じょうほく議会だより 第6号 1977(昭和52)年 3月
7/11

’一一一一叩一{》一一一皿唖一一帝漉》一旦山一」埜牢一犀呼一睡》竺曇一》一ですが、決鈍杏の様式については統一された様式電誰れが見てもわかるもので示してほしい。十八番(河亦)鯛員決算評の書式が、没目によってバラバラである。収入役決算評の許式については、地方自治法で示された中で尤も前卑なもので作ってあるが、見づらいとの意兇が多いので.次年度からの決算群は、統一した詳式で作り提出したい。鯛畏続いて鋪六十号、節六十一号織案の賛疑を行ないます。(灘郡進行)融長弟六十三号識乗の質疑に入ります。十四番(寺田)瓢員袖正子算中、給与明細譜。職貝手当の明細の嫌式の恨処は何か。総務課畏昭和五十一年庇から給与明細祥の様式が変っ穐職貝手当の減は《機械導入したため不用となった分を減じた。十四番(寺田)醜員一般会計入となった。総務繰長予算流用は、昭和五十一年産については少ないと思います。今後やらない上フにしたい。決算害の様式の統一を寺四番零由)淑員水逆会計の繰入金については、水逝未加入老三十%もあり解消できない。努力してこれを解柵するなど、繰入に当っては、大義名文のたつものであるべきである。又企柴会計に切替える考えがあるか。水道課畏那珂川からの取水を完伽してから、切緋えたいと思います。職長第六十八号縦案の群議に坪》唖曇》卸一《》一ユ》呼韮《》函■毒一一エーーヴー唖皿】《一一一個》碑一四一企雲吋一F一五明細酢の様式がバラバラだがどうかつ総務謀長本年から様式が改正きれたが.現在統一きれていない。今後統一した様式で示したい。十一番(早瀬)識員時山周辺開発協議会の繰搬はどうなって十一番(早瀬)蟻員予算流刑し、決算の表し方がおかしいのではないか。収入役支出については間迷っていない。水道会計を企業会計に切替えないか一J》ず玉(》■》》一画菅一一辛■一一《■“一理《一首■一一一一』叩唾一調封《金の二五○万円減ほ等三月で良いのではないか。早すぎると思うが。総務課長片山周辺開発についての経慨は、これまで、総務符理斑で賄って来たが、開発協識会は来月早々にも発足したい。建設課長昭和五十年まで地元負担企があったが、土木率業については町村の負担経減の意味から、昭和五十一年度からいらなくなった。そのため減じた。眼長第六十四号談泰、第六十五号雄案.鋸六十六号縦柔の虹疑に入ります画入峰叩忠背{縦寒の篭併え菱行なう)新たに敏育委貝会譲員に、術北町大字下古内二一七稀池川非昭(昭和四年十月二十七日生)無所屈を.地方牧苛行政の組織及び連強に関する法律鋪四条鋪一mの規定により議会の同意を求める。全識員巽識なし餓長異誰なしと認め決定いたしまし亀朗諺識案六九号の提案説明我が画経済の現松は、石油危機藍契機として、術現性不況と描造的危機の進行により、不況からの脱出が極めて不安定な状態におかれている。こうしたなかで、地方財政は税収の落ち込みと、満座成長期のなかで、催制化された論制度、さらに根本的には中央築椛的な行・財政桝逓とが相まって、枇後般大の危機に追い込まれてい↓つ⑨かかる現状にあって地方自治の本磁に立ちかえり、財政の根本的改善をはかり、我が国経演とともに、地域経済を腰望しつつ、地域住民の生活を守るために地方財政を雌全化することは極めて緊要である。以上の雑木的考えから、当面地方公共団体の財源を確保する‐ための緊急推麓として、国に対し、次の施策の早期実現を求仏↓次に議会議貝河亦博識←か四名の縦員から、危機に泣面した地方公共団体の財源確保のための緊急揺謎に関する意見表の提出がございますが、これを識題とすることにご異縦ありませんか。全蹴員異縦なしF=、竿誕呼一一”一一苧”》圭一』竜一』一『一一叱叩一四皿一一{一脈酢■■一睡F■酉一一二に意児書か提出する。一、大企楽、費旅所得詩優遇の祖税特別措謹の廃止による地方税の増収をはかること。一、法人班業税の『所得課税方さを弗形課税方さに改めること。一、市町村民税の法人所碍剛の税率引上げと、超過課税を郡入すること。雛長提案者河亦博君の提衆理由の説明を.続いて焚成者の鯉明をお願いいたします。(提率者河亦減員が、又銭成識貝を代表して教育民生常任委艮侭森田確織風がそれぞれ脱明した。)溌長只今ご説明のとおり、本案を可決することにご罪縦ありませんか。又政府関係庁省に提出することにご拠談ありませんか。全鐘員拠縦なし餓長それでは鉱五十一喜談衆から第五十八号錐乗について肘諭省略で法することにご異識ありませんか垂全懇員異敵なし,醗長第五十二号議案から第五十八号縦案は、原案通り可決決定することにご異議ありませんか。全躯員異議なし一L一一回一一一》歩》樫畳一一一』■■巳一■一一函乎》■串一一唖画一》一《叩哩睡蚕)一一いたしまし穐繊長次に第五十九号溌乗から第六十一号の三件について承認することにご異維ございませんか。全湿員典識なし識長以上三件について承認することに決しました。続いて鋪六十二号織案を可決決定することにご異織ございませんか。全蝿員拠縦なし識畏ご拠縦なしと溜め可決決定いたしました。次に鏑六十三号識柔から第六十七号識乗について、原乗可決決定することにご拠祇ございませんか。全蟻員異議なし溌長ご異議なしと認め原案遡り可決決定いたしました“これより報告に入ります.報告弟十七号、十月十八日、十一月十五日、十二月十三日それぞれ行なわれた例月出納検在城行について。収入役{娩明)溌畏ご磁剛ございませんか。十一番(早瀬)漉員水遊会計で減(△印)があるがなぜ減とな為のか伺いたい。収入役予算があっても現金がないので立祷払いと処理してい謬亀年度末にならないとわから-7-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です