、蕪無整術がなされていはどうなつているか。場で、遊休地として県の方に報なければだめと思うが、これら③町との韻会関係について告してある。土地改良と水関係をどのように一屋ことについては、昨年九その他安度附近のゴルフ場閏考えているか。月の定例会で蹴したが、今定例係の山林ですが、一三は西田川①禾利用地の問題について会に於ても総括致問で三人、一藤井川の上流で、ダムに土砂が未利用地は、町内にかなりの般夜間で十一人の議員が約七○流れ込む心配がある。町として面執があるが、これらの実態項目にわたり磁側あったが、こもメリットがなく諏境保全で行と活用等について企画課長かれらの意見が予算に計上生かさくことが望ましい。ら伺いたい。又農業幸富云エでれるのは、明年産である。土地は会社の所有地となり、未利用地の案態調査があるが、昨年も多くの賀問があり、努・開発の申請があれば、良く調盃どのように進め、又どのよう力実行すると答弁されているが検討して行く。国土法が制定さに対筑をたてるのか。どのように行なっているのか。れて以来一、○○○平方米以上前回町憂は、大場養鶏場の私は、昨年二十項目にわたりの土地の移動については、つぷ問題で、私の賦問に対し、大質問しているが、すべて生かささに調査しているが一万平方米一屯》一■■一己ロ』一口|■〉■}■一一岬一■一一唖宇一圭一年一FL一F■)一己後日配布する。農委事務局長農業委員会で銅盃する未利用地の調盃は、二年’三年も耕作していない田を調べることですが、これは、委員が一・法毎に調査してまとめるものです。総務課長駐叩場の運営についてですが、現在町内に新町と旧役賜の二錠所ございます。利用している人は主に町内の商店の叩が多いようです。一般利用者のための駐車場ですが、商店の車も路上駐取となると、恥故にもつながるので、止むを得ないと思います。然し、たまにはダンプなどが駐車されますが、今後はこのようなことのないよう、安全審理と、適正な運営を進めて参りたい。四番鋼員農業用水については、取水時季の問題を解決しなければならない。未改良の春画と、中学校附近の土地改良をやらずに水問題は考えられない。したがって、春園と、中学校付近の土地改良をやる考えがあるかどうか伺いたい。又未利用地問題について、企画課鍵の答弁は了解するが、農業《富云云としては、二年’三年も農地を荒れ放廻にしておいて画一■■唖{一盃一一一柄》一}叩一酷評聖一一■》一{》隼〃酔((一一一部一一咋呈一四一が一名蝿員となるが、町曇部局から端員となるのか、又新規採用か。・教育委具景務局長現在教育委寓呆雇いる社数の睡託を採用する。十四番溌員嘘託穿採用するのは結榊だが、そうなると社紋の醗長只今から離素の質疑に入ります。はまずい。これら生産に結びつく利用を考えなければならないと思う。又大場養懸場の持主を、行政的に出頭命令はできないか。企画課長農業用水については既成田一六五ヘクタール、そのほか、新規関田、畑地湘撫まで使用できるよう、確約がある。町長農業用水と、土地改良の問題ですが、広い田は耕地確理一教委主事増員と給与について三月十八日l本会議第七日議案質疑を行う出席議員二言〔欠席議員なし一函一夕一一一一一《■》一一■■一・垂一一』一一と■里一一準一■《恥一一一卸一吋一原則があると思うが、職員採用について、町長の心がまえを聞きたい。町長公募の原則は、町内在住霜です。欠員の人選聯については、今後協議し、公正を期して行きたい。三番鯛員教育委員会の主雛一質娠は第四号か一為七号まで四議案について行ないます。“李一幸クェニ・画小弔辱・一郎一需畢『ど一癖一《一一L・孝二》一これら、小規模な田については今後、調査の上検討して行きたい。又大場養蝿場の件についてはご要望に添うよう配瞳する。四番誠員土地改良と縫業用水問題は、亜要なことであるのでむだのないよう努力してほしい。又助役を識くと答弁があったので、是非実行してほしい。-15-
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