じょうほく議会だより 第7号 1977(昭和52)年 8月
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て行きた←③福祉行政は、ウエードが大きい、今年計画した述動公図、し尿処理場、水道率業も福祉の一部と思鬼現在、ねたきり老人のための施策の要望があり、必要と忠フが、現在財政面で行きづまっており、意見を側いて検討して行きたい。⑨企画課の件については、新しい仕那は企画課で良く検討してから行なっているが、企画郷は町長直臓であり、尚一層研究して行く。⑳庁舎噸築については要望や陳傭はない。四番溌員取水について、噸配は那珂川にありと雷っているがもう一度答弁願いたい。六番溌員①町の獲爵画と昭和五二年度の計画は喰いちがいである。又人口増の施策が考えられていない。商店数は増となるが、人口堀になっていない謹亘計画では、老人2ぃの家の建設が入っているがぺこれらの計画もない。尚姪践画計画審議会メンバーの選出にもやいろ老人いこいの家ゞ建設の計画は昨杢一の一寡”一一哩した予算の執行に当っては、今までのような政治姿勢を改め、実施してほしい。そのほかの件については了解いたします。町長取水の件については藤井川から一七○○トン那珂川から四○○トン合討二、一○○トンを、那珂川から取水●する針画だ.が、藤井川からあと一、○○○トンの取水申鋼したが、一、七○○トンが限度であると間かさ.れた。したがって、増配は、那珂川しかない。四番議員水の問題は了解はしないが、一般質問で更に伺いたい。しろな階廟から出了べきと忠《が、町是の考えはどうか。②本年の収入見込みについく町長はどのように筆力したか。③公営性宅建股については、総合的に考えて行なうべきである。衣食住は、昔も今も変らない。昭和三六集昭和三七年に那珂西住宅を作ったが、老朽化「■]一■一一一《一一■一エー》一目卵一一■一■一(■)(口込一“狐[牢一《やある。又南団地も二Q戸となり、石塚小学校の生徒も六○○人にもなっている。こうした現状のなかで、公営住宅を青山の訓山あたりに建設する考えはないか。尚、県営住宅等を建設する考えはないか伺いたい。町長大那な施簸は、し尿、ゴミ処理場に水道で生活に欠かすことができないので、全力投球している。次に公園、奇山小屋体があるが、是非共早期に完成させたい。企画課長総合計画審議会のメンバーは、条例第三条により、二○名に秀蛎している。又昭和五二年度の班業と、総合針画の喰いちがいは、御指摘の通りで、基本計画を尊垂して毎年ローリングし、その上で計画し、爽施していきたい。尚基本織想は、昭和五四年で終り、第二次の十ヶ年の策定に入るが、住民の声を取り入れると共に、委員のメンバーについは充分老職して行きたい。総務課長財源の砿保の努力は磁捺圧民サービスとなる問題であるので、年間を通して努力している。又国県の補助金起俄等も未収入とならぬよ.Z努力してい一八番識員総一一計画は他砂町村では、ローリング方式をとっている一賞性のある行政がほしい。し尿、ゴミ、水逆のみでは町民生活はできない。広い範囲で配感してほしい。又住宅の地域配分については、青山の割山に燈非共建設されるよう要望する。①次に生活顕境整術、し尿処理蛎建激関係で、上町との話し合いがなされていないことは問題だ。ゴミ対策についても町長の考えはどうか。②永資源砿保対策、上古内下古内に水源がないとは、納得できな胞川がある限り水はあると思うが、町長は良く調査をしないのではないか。カジカ沢を調べれば、ある程度出ると思うが、努力しないで、水逆を布設しなくては住民に申訳ない。どう考えているか。③毅育文化の向上、今年県では夕農村築落センターを建設するが今年は、四ケ所で、町村に募塑きたい。尚、町税の中告時期でもあるので、均衡のとれた税制を実施していきたい。建設腿長住宅建設については総合針画に基づいて、地域配虚水資源確保の努力を望みたい穿呼びかけ一画f|今町では、コミニティーの堀として建設する考えはないか。の減急医療体制については、これまで、過去三回に亘り賀間しているが、確たる答弁がないが日祭日の診涼はどうするか。又町長は努力すると言っているが経過はどうなっているのか。町長上町との識し合いは、かたい約束になっているので、早急に突施する。建汲については、町単独でもやりたいので、早急に検討する。古内の水逆については、予定通り水が出るか、どうか、キメの細かい調査をしたい。下章内の水逝は、水が出なくなしていきたい。又昭和四七年政降の住宅については、流末処理施設の建設、これらについては建設委員会等に諮り認進めていきたい。F八番醗員藤井川完成に伴う観光開発については、どのように考えているか伺いたい。これは、白雲山小松寺・ダム・禰音寺を結ぶルートにづけ加観光開発について聞きたいえ、杢戸の森林公園も近くにあり、一」れから益々賑やかになると思われる。この町には観光課もないようでは困るが、観光開発と、観光一吟毎安腫も水壁『弟秀し藤井川に水がある限り水はあると思うが、電深では、今の処出るところが見つかっていない織医派間胆は、城北病院で救急医旅を柔施しており、病院を信用している。十八番頗員古内地区の未設艇地区水道布設は、昭和五二年、五二軍度でやると雷うことが、水査源対策特別委鎮会で案施が決定したが、今年度着工するのか。町長水道の希望があるか、ないか調べたら、四四%の加入希望者でかなり低い。又、水の取水口建設もあり、昭和五三年に着工する。十八番眼員希望が四四%であっても、水遊の布設を希望している人があれば、パーセントに関係なく、早急に薪工されるよう強く要望する。町長要望に答えるよう努力す》令◎躯長これより、一般磁問にうつります。-1()-

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