じょうほく議会だより 第7号 1977(昭和52)年 8月
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一一■■{空一一一一(圃聖》一m』百一釦一一一”一一部■『画一■L一一■鴫F画一咽一睡一喝榊腰ついで質問する。①道路の雛術は、町発展に直接つながる最とも重要な率業である。昭和四八年を初年度とする奨期総合計画と現実はどうなっているか。針画に誤りがあり亨不平搾なことはないか。これまで陳儲、譜願等がなされたが、これらについては、どのように計画におりこめられたか。又、地方交付税の算出華礎は、進路の延長や幅員だが、この辞道路台帳の予算が盛られている燕、具体的に説明寿願いたい。又、逝路改良の個所つけが、ど・のように受付け、順序を定めたか。更に、これら改良等に伴う、設計は直営か委託か、その馴合用地買収についての町民に対するPRはどのようにしているか伺いたい。②内部機僻について今年の率業は大きく六つの目玉がある。すべて丞要な堺業である。那珂川から三、一○○トンの問題に一」は塁急に実現一されるよう、要望して筑問を終道路行政を具体的に説明されたいの取水はよ心がしかにして拡大して使用するかが大率で翰亀ゴミ処理場の建設も大きな仕事である。予算に献上しても実行しなければ無意味である。これらの仕事を完全に消化するには、内部磯術の強化が必要だ〈助役については、近く提案すると言うことなので、実現するものと期待している。町愛は、仕率が忙がしく或姿書類も目が通らない。本業の執行に当っては、課長以下全職員が熱意と、やる気をもってあたることだが、配謹転換を行なう絶好のチャンスでもある。内部磯描については、どのように考えているか、伺いたい。又、公共事業については、年次計画で行なうのが、行政の根本である。そこで、財政面をあづかる企画室が必要だ。現在の企画課は、国土調査広報、統計総合計画を執行しているが、財政がない。これからは、財政を持った企画でなければ竃味がないと思う。一JF■一五屯』■■(》唖》唾一画{一一雷一■』二’(レーロテー』一■一一■一■一五字えているか、町憂から伺いたい。唖畳内部機柵については、今后充分検討して実施して行きたい◎又、大きな維描改革をやるような蝿合には、蕊壷びに職員の協力を得ながら行ないたい。唾蒋混垂昭和四八年からの第七次長期計画は章本年が般終年鹿である。この中に十四路線の改修が計画されているが、すべて年摩内の完成見込みである。道路行政の平等については、改修路線は、区長から要求があり、内部検討の上、建設季菖云まで審戦決定されているので、問題はないものと思っている。陳冊諦願についても、それぞれ奉菖録符託とな災現地を綱査の上処理している。道墜羅の整伽については、県から指掘をされているので、道路と橋梁に分けて作成したい。又、設計については、委託が七五%、直溌が二五%位です。用地買収は雌価が安いので、群価額の絡差で処理している。十四霧議員逝路台帳は、是非共完全なものにしてほしい。逝路改良は、いづれも部落の幹線道路であるが、要望書と予算の結びつきはどうか。建賎睡是道路台挺は、二年で・曜搾癖言手凹み(↑皇一壱淫当李一.認一津墨、亜唾醤拷一津》見て最も必要なところより手がけるが、財源も限度があり、一○○パーセントは計上季きない。・一・一報顕員①藤井川の農業用水について藤井川ダムの漏水試験と奮うことで、現在、水が流されていない蕊荒田と杢戸市分を含め約六○町歩が水がなく農作錐ができない。.又磯野地区では藤井川の水が流れないため、芝塚の沢の水を取って、剛に合わせているが、水を止めるという連絡が町の方にあったのか。更に、水田の取水○・五九トンで不足した畏画、その対策はどうか。②町農道の占用規制について業者による町農逝の占用は、建設《課健は・規・制しているが、町では規制する条例がないので、完全に規制することができない。これらの規制を研究して、条例規則を作り管理する考えがあるかどうか。③消防自動車ポンプの配置につ三点に(一いて執行部の考えを聞きたい。-■■》』一一一一三匹}《》F一』凸和一一》■一狸一》F一一(r一二》跨一型唖一一鐸一一華一弁に感謝寸桑殆鍾間葬鍵怖韮寒沿して小松地区に配認されている消防車はかなり古いものである。この際、更新する計画はあるか。企画課長農業用水についてですが、ダムの管理は、三者、県と杢戸市、常北町が、現在賦験貯水と言うことで、水を流していない。が、早急に県に辿絡し善処するが、間もなくダムも潤水になるので放水すると忠われ千つ◎完成後は全面的に水を止めることはなく、常に○・五九トンが取水できる。建設課長町農道は規制はないが、道路祷理については、脊理者は規制することができるので、今後も厳しく規制する。尚、規制する規制等については研究する。総務課長小松に配窪した消防.車は、昭和四○年に購入したものだが、四○万程度支出して修理したので、あと一年使用し、一昭和五三年に更新配車する針画です。尚広域澗防とも関連するが、那珂西にも配車しなければならないと忠一兎十番壷員ダムの建股愛は、按分によって負担しているが、取水契約の中に、水が不足した時のことがあるが、それはどのようになっているか。又、道路の規制は、課長が規制するのではなく、町長が規制することだ。町長の考えはどうか。企画腰長特定農業鯛水を図るのが妥当と思う。したがって下流の現況を調査して必要賦を放流するものである。町長水不足が来たした畔は、不足分の取水について努力していきたい。町逝の規制については担当課長と協雛して要望に答えたい。十番臓員あらゆる鍵だ、水不足のないよう訴えてもらいたい。又、藤井川に水を流さないと、水道の水源も枯渇するから注窓が必要だ。逝蹄の規制は、農逆も含めて規制できるよう早急にやってもらいたい、要望して質問を終ります。-13
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